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歴史のお勉強と客家料理のレストラン

2013.02.09 08:02|台湾
本日土曜日はちょっと岐阜に出かけています。ってことでいつものように不義理が続きますが、許して下さいよ。

今日は主夫太郎、歴史を勉強に向かったお話と客家料理という中国料理のお話。
歴史といっても台湾の歴史です。どこで勉強するかといえば、ここ!
台湾総督府正面2013025

台湾総督府!

この建物は日本の統治時代に、日本側の行政府として建てられた建物でなかなかカッコいいレンガ作りの建物。
総督って多分一番台湾でエライ人のことだと思うので、日本で言えば首相官邸って感じかな。皇居というとちょっと言い過ぎ。政治的に一番偉い人がお仕事するところって感じだからね。実はここは午前中に見学を申し込むと中が一部見られる。ただ、動画も写真も禁止なのよ。中国人とか結構平気で撮ってるんだけど、それは言葉が通じるからなのか、厚かましいのかはちょっとわからない。
総督府裏手車待機2013025

外から写真は撮ってもいいので、総督府の裏手に回ると....ん!黒塗りの車が。公用車がずらりとならんでいてなかなか壮観。しかし、なんで政府、知事とかそのあたりの車はこうやって黒塗りなんだろうねぇ。それともあんな黒塗りの車を公用車で使うから、あんな腹黒い奴等が政治家になるのか?公用車をピンクにすると林家ペーが総理大臣になったりするのだろうか。まぁ、それはそれで避けたい気もする....

さて、ボディーチェックを終わりにすると、日本語を喋れるガイドが日本人だけを集めて、歴史のお話をしながら総督府の展示室をまわるという段取りに。

オランダの統治に始まり清国(中国)、日本という風に統治され云々という話を、最初はホーと聞いている。
だが何だか気分が悪い。日本が来るまではダムが無かったけど作ってくれたとか、日本は他の国に比べて良い政策をしてくれただのという、レラティブリーポジティブなところがやたらと沢山聞こえてくる気がする。隣の中国人グループと案内される展示パネルや展示物がちがったりするから、あっちはあっちで中国を持ち上げているのかもしれないけど、僕はこんなに日本統治時代を持ち上げなくてもいいのではと思った。そりゃいいこともするし悪いこともする。親日のアピールをするならそれは有り難いが、過去の歴史を理由にすることも、そろそろないのではないかと正直に思ってしまった。

が、一方で歴史というのは、こういうものかとも思う。韓国、中国が全く反対の論調で日本を論じることが報道などで取り上げられるが、それもこの台湾の主張と表裏一体なのだろう。歴史は全て取捨選択されその国の人間の考えかたを作り上げてゆくのだろう。親日を維持してゆこうと思えばもちろん台湾は過去の良い政策を日本人にも自国民にも伝えることを継続していかなければならないだろうし、反日に転換しようとすれば、今回聞かされた台湾の歴史の話は完全に抹殺されるのだろう。歴史を正確に残すことが仮に出来たとしても、伝えようと思うところでいくら頑張っても客観性は失われるのだろうな、なんて思いながら時間を過ごしていた。


歴史の話のあとは産業の紹介がされる。こちらは実に前向きな話だった。お魚の養殖がうまくいっており、沢山輸出しているとか、台湾の企業が優秀な自転車や車いすを作っているとか、ほ~って素直に聞ける話。隠居な僕が言うのもなんだが、日本企業もがんばれ!!なんて思いながら聞いたりしてこれは楽しい話だったな。

総督府の一階の半分を一周してきて見学コースは終わりだけれども、そこで中庭の撮影許可がでる。
総督府油松

中庭に植えられている油松をパチリ。綺麗な中庭だった。遠い昔は馬車などが乗り込んでいたらしいが今は観賞用の庭になっている。

どちらかというと今回の見学は僕を明るい心にはさせなかったな。不勉強も悔やまれた。次に訪れるときはもう少し過去の事件などを勉強をしておこうかとは思う。ただ、歴史の解説をされながらも、ガイドの人の人柄なのか、案内の台本のせいなのか、台湾という国は過去ではなく未来を向いているのかなぁという印象を受けた。

===========客家料理のお店(逸郷園)============

この日のランチは、ちゃんとしたレストランで食べようってことになってこのお店を選んだ。

客家と書いて「ハッカ」と読むようだ。ローマ字表記で確かめたので間違いないとは思う。
客家民族という漢民族の一支流があり、どうも南の方、広東省・福建省・江西省あたりに大陸では住んでいるらしい。山間の民族らしいが、北京、広東、四川とも違う特徴のあるお料理をつくるというのがガイドブックのふれこみ。台湾料理というジャンルもあり、台湾に行ったからには台湾料理!とも思ったのだけども、一方で台湾はいつでも来られるうえに日本でも結構ポピュラーだ。中国の南の方に行くことの方が絶対少ないと思うので、それならちょっと本場の料理を本場でというのではなくなるけれども、ガイドブックに大きく取り上げられているので是非行ってみようということになった。

ガイドブックによると、客家料理は漬物などを料理に積極的に使うらしくこれは全く想像もつかなかった。

客家料理前菜2013025

これは高菜みたいなスッパイ系の漬物と筍を炒めたものなのだけど、やたらと美味しい。ん~日本人の好みとしてはもう少し油が少ない方がいいかもしれないけど。これと白いご飯だけでいくらで食べれてしまう錯覚におちいるが、そこは自制してブレーキを踏んだ。


客家料理スープ大皿2013025
客家料理スープ盛2013025


このスープも驚いたのだけど、具は漬物とお肉(中華ハム)だけ。ラーメンの汁なんて旨みを追及したものだけども、こちらはシンプルなお吸い物の形を追求してる感じで全く正反対。食事のなかにある汁物はこうあるべきだろうというのが僕の感想だった。もちろんだけど、これはいつか和風にアレンジして作ってみたい。「漬物とお肉のスープ。油はそれほど浮いてない」ん~感心しちゃった。
客家料理塩漬け卵炒め2013025

こちらは卵の塩漬けと野菜の炒め物。卵の塩漬けはすこし癖があったな。やっぱり発酵食品な感じはするのだけど...とこの時は全く卵を漬け込むなぞ想像できなかったが、帰国して調べてみるとみんな結構つくっている。塩漬け卵で検索すると色々でてきて、なんで今まで僕は知らなかったのだろうとちょっと反省。是非是非試してみたいな。

客家料理お祝いスープ2013025

こちらは紅白もメデタイお団子入りのスープ。客家のお祝いのスープらしく、こちらは贅沢な深い味。でも豚骨ラーメンのような濃さではなく、あくまでもサラリとしたスープ。ん~スープって幸せだ!

切干大根入り卵焼き2013025

これは日本でも作れるのだろうけど、敢えて頼んだ一品。切干大根入り卵焼き。これはいい!凄くいい!全く気付かなかったけども、とってもいい歯ごたえで。なんであんなに切干大根を食べていたのにこの組み合わせに気付かなかったのだろうか。ん~~~~~~~。やはり旅にでれば新しいものを学ぶし、足元の発見もありますね。

台湾料理ではないのだけども、でも台湾に来てよかったと思うお食事でした。

~~~~~お ま け~~~~~

瑞穂鮮乳

コンビニでぱちり。みずほせんにゅう。牛乳って鮮乳っていうんですね。こういう細かいところが日本と違うところ。
(レシピブロガーの方でこの写真の本当の意図が分かるひとは葉っぱさんとmasakohimeさんの2人かなぁ。わかってもナイショだよ!)



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士林市場地下美食街

2013.02.05 08:00|台湾
は~い!元女子高生のみなさ~ん。今日も恋してますか~?あはははははは。

先日のバラのタルトに、沢山の丁寧なコメントありがとうございました。
でもちょっと、いろいろ忙しかったせいで、皆さんのところに訪問ができてないんですが、少しづつ伺うつもりですから、ゆるしてね。

さて、幾分飽きてきたかもしれない台湾シリーズ!
でもはじめちゃったから、なんとか頑張って終わりにしようと思いますが、結構まだ続きそう....

==================================

士林の続きです。明るいうちに士林についたのですが、なんやかんやしてるうちに夜になりまして....
中心にある市場に着いたのはちょっと暗くなってからです。

市場看板2013121

市場は玩具やマッサージ、刃物まで含めて色々なものを売ってます。フルーツ屋さんなんかがあってドリアンなんか食べたんですが、写真を撮り忘れまして.....すみません。ドリアンはそんなに臭くはなかったですね。以前も食べたのですが。とにかく売り子がこれはどうだあれはどうだと言って、買わないとあからさまにがっかりするってのは、以前韓国に言ったときと同じ感じ。ん~営業的には損をすると思うのだが、まぁ、これもアジアかな。

美食街入口

ってことで美食街入り口っていうネオンに誘われて地下に潜ってゆきます。渋すぎる看板ですよね~

大腸胞小腸

カミさんはガイドブックでみた「大腸胞小腸」(だいちょうほうしょうほう、ってカミさんは言ってました)を食べたいといってました。まぁ、ほとんどホットドッグと変わらないのですが、どうもかみさんはダイチョウホウショウホウという音の響きが気に入ったらしく食べたかったらしいんです。
でもねぇ、大腸胞小腸の看板がぶら下がっているところにゆくと、こんな物が売ってるんですよ。おおきさ分らないとしたら次のお写真でどうぞ。
多分大腸の方

これいったい誰がたべるんだよ。これがパンにくるまれたらエライことだ。これを包むパンも見当たらないんだけどね。これだけ来てもこまるし。やっぱり言語は少しは勉強しないとね。

ニーハオ、ダイチョウホウショウチョウ、シェーシェー

で通じりゃいいけどなぁ。というわけで、リスク回避ということで、大腸胞小腸は次の機会に持越しです。

そのかわり!!!!!!!

主夫太郎がずっと前から気になっていた
「臭豆腐」

を食べる事にしました。この臭豆腐の存在を知ったのはもう10年以上前だな。豆腐百珍っていう本の解説に世界の豆腐ってことで紹介されてたんだけど、それからずっと憧れ!Wikipediaにとると「納豆菌と酪酸菌によって発酵させた漬け汁に豆腐を一晩程度つけ込んだ物」とのことで、どうやら豆腐自身はそれほど発酵してない様子。

麻辣臭豆腐2013121

こちら酸辣臭豆腐です。まぁ、屋台みたいなところでたべるから、笑っちゃうくらい安いんだけど(ウル覚えだけどやっぱり50元、150円かな)美味しいのよ。臭いかって?あははははは!!臭いよ!我慢して食べるもんではないけども、まぁ、美味しいとおもうし、悪くない。納豆が食べられれば全然平気です。

臭豆腐揚げ2013121

こちらは揚げた臭豆腐。これはおいしかったなぁ。本当は紹興酒と一緒に飲みたい感じだったけども。豆腐ってついつい素揚げしますが、何かタレを吸わせてからお豆腐揚げるってなかなかいい手かもしれないです。もっとも油にも匂いがついてしまうのかもしれないけど。簡単に麻婆のタレにつけたり、塩麹に漬けたりとする案外簡単に新しい揚げ豆腐ができるかもねぇ。あとでアンカケにするのと変わらないかもしれないけど。

饅頭を買う男2013129

せっかく汁物があるので、隣りのブースから中華まんじゅうを蒸してから焼いたものを購入してみました。中はニラと春雨だけのものと、肉のもの。これがなんてことないんだけど、そこそこ美味しい!雰囲気もあるけどね。こちらも安い。

そんなこんなで夜を過ごし、じゃぁ、宿に向かうかなぁなんて思って外をあるいていると、台湾の信号が案外カワイイことを思い出してパチリとしました。

台湾の信号

あと何秒で信号が赤になるかわかるしくみ。のこり僅かになると青いおじさんがアニメーションになって走り出します!おいおい!これじゃ「早くしろ~」って事故を誘発しかねないじゃないか!って思えなくもないけど、「黄色は赤と同じ意味です」なんて実際と全く違うことを教えている日本の自動車教習所よりは危なくないかなぁって気もしなくもない。
ちょこちょこした動きが本当にカワイイので台湾に行ってみたら是非見てみてね。

~~~~おまけ~~~~

ぱちそこ2013121

ぱ ち そ こ

あははははははは。こんな典型的な間違いするんだねぇ。NをИ(これロシア文字)って書く中学生みたいな間違いですよね。ん~~~~頑張れ台湾!


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士林へ

2013.01.31 08:00|台湾
*すみません、ちょっと体調をくずしておりまして、昨日の訪問がおくれ、今日の訪問も遅れるかもしれません。

台湾旅行記は2日目が続いています。故宮博物院に行ったあと、買い物をして一旦ホテルに帰って休憩したあと「士林」という地域の有名な夜市に出かけました。今日はその第一弾。まぁ、ちょっと遠いのでタクシーをつかいました。

もっとも以前も書いたように台湾の移動はタクシーが便利。初乗りが確か70元(210円)、以降250mごとに5元、つまり1キロ60円程度。首都圏在住の方に分かりやすく言うと東京-横浜間が約30キロなので1800円、関西在住の方に分かりやすくいうと大阪-神戸が約33キロなので2000円くらい、石川在住の方に分かりやすくいうと金沢-富山間が約65キロなので4000円弱、山形在住の方に分かりやすくいうと鶴岡市-新庄市間が約55キロなので3300円、北海道在住の方に分かりやすくいうと札幌-釧路間が約330キロなので2万円程度、フランス在住の方に分かりやすくいうとパリ-ストラスブール間が直線で約500キロ、直線で高速道路が建設されたとすると、3万円程度と、とにかく激安ツールなわけです(おおよそ、僕にコメントを下さる方々の在住地域をカバーしたと思います)。


夜市準備2013121

夜市といっても食べ物だけではありません。玩具や服といったものなどを売る人達もいて、大賑わいになるのですが、このときは早めに行ったの夜市のための夜店の設置の真っ最中。この古着(だと思う)うるおばさんのお店は道の真ん中。店も布を敷いて、そのうえに服やら帽子やらを置くだけという簡単なもの。もちろん道の真ん中にお店を開くので通行に関しては凄く不便。仕方なくみんな脇を歩きますが、まぁこれも文化なのでしょうね。着るものに興味がない僕はまぁ、素通りだけども。



なんだかガイドブックについていた地図をみるのがダンダンめんどくさくなって当てもなくぶらぶらしてたら、
夜市の外の店2013121

絵に描いたような台湾のお店を発見しました。バイ貝、エビフライ、サワガニの唐揚げ、あとなんだかわすれちゃったがど~~んとお店の前面に。ん~~食欲がそそられます。このオープンキッチン?の裏でイートインすることに。沢山食べるつもりはないのだけれども軽く腹ごなし。

全く日本語が通じないけど、両手でピースをしてカニの真似したりして、適当に2品をたのみ台湾ビールを一本もらって後は何がくるか楽しみに待っていると.....
エビフライとパイン2013121

パイナップルとエビフライ(天ぷら)が一緒に出されて、上からマヨネーズがかけられてる!なんちゅう組み合わせだ!!それに、なんでその上にチョコがかかってるのよ!!しかもデコレーション用のチョコ!!しかも味に関係なさそうな量だ!このどうでもいいデコレーションに呆れながら食べてみると.....ん!海老とパイナップルが合うよ合う!これは物凄い発見だ。やはりどんなお店にも学ぶものはあるな。これは日本でも試してみたいって思った(実は帰国後色々試してみてるけど、イマイチしっくりこない...)ので写真をパチリ!

渡蟹胡椒だらけ2013121

もう一品は、表にあるサワガニが食べたくてカニの物まねまでしたのに、来たのはワタリガニ。ワタリガニが素揚げされて胡椒が振りかけてあるだけ.....って胡椒多いぞ!砂かぶってるよ!砂かぶり蟹!文句は言ってみたものの、これがワイルドでうまい。ヨイショと素揚げしてとりゃ~と胡椒かけて「食え!」って出てくる料理。日本ではこういう食べ物はもう食べられないかな。


このお店を後にして色々と夜市をまわったのだけども、40歳過ぎると流石に少しだけ利口になって自分の胃袋の状況は把握できる。そりゃ美味しそうなところもあるけど、一方で夜市というのは似たようなものばかりが売ってる。縁日で売ってるものがあまり変わらないのと同様だ。とくに売れ筋の商品は幾つも店が出ていて、多分どれを食べても同じだろうって思うな。加えて屋台の面倒をみているのは多分バイトのお兄ちゃんお姉ちゃんってことになると、まぁ、余裕があればいいが、そんなものに自分の胃袋のスペースを使うわけにいかない...と思っていたら、


春巻きや2013121

こんなお店見つけました。春巻き屋!春巻きのお店は他にあまり見なかった。昔の夜市で流行していた食べ物なのかなぁ。おじいちゃんとおばあちゃんとその息子さんが3人で経営してる。35元って100円くらいだし、なんといっても作りたてを出そうというスタイルがいい!。生春巻きなんて予め沢山つくっておいてもいいのにとにかく「巻きたて」を頂ける!これはいい!なんだ、このカッコよさ!ってことで購入を決定した。
春巻きや材料2013121

折角の巻き立て、多分言葉が通じれば「この具材を多く!」なんて言えるのだと思うとやっぱり語学を勉強しなかったのは残念。具の内容を聞く余裕もないが、写真で記憶をたどると、チャーシュー、モヤシ、揚げ豆腐(高野豆腐みたいな感じだったかな)、漬物、キナコとナッツが合わさったような甘いスパイス(ピーナッツの粉を甘くしたもの?)、その他いくつかだった。この甘いスパイスがヒットだったな!

おじちゃんもおばちゃんも凄いスピードでつくり、息子さんがお会計係。ん~素晴らしい組み合わせだ。
いつか息子さんもこの技を受け継ぐのだろうかとちょっとほのぼの。
春巻き立ち食い2013121

かじったところ!まぁ、うまく写真は取れなかったけどおいしかったな。野菜もお肉もタップリだし。屋台の醍醐味を十分味わった気でいる。大きな鶏のから揚げとか、焼いた中華まんじゅうとかもあって、そっちの方が流行っているらしいのだけど、これを選んでよかったと思う。




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故宮博物院!

2013.01.26 08:00|台湾
*本日はちょっとドタバタするため、皆さんの所への訪問が遅れます。すみませんねぇ。

は~い、全国の元女子高生のみなさ~ん!お元気?


台湾旅行、2日目の始まり始まりです。今回の旅行で僕が一番ゆきたかった故宮博物院の記事。ん~~気合が入ります!!

純文学作品、乞金和歌集はたった一人の方しか反応してくれなかったところみると、皆さん文化に興味がないのかもしれませんが、故宮博物院は本当に凄いから是非是非台湾行ったら訪問してくださいね!

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何が気合が入るって、故宮博物院のオープンが8時半なので8時にはホテルを出た。食べ放題の朝食も抜きだ。食べないというより食べたくない。気持ちがそれくらい高揚している。もちろんタクシーで門に横付けをして颯爽とその門の足元に立つ。その颯爽さは個人により受け止め方がちがうと思うので敢えて写真は載せないけども、門の写真は載せようと思う。

故宮博物院門から

凄い!凄いぞ!と心の中で素直に思う。台湾の故宮博物院の成り立ちを考えると興奮せざるを得ない。実に簡単にいうと、蒋介石率いる中華民国が中国本土から台湾に逃げ去るときに中国の博物館から良い物だけを選んでカッパラッテカッサラッテきて作った博物館。まさに中国4000年の至宝の更なる選抜チーム!展示品の入れ替えが3か月に一度なので全てみるまでには200年かかるとのこと(ウィキペディアによると)。200年って数字はまた中国らしい数字ではあるが、とにかく凄いらしい。

収蔵品は例えばこんなもの。豚の角煮を模してつくった石の置物。

肉 形 石

肉石アップ

豚の皮の毛穴なども細かく細工されていて、いい感じで着色されている。なんで石でこんなもの作ろうとおもったかは別として凄い!まぁ、豚の角煮に見えたんだろうね、石を見たときに。

さて、入り口の続き.....
故宮博物院建物

門をくぐって博物館まで近寄るとやっぱり迫力に圧倒されるな!この日は天気もよく青空に建物が映える。

故宮博物院アプローチ

で、振り返ると、こんな長~いアプローチ。いいでしょう!あなたのお宅の門から玄関まではこのくらいあるでしょうか?向かいには不粋な住宅ビルがあるけど、まぁ、許してやろうか。僕は心が広いから。


おいおい!どうでもいいからもうそろそろ博物館の中のお宝を見せろよ!

と思うかた。実は......



撮 影 禁 止


なんです。なんてブログに合わない題材だ!カミさんが以前行ったころは撮影できたそうなのだけれども、全くもってダメ!ん~~どういう理由で禁止になったかはしらないけども本当に残念無念。

他に有名なのは緑の翡翠を使った白菜の彫り物などもありますね。キリギリスまで付いてて凄い。

一番びっくりしたのはオリーブの種を削って使った彫刻。オリーブの種を削って、扉が本当に開閉する船作ってる。中に人が居て凄い細かい。作ったことも凄いが作ろうと思ったことも凄い。

象牙の彫刻とかも凄いし、ん~~なんとも写真でもってお伝え出来ないのが残念で仕方がありません。興味ある方は是非是非ネットで検索してね!
え?じゃぁどうして肉形石の写真が撮れたかって?実はねぇ.....






肉石ペン

あはははははははは。肉形石のレプリカがついてるペン(300円)を買ってきて、デジカメの解像度を上げてアップで撮影!なんとかそれっぽく撮ってみました!!あはははははは。まぁ、気付いてる方多かったと思うのですが、きっと優しさで僕の洒落を許して下さったのだと思います。まぁ、ネットで検索すると写真のっているんで、色々見て下さい!本物は当然もっと綺麗です。

そういや、東京タワーにゆくと東京タワーがくっついたボールペンとか売っていてどんな奴が買うのかと思っていたけど、僕みたいな奴が買うんでしょうな。あはははは。


しかし、ここからが主夫太郎は違う!!!


どうにかして読者の皆さんに故宮博物院の内部の写真を違法でもいいからおみせしたい。逮捕覚悟で携帯で写真を撮ってきました。いいですか!ナイショですよ。国際指名手配されたらインターポールのとっつあんから世界の果てまで逃げなきゃいけないですからね!
ってことで、どうぞ!!





故宮博物院内

故宮博物院の中のトイレ。男子用の便器の前にこれが貼ってありました。

「私に近づきなさい」

って便器が言ってます......ん~~シュールだ。中国4000千年のシュールさ。ん~~このシュールな警告に写真を必死で撮ったので、チャックを閉め忘れるところだった。


~三希堂(サンシータン)レポート~

故宮博物院の最上階には三希堂という皇帝の書斎の名前が付いたカフェがあります。カフェと言っても本格的なお料理もあり、お食事がしっかりとれます。以前横浜中華街に同じ名前の台湾茶のお店があったのですが(今もあるのかなぁ)まさかその名前が皇帝の書斎の名前だとは...恥ずかしながら台湾のガイドブックで初めて知りました。

故宮博物院に8時半についてあまりにも気合を入れて見物しました。物凄く広いところをしっかり見てやろうと思うのですが、収蔵品が多いだけあって、同じ様なものが大きな部屋一つを占拠してたりします。鼎(かなえ)という青銅器がひたすら展示している部屋などでは、全く馴染のない青銅器を上から下から横からと見てみると流石に疲れる。全然面白くないし。だって鼎なんて使ったことないし、多分一生使わない。

気合が空回りして50分ほど、朝食も食べてこないし、力が出てこない。時計を見ると10時前。流石にこんな時間に三希堂は空いてないだろうけど、一応行ってみようということで行ってみたらなんと営業中!

三希堂内部

博物館は混んでいるのに、全くもって人がいない。実にガラ~んとしている。まぁ、そりゃそうだ!博物院は開館したばかりだしねぇ。ここに来る方がむしろおかしい。ってんでハリキッテ注文!!

三希堂で台湾茶

もちろん台湾茶も頂いちゃうよ!ん~お湯のポットがタイガーなのはちょっと複雑。せめて英語のロゴではなく「虎瓶」って書いて欲しかったが、まぁいいや。できれば鉄瓶が雰囲気でるけど、そりゃ贅沢だよな。


牛肉麺

お勧めは?って聞いたら牛肉の麺だっていうから頼んだらガッツリこんなのが来た。ちょっとお値段は高め、1000円くらいだったと思うけど、タップリのお肉と良い香りと美味しいスープだったから満足!日本のラーメンとは違うむしろうどんのような感じの麺。素朴で美味しい。

精進仏跳牆


こちらは「精進仏跳牆」

仏跳牆は仏様(僧侶や仏像)が跳んでやってくるくらい美味しい!といわれているスープ。本来は干したホタテやアワビなどの乾物を使ってつくる高級スープなんだけども、こちらは「精進」だからそれは入ってないはず。干しシイタケとかが入っているのだと思う。お肉ではなく里芋が入っており、薬膳スープな感じ。

しかし、国立博物館に宮廷料理を出すレストランを併設してるとは。故宮博物院の敷地内に別の建物ではもっと高級なお食事を出すレストランがあるのだけども、そこは予約が必要。でも全然ここで満足。今度行くときの楽しみにしようと思っている。






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お寺参りと胡椒餅

2013.01.22 08:00|台湾
台湾旅行記第3弾!第3弾なのにまだ一日目のお話です。今日は写真日記ですね。だから砕けた内容です。まぁ、たいてい主夫太郎は砕けてますけど。そもそも脳みそが木端微塵ですからねぇ。あははははははは。
それにしても一日目だけで引っ張り過ぎだろう!ってそりゃ文章能力のなさだから許してちょうだいね。まぁ、一日目は今日の記事で終わりですけどね。


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ホテルに到着してから最初に向かったところはエステでした(ポチリで飛びますなにー(怒)!~台湾の昼下がりの脅威~)

ホテルに送迎バスで送ってもらって、帰るとまだ午後早かった。この日夜市に行ったというお話はこれも前々回の記事で書いた通りで今日はエステと夜市の間、時間が余ったときのお話。

夜市の近くの観光地ということで選んだのは龍山寺というお寺。タクシーで乗り付けると台湾屈指の観光・パワースポットだけあって沢山の人がいた。ちなみに台湾のタクシーは物凄く安い。贅沢ってほどではない。初乗り以降は1キロあたり60円くらい。100キロ走って6000円?群馬から東京まで6000円で行ける計算です。日本のタクシーは高いですねぇ。

さて、門をくぐると右手に

龍山寺の滝


滝がある。仏教のどういう教え、または場面を表してるかはわからない。説明の看板があるが中国語でわからなかった。少しでも中国語を勉強しておけばよかったと思う。仕方ないから、僕が出来ることは、このパワースポットにある滝をみて、ある程度の悟りを開くこと。暫く心を無にして思ったことは、

地形から考えて、この滝はポンプで一旦水をくみ上げてるのだろうな

ということ。不粋としかいいようがない感想だ。理系の落ちこぼれになるのだったら、せめて、少しでいいから、物の情緒を深く考える文系の思考をもちたかった。

龍山寺の噴水


門を入って左手には龍と鯉が口から水を吐いている。噴水だ。やはり説明はさっぱりわからないので、僕が出来ることは、このパワースポットにある滝をみて、ある程度の悟りを開くこと。暫く心を無にして思ったことは、

地形から考えて、この噴水はポンプで....

悲しくなったので次に行くことにした。畜生!理系頭!僕は煩悩の塊なんだな。そうさ、そうさ、お寺は皆が集まる憩いの場。僅かな文明を使って安らぎを与えてもいいじゃないか。この程度の文明はお釈迦さまだってご存じだ!


龍山寺本堂


本堂はそんなに大きくないけれども、屋根などに綺麗な細工を施したとても立派なものだ。ビルの谷間にあるものの、ん~煩悩も吹き飛ぶ美しさ。


龍山寺煙


このお寺は単なる観光のお寺ではなく、地元の信仰を本当に集めている。この煙はもちろんお線香のものだが、これでもかとばかりに線香が燃えていて煙だらけ。信者はお供え物をお寺の外で買ったりして、お供えする。そして、この日は土曜日だったせいか、地元の人が集まって本堂の中から聞こえてくる読経にあわせて声を張り上げてお経を読んでいる。とても写真を撮れる雰囲気ではなかった(一連の写真はほんと遠慮しながら)。お経は日本で聞くのと同じ感じで読み上げられ有り難いものだと感じるが、もちろん日本で聞くのと同じ感じでさっぱり内容はわからない。

龍山寺参拝客


本堂の前に行けない人が、本堂の脇でお辞儀をしたり読経をしたりしている。全然観光地の気がしない。観光客は端っこの方で迫力に圧倒されてる感じだ。うなだれている人は全て信者さん。ん~~~清水寺でこんな風景を見たことがない。まぁ、拝観料とるしね、あそこは。この龍山寺は拝観料なるものはない。無料なんです。

この本堂の裏側にまたまた、神々しい風景があり、恐れ多くて写真はとれなかった。合掌...



龍山寺門0


龍山寺をでて、改めて門を拝む。するとカミさんが気付いた。

「ねぇ、このお寺電光掲示板だよ」

あわててパチリと撮って見る。本当だ!光ってるし、字が流れてる!

龍山寺表門1


おお!お寺の名前が点滅して派手に宣伝されてるぞ!ん~何か腑に落ちないが凄い説得力!ここは龍山寺さ!!

龍山寺表門2


なにやら「電影」の字も見える。テレビのことだとおもうんだけど....このお寺は文明を積極的に取り入れてるぞ。ん~~僕が思う「煩悩」って多分煩悩じゃないんだろうな。テレビも電光掲示板も今のお寺には必要なんだ!だって現代に生きてるんだから!と、自分に言い聞かせていたら!

龍山寺表門3

な、な、なんと英語が流れてくる「www」ってまさか....


龍山寺表門4


まちがいないぞ!インターネットだ!ん~~~~~~~日本のお寺でもホームページもってるところ沢山あるだろうけど、それを、恐らく文化財的な門の下にぶる下げてある電光掲示板で常時流してるところはないと思うな。ん~~台湾の人、お坊さんでさえも、かなり現実に生きる人達。揚水ポンプに何かを思っていた僕は馬鹿だった。ん~ついに煩悩が跡形もなく飛び去った!お参りした価値がありました、と、思う。

しかし、お釈迦様ってこんな未来を予想してたのかなぁ。まぁ、お富さんが生きていたのを知らなかったくらいだから、多分予想できてないよなぁ(死んだはずだよ~♪お富さん~♪)。日本のお寺よりも、ヨーロッパの教会よりも、全くもって現代的だ。考えてみるとお釈迦様の時代は仏像を彫る仏師もそれに金箔を貼る職人もいない。こうやってお寺は進化するのが正しいのだろうなぁ。いいんだよこれで、多分。



~胡椒餅レポート~


龍山寺の近くに行列のできる胡椒餅屋さんがあるとのガイドブック情報!カミさんも是非食べたいということで、グズらす地図を見ながら積極的に歩く。凄い混雑する小さな路地を迷いながらやっとの思いでたどりついたのは、胡椒餅専門店「福州」。なんでも胡椒餅は1980年代の台湾でブームになった食べ物らしく、もともと中国の福州で食べられていた葱肉餅が原型とのこと。すこし日が暮れて来て暗くなった裏の路地ではすでに行列ができていた。

胡椒餅電光掲示

看板はこんな感じ。ん~~お寺よりずっと地味な看板、あはははは。

胡椒餅看板


一個45元(130円くらい)だから、中華まんじゅうとしては日本のものと大して変わらないかな。
注文すると番号札を渡されて待たされる。お店の人には全然日本語が通じなくて不安だったけど、とっても日本語が上手な初老のおばさん(お客)が丁寧に声をかけてくれる。

「本当においしいですよ~」

ん~クドイようだが、大阪人よりずっと綺麗な標準語のイントネーション。待つ間少しお店を見学。

胡椒餅焼くところ

胡椒餅というのは肉まんみたいな饅頭をインド料理でよく使われるタンドリーみたいな釡(瓶って言ったほうが近いかな)の壁面に張り付けて焼いたものらしい。ナンと同じ作り方かな。上の写真はおばちゃんが胡椒餅に水をかけてペタンと釡の壁面に饅頭を付けているところ。実に素早く作業をする。職人さんのカッコよさが伝わるかな、この写真で。

買った胡椒餅

胡椒餅を一つ一つ袋にいれて渡してくれる。表面は中華まんのように白くはなく、キツネいろ。まぁ、焼いているから当然といえば当然だが、ちょっと新鮮な食べ物だな。

胡椒餅断面

中はとっても素朴だ。肉汁あふれる!って食べ物ではないが、そこそこの汁があり、気をつけないとこぼれちゃう。具は肉とネギで後はスパイス(だと思う)。スパイスも五香粉と胡椒と塩って感じじゃないかなぁ。旨みタップリってんではなくて、素朴に美味しい、僕好みの食べ物だ。もちろん旨みタップリのものも好きだけど、半分おやつみたいなもんだから、これくらいで丁度いいと思う。お肉が粗挽きって点が僕にとってはかなりの新鮮だったな。あと皮は柔らかくない。これ、家でも作れそうだから日本に帰ったら作ってみようと思った。

本当に台湾旅行に期待を持たせてくれる初日だった。
大分引っ張っちゃったけどすみませんねぇ。二日目はどんな記事になるのやら....



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