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さよなら主夫太郎・オムライスの基礎研究4

2014.01.28 15:13|オムライスの基礎研究
は~い!元女子高生のみなさ~ん!!
隠居な男の主夫ブログは今日でおしまい。
長い間ありがとうございました。


本当はカミさんのブログジャックで終わりにしようと思ったのですが、やっぱりやめました。主夫太郎のブログを、みなさんのコメントも含めて一番楽しみにしていたのは間違いなくカミさんだったので、そんな一人の読者に最終回を任せるのは余りにも気の毒だとおもいました。FBでは最終回はブログジャックと言ってしまいましたが、そんな理由で今日のオムライスの基礎研究4をもちまして、隠居な男の主夫ブログは最終回を迎えます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕は小さいころ卵アレルギーでした。学校の給食も卵など出ると全く食べられなかったです。今は随分アレルギーというものが認知されてきて、給食でも色々な配慮がされたり、学校側も子供に気を使うようになりましたが、僕のころは「食って痒くなったらお前が悪い」なんて感じが当たり前で、そんなせいか、今でも現代のアレルギーの子供に対してそう思ってたりします(まぁ、要するにちょっと冷たい)。もちろん食べられないのは残念だったけども体中が痒くなるあの感じには代えられなかったので食べ物だけには特別注意を払う子供だったと思います。マヨネーズもNGですからねぇ。今考えると食べることを随分と丁寧に考えるのはそんな幼児体験があったからなのかもしれませんね。

もちろんガキンチョなんてものはバッタ程度の脳みそしかありませんから、結果は分かっていても食べたくなって、市販のクッキーなんかをちょっとかじってみたり、目玉焼きなどの端っこをちょっと食べてみたり、カステラの焦げた部分だけ食べてみたりと、蛮勇でしかない行動をとっていたのを覚えています。

特別危険を冒して食べたいものの中に「卵のサンドイッチ」がありました。ゆで卵をつぶしてマヨネーズで和えパンに挟むという工夫の使用がないようなあの普通の食べ物は、僕にとって憧れ以外の何物でもありませんでした。

前回、オムライスの基礎研究3(失敗も記事に)の最後でサンドイッチ屋さんでヒントを得たということを書いたのですが、実は何を見たかというとこの「卵サンド」だったのです。卵サンドというのを食べる機会がアレルギーの御蔭で無かったものだから、ちょっと口にするときは、本当に味わい、何が美味しいか常に考えながら食べていました。いったいあれは何が美味しいのだろうか?マヨネーズ?ならマヨネーズだけでもいいが、そうではないな。美味しい理由の一番は?????

白身の香りではないだろうか?

というのが小さいころの僕の結論でした。
大人になり、気が付くと卵アレルギーが治っていたのですが、自由に卵を食べられるようになった今ではそのことを全く忘れていました。資生堂パーラーでも他の洋食屋さんでもそうですが、卵が特別凄く主張しないんですね。もちろん美味しいのですけども。オムライスはチキンライスを美味しく食べるものであっても卵の主張がもう少しあってもいいのではないかと思いました。ということで、卵を主張させる方向は.....

白身の香りを生かすオムライス

ということで方針がきまったのです(サンドイッチ屋さんで卵サンドが売れ残ってなかったらこの発想はなかったですね)。この方針が決まると案外簡単だったのですよ。僕は以前卵の白身の香りを楽しむレシピを作っていたんです。それが


半熟生卵をクラッシュさせてマヨネーズの様にするだけ。

ん~~これでチキンライス巻いちゃおうか!!

ってことになりました。久しぶりにこの「アスパラのノンオイルホットマヨネーズ添え」の記事を自分でも見直したのですが、なんと、今僕にコメントを下さる方は「masakohime」さんと「いくみ」さんと「あずもん」さんだけです。あははははは。ということで、全く似た様なことするのですが、最初からお料理の工程を書いてみますね。



ゆで卵3つ20140127

瓢亭卵と同じ作り方です。常温に戻した卵を沸騰したお湯に入れ5分10秒くらい。あまり早いと白身の香りが少なく、遅いとゆで卵になってしまいます。これ案外難しいよ。


ゆで卵をクラッシュ20140127


そんでマジックブレットにかけます。固まりすぎるとちょっとあとあと焼きにくいので少し水を入れてのばしたり、まろやかさがほしければ生クリームを少しいれます。生クリームをいれると白身の香りが少し弱くなりますね。塩でしっかり味付けすると案外卵の香りが全体的に立ちます。

よせて~

とっても空気が入った卵になってるから結構ご飯が隠れちゃうけどね。もう少しご飯多めでもよかった(笑)。
でも一度失敗しているのでもう作り直しがきかないのよ!!!


よいしょ!

そんでよいしょ!!って包んでしまってあとは成形です。まぁ、練習すればいいだけだからねぇ。僕ももう少しやればもう少し綺麗にできると思う。

最後のお料理だよ!!

出来上がり!!フワフワしてるけどトロトロはしてません!!

なんどかやってみたけど、白身の香りが立つゆで卵の作り方次第で随分違います。
最後の焼のところで火を通し過ぎても白身の香りが消えちゃうからねぇ。まぁ、きっとこれはもう少し研究する必要があるのだけども、目指す方向と試作でうまく白身の香りを出せたのでよしとしようかな。カミさんも気にいってくれたしね。ということでオムライスの基礎研究、おしまいにします!



謝辞とご挨拶

まずはまたまたお題をくださったヒカルちゃんにお礼を言いたいですね。なんと言っても主夫太郎らしさを引き出して下さるお題を二つも下さいましたから。出来上がったものがお気に召すかどうかはとにかく、精一杯のアイデアで主夫太郎頑張りました。それと、ブログを「今やればいいのに!」って言って背中を押して下さった、「まおさん」本当にありがとうございました。彼女と僕の人生が交わったのはたった半年間だったのだけども、僕の前職の一番のお弟子さんでした。ん~ただ、そのあと教えてもらったことの方が僕が教えたことより多かったかな。彼女のブログも注目してね(是非是非ぽちっと!スマートフォンアプリ、ウェブサービスなど『インターネットの便利』をレポート中!Gadget Girl)

また、毎回コメントを下さる皆々様に支えられてここまで主夫太郎はお料理ブログを続けてこられました。本当に感謝しております。身内の話ですが、実家、兄、もちろんカミさんにはすごく感謝です。特にカミさんは実生活でもブログでも本当に好きなようにやらせてもらいました。今でも過去の記事をたまに読んでは楽しんでくれています。カミさんが読むから、いつ振り返って読んでも面白い、なるべく「残る」文章を書こうと思えました。白豚ゴリラ馬との決着がついてないのがちょっとカミさん的には残念かもしれません(笑)

何が何だか分からないまま駆け抜けた2年間でした。仕事に失望し、人間関係に失望し、生きる証にと始めたブログでした。色々やめにする理由はあるのだけれども、
『「隠居な男の主夫ブログ」は役目を終えた』

というのが一番ぴったりだと思います(お料理ブログに挫折したってカッコ悪い理由もありますがね(笑))。

ブログというのはいくら頑張っても、モニター画面という2次元の世界に写真や動画を載せ、線上に並んだ文字で綴られる文章、つまり一次元の世界で思いや考えや出来事を伝えて行くことしかできません。そこに現れる人々はいくら頑張っても実際に会ったことが無い限り幻の域を出ることはないです。ブログは実生活を3次元に生きる僕等(まぁ、本当は何次元に生きてるかなんて知らないけど)にとっては影、人生の投影でしかありませんよね。そんな当たり前のことを教えてくれる隠居な男の主夫ブログでした。主夫太郎という僕の影、幻がほんのちょっとでも皆様の時間を楽しくすることができたとしたらとても素敵なことだと思っています。またいつか何処かでお会いできたらと思います。



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テーマ:料理日記
ジャンル:日記

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