*主夫太郎は今日から金曜日までお出かけなのよん!土曜日は朝から用事があるので、みなさんのところに伺えるのは多分日曜日かと。タブレット端末を持って出かけるからできるだけのことはするつもりですけどね。
ブログでお世話になっているyumiさん(
ポチリで飛びます)の旦那様に海釣りに連れて行って頂きました。いや~実に楽しいです!
yumiさんの旦那様はにお気遣い頂いたからだとは思いますが、色々なお魚を数多く釣ることができました。
初めての鹿猟シリーズが終わったばかりですが、今度は
の始まりです!!!主夫太郎は遊んでばかりだなぁって思われるかもしれませんが、そうかもしれませんね。でもお食事を獲物から取るというのはとても楽しいだけでなく、食卓が楽しくなるんですよ。カミさんも喜んでくれてますからね。予算の範囲ではあるけれどもスキルアップをしながら今後も続けていければいいと思います。
ということで、朝早く船宿につき夜明けとともに出航です。この日はたまたま乗合の人が少なく、ゆったりとできました。竿も仕掛けもyumiさんの旦那様にお借りして全くもって投資なしの釣行です。ん~甘えてしまって済みません。
色々つれたのですが、僕が釣ったなかで一番大きなお魚から紹介しようかなって思います。
サバ!!鯖!!SABA!!
です。カタカタ、漢字、ローマ字の3種類で書きましたが釣れたのは一匹です!
年齢をサバ読んでる元女子高生のみなさん!!主夫太郎も釣果をサバ読んじゃいました、あははははは。
これがまた、新鮮だから凄いのなんの。以前に主夫太郎は売っているサバを買って捌いたら、身がグズグズしてきて全く食べられない状態になったことがありました。あれは酷かった!あのトラウマからか、ちょっと手が震えたのだけど、やっぱり新鮮なものは違いますね。本当に綺麗にぷっくりとさばけました!!
ちなみにサバの頭、目の綺麗なところを一枚パチリです。目が澄んでますね。昔は主夫太郎も澄んだ目をした少年でしたが、いつごろからか欲に目がくらむ中年男に....ん~~~サバの様な目をした人間に戻りたいです。
さて、サバと言えば、食あたりが気になりますね。主な原因がアニサキスという名前の寄生虫です。こいつは普段はサバの内臓にいるのだけど、サバが死んでしまうと内臓を食い破って身のほうに移ってくるそうです。それを食べると人間がひどい目に合うという仕組みらしいですな。ということで、釣って船にあげた途端にお腹をさばいてしまいました。これで安心!!
なんの心配もないサバで一度作ってみたかったのが
いつものように実に適当なレシピ書くよ!!この適当さがよくないのかもしれないけど、そんなことはいいのさ!気にするのは化学的なお料理(お菓子とかね)のときだけ。好みに関わることは量なんて書きません!
1.サバの切り身に雪が降ったみたいに塩をして冷蔵庫で1時間から2時間くらい
文字通り〆ますがこれでサバの固さと塩味がきまりますね。もっともサバの大きさにもよるでしょうから、僕は試しに1時間半くらいやってみました。ちょうどよかったかな。
2.酢と味醂を混ぜた溶液につけること10時間ほど。最後薄い皮をむいて切る。
僕の場合食べるまでに15時間ほどかかってしまいちょっと実の部分が酢で焼け過ぎてしまったけど、まぁ、ご愛嬌です。ってことで....
きもち良いくらいのぷっくりとしたシメサバの出来上がりですよ。ん?こんなものレシピブログで紹介するまでもない?そりゃそうさ!でも楽しかったので一つの記事にしました!!
主夫太郎からの御礼:最終回に関するお題をブログでもFBでも頂きましてありがとうございます。まだまだ募集中!!です。もっとも募集だけしておいて全然何もしないのは何ですから、まずはハンバーグのお題を下さったヒカルちゃんからのリクエスト、オムライスに挑戦してみようと思います。記事としては年明けから不定期のシリーズにして、それで満足したら主夫太郎のブログはおしまい。「ん~~ひと段落して疲れたけど研究とまではいかないかな?」って思ったら引き続きお題を設定しますが、やっぱり終わりにする期限も後ほど設定するつもりです。ん~~期限を決めて著作物を作るなんて13か14年ぶりです(笑)
こっちの地味なタグもポチッとして頂くと嬉しいです。
ブログでお世話になっているyumiさん(

yumiさんの旦那様はにお気遣い頂いたからだとは思いますが、色々なお魚を数多く釣ることができました。
初めての鹿猟シリーズが終わったばかりですが、今度は
初めての海釣りシリーズ
の始まりです!!!主夫太郎は遊んでばかりだなぁって思われるかもしれませんが、そうかもしれませんね。でもお食事を獲物から取るというのはとても楽しいだけでなく、食卓が楽しくなるんですよ。カミさんも喜んでくれてますからね。予算の範囲ではあるけれどもスキルアップをしながら今後も続けていければいいと思います。
ということで、朝早く船宿につき夜明けとともに出航です。この日はたまたま乗合の人が少なく、ゆったりとできました。竿も仕掛けもyumiさんの旦那様にお借りして全くもって投資なしの釣行です。ん~甘えてしまって済みません。
色々つれたのですが、僕が釣ったなかで一番大きなお魚から紹介しようかなって思います。
サバ!!鯖!!SABA!!
です。カタカタ、漢字、ローマ字の3種類で書きましたが釣れたのは一匹です!
年齢をサバ読んでる元女子高生のみなさん!!主夫太郎も釣果をサバ読んじゃいました、あははははは。
これがまた、新鮮だから凄いのなんの。以前に主夫太郎は売っているサバを買って捌いたら、身がグズグズしてきて全く食べられない状態になったことがありました。あれは酷かった!あのトラウマからか、ちょっと手が震えたのだけど、やっぱり新鮮なものは違いますね。本当に綺麗にぷっくりとさばけました!!
ちなみにサバの頭、目の綺麗なところを一枚パチリです。目が澄んでますね。昔は主夫太郎も澄んだ目をした少年でしたが、いつごろからか欲に目がくらむ中年男に....ん~~~サバの様な目をした人間に戻りたいです。
さて、サバと言えば、食あたりが気になりますね。主な原因がアニサキスという名前の寄生虫です。こいつは普段はサバの内臓にいるのだけど、サバが死んでしまうと内臓を食い破って身のほうに移ってくるそうです。それを食べると人間がひどい目に合うという仕組みらしいですな。ということで、釣って船にあげた途端にお腹をさばいてしまいました。これで安心!!
なんの心配もないサバで一度作ってみたかったのが
シメサバ!!!!
いつものように実に適当なレシピ書くよ!!この適当さがよくないのかもしれないけど、そんなことはいいのさ!気にするのは化学的なお料理(お菓子とかね)のときだけ。好みに関わることは量なんて書きません!
1.サバの切り身に雪が降ったみたいに塩をして冷蔵庫で1時間から2時間くらい
文字通り〆ますがこれでサバの固さと塩味がきまりますね。もっともサバの大きさにもよるでしょうから、僕は試しに1時間半くらいやってみました。ちょうどよかったかな。
2.酢と味醂を混ぜた溶液につけること10時間ほど。最後薄い皮をむいて切る。
僕の場合食べるまでに15時間ほどかかってしまいちょっと実の部分が酢で焼け過ぎてしまったけど、まぁ、ご愛嬌です。ってことで....
ジャン!!!!!!!!!
きもち良いくらいのぷっくりとしたシメサバの出来上がりですよ。ん?こんなものレシピブログで紹介するまでもない?そりゃそうさ!でも楽しかったので一つの記事にしました!!
主夫太郎からの御礼:最終回に関するお題をブログでもFBでも頂きましてありがとうございます。まだまだ募集中!!です。もっとも募集だけしておいて全然何もしないのは何ですから、まずはハンバーグのお題を下さったヒカルちゃんからのリクエスト、オムライスに挑戦してみようと思います。記事としては年明けから不定期のシリーズにして、それで満足したら主夫太郎のブログはおしまい。「ん~~ひと段落して疲れたけど研究とまではいかないかな?」って思ったら引き続きお題を設定しますが、やっぱり終わりにする期限も後ほど設定するつもりです。ん~~期限を決めて著作物を作るなんて13か14年ぶりです(笑)

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