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スクランブルで真面目なパーティー

2013.09.05 08:00|パーティー
*8月20日の記事(デンマーク1)で、きりまりさんとshoko♪さんへのお返事を忘れていて、昨日書いておきました。すみませんでしたm(_"_)m

は~い元女子高生のみなさ~ん!
今日は長文ですが、ちょっと気になる恋の話?
いや、恋ではなく勘違いの話?
ん~スペクタクル(←あんまり意味知らないけど)

*主夫太郎は最近は長文書くのを避けているのですが、今日はお料理がらまりの日記みたいなものなので、勘弁して頂戴。今後長い文章は避けるようにしますから。ごめんなさい!ごめんなさ~~い!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕とカミさんには共通の後輩がいる。それは大学時代からのお付き合いになるから大分長いお付き合いになっているので今更先輩後輩といった関係でもない。我々より二つ下で38歳(に今年なるんだか、もうなったんだかわすれた)の女性だ。これが、美人かというと、結構な美人でちゃんとした立派な大学もでて一流企業で働いていて、もちろん周りに男性などいくらでもいるのだろうけど、一向に結婚しない。少なくても僕は彼氏の話なんて知らない。まぁ、そんなことが幸か不幸か我々がワインでも本格的に飲みたいと思ったときには気兼ねなく誘って我が家に遊びに来てもらっていた。もちろんそのたびに彼氏がいるのかいないのか聞いて、いるなら連れてくればいいとおもうのだが、いつも「いない」という主張だ。

まぁ、それじゃ今年もワインでも美味しく頂く日でも設定して、彼女を呼んで一緒に飲もうかということになった。それまでは長い付き合いの彼女でも結構真剣にパーティーメニューを考えて、フルコース(に見える程度だけど)をこしらえて、それなりの雰囲気を出していたのだけども

「まぁ、彼女も長い付き合いだし、適当なお料理にして僕もガブガブと飲んで3人でバカになっちゃおう!」

という雰囲気で宴会の用意をしていた。

そんな気を抜いていた夏のある日、パーティの一週間前、彼女からカミさんの携帯にメイルが入った。

「もしご迷惑でなければお友達と一緒に伺っても良いでしょうか?」

カミさんと思わず目を合わせたが.....

「な、なんだこの情報量の少なさは....

というのが僕の最初の感想だ。そうだ冷製に、じゃなくて冷静になろう!!

まず、追加の人数が何人か聞こうじゃないか、そんでもって好き嫌いも聞かなきゃいけない。そうじゃないと準備ができないからねぇ。まぁ、そうなりゃ性別なんかもついでに教えてくれるだろう、きっと!!というわけでメイルに返信すると、

「お友達の人数は一人で、牡蠣がたべられません。小食で酒飲みです」

とのこと。
ななななななななに~~~!!!
これ必要最小限の情報じゃん(←横浜風の言葉)!!!

ん~~もう、これ以上聞けない...彼氏なんですか?なんて聞けないぞ。これは意図的に隠してるか全然関係ない人を連れてくるに違いない.....というのが僕の感想だった。

「なぁ、しかし、全く我々と関係ない友達連れてくるってことがあるのかなぁ。女の子連れてきてさ、『これ私のお友達です!今日は友人ともどもご馳走になります!ケチケチしないで沢山出してね!』っておかしくねぇか?やっぱさ、彼氏だろうよ、最低でもさ。それならこっちは大、大、大歓迎だしねぇ。彼氏ができたなんてめでたいから明日飲み会だっていいくらいだ。」

とカミさんに言うと

「普通に考えるとそうだけど、天然なところもあるし、普通に楽しい子を連れてくるかも。彼氏じゃなくてもさぁ、ものすごい私たちの喜ぶ人を連れてくるかもよ」

と言う。後輩の彼女はちょっと演劇に興味があってそっちの方になにか関わりがないわけでもないから、

「するってぇと、例えば吉永小百合とかかい?そりゃ俺舞い上がっちゃうな。あまちゃんは無理かなぁ、原田知世なら、俺、時をかけちゃおうかなぁ。なんだったら井森美幸でもいいや、同じ群馬県民だし。」

「時なんかかけたことないでしょ!それと井森美幸だって、『でいいや』っていうほど小物じゃないし!第一そんな人脈があるって聞いたことないよ。でも普通におんな友達連れてきたらちょっとがっかりだから、自分達が傷つかないように8:2で心の準備しておこう」

ということで、気楽なワインパーティーってのは変更して、一応フルコースをつくることにした。パーティーまでの一週間はカミさんとずっとこの話を中心に話していた。初めてのお客さんだと、お料理もイメージがしづらい。女性なら可愛らしいお皿を何種類か並べる方がいいし、男性ならがっつりとお肉を用意した方がいい。彼氏なら食事は彼を中心に振る舞うわけだが、それが小食ってなるとこれまたやりづらい。

な~~~~んて

シェフみたいな悩みを持つふりをしていた主夫太郎だけど、本当はお友達が彼氏なのかどうか気になって気になって仕方なかった。電話して芸能レポーターみたいに聞こうかなぁ「恐縮で~~~~す」とか言って.....なんて考えてみたり。

当日の朝になってもこの点は全く変わらないで同じような話をしていた。ただ、だんだん僕も楽しくなってきて勝手にイメージをふくらましていった。

「ん~、女優さんか、女優さんの卵とかでもいいけどさぁ、どっかのレストランのソムリエールつれてきたら凄い楽しいな、ワインのこと聞けるし」

カミさんもそれなりに考えて、

「輸入業者の営業部長さんとかでもいい。安くワイン買えるならかなりお得な人脈ができるよ」

という。

「でも、それなら彼女が既に安くワインを買ったって話してないかなぁ、聞いたことないぞ」

「やっぱ彼氏かなぁ」

また冷静になって僕が

「普通の女友達が俺んちにやって来て、パクパク飯食ってバイバ~イって帰るのって結構凄い状況だぜ。まぁ、学生時代ならともかくさ、もうアラフォーだしねぇ彼女も。それにその普通の女友達ってのもよくわからん家にくるのも気が引けるだろう。すんごい主夫太郎のファンとかだったら別だけど」

というと、

「でも一杯お土産もってくるかもよ。」

とカミさんは主夫太郎のファンのところはスルーだ。少し傷ついたが平気なふりをした。

「んんん~~~それは悪くないが....ってなると本当に彼氏ってのが一番つまらんなぁ。彼氏が芸能人ってのが一番いいけどな。真田広之とか渋いぞ!」

「誰でもいいけどさ ってか、その彼氏とは結婚するのかなぁ」

ってカミさんに言われて、
あああああああ!
結婚するってんなら
シャンパン冷やしとかなきゃ!!!

というので慌ててシャンパンを冷凍庫にいれてキンキンに冷やすことにした。

なぁ、でもさ、これさ、ヴィンテージシャンパンだぜ。何でもない友達だったらどうする?もったいないぞ!ケチな話してるんじゃなくてさ、これだけ俺たちがもりあがってなんでもなくてシャンパンの栓抜くのがっかりだ」

「そのときは白いワインでいいよ!」

というカミさんの強い決断があった(流石大黒柱!)。まぁそれでも彼氏だろう、8割以上彼氏だ、うまくいけば婚約者だ。だからメイルでの報告にならないように黙っているんだ!ってことで我々も準備をすすめた.....でも小食なんだよな!男って小食か?なんて議論が終わらず仕舞い。僕も一応男性だった場合のことを考えて、実家から送られてきた猪を料理することにした。女性なら嫌がる可能性もあるから考えたけど。まぁ、いいや!

ということでまずは前菜、というよりアミューズのレシピから。話の続きはレシピの後にね!

猪と玉ねぎと2013815

材料の猪、玉ねぎのみじん切り、キャラウェイシードです。ちょっと変わった香りを付けることにしました。
「すみません、猪がないんですけど!」というPCの前の貴女!!豚肉でいいと思います。

猪と玉ねぎ炒めて2013815


1. 猪、玉ねぎのみじん切り、ニンニク、生姜、キャラウェイを炒める。

ひよこ豆足して2013815

2.水に一晩漬けたひよこ豆をいれてさらにいため、塩で味を調える。

3.水をさして豆を柔らかくなるまでにて、鍋をあおりながら最後は水分がなくなるようにする。

一つ目の前菜2013815

ってことで一品目は猪でつくったカスレに、生姜のコンフィ。これならシャンパン飲んでもいいでしょう。










カミさんの電話が鳴って、彼女達は家の近くまできていて、部屋番号を忘れてしまって迷っているとのこと。慌てて男だった場合と女だった場合の着席位置を確認して、

「なんでもない女の子でも怒っちゃだめだよ。こっちが勝手に盛り上がっているだけなんだから!」

ということも確認して、カミさんが彼女達を迎えに出動して行った

いよいよくるぞ!男か女か?どっちだ!!!

ガチャリとドアが開いた音がして、カミさんと後輩の声がキャピキャピと聞こえる。

こら!久しぶりに会ったからってキャピキャピするな!!二人合わせてほぼ80歳近いのにキャピキャピしてる場合か!もっと大事なことがあるだろう!!!と僕はイライラしてみる。

まぁ、こう考えてみると「二人合わせて何歳です!」なんて表現はテレビでよく見るが、全くもって意味がないな。

って何の話だったっけ。そうそう、連れて来たのは男か女か?!




それは、なんと!!!


















アクセス数が一番少ない土曜日、次回でご報告です(好感度が地すべりしてますね~)。

ではでは。



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テーマ:料理日記
ジャンル:グルメ

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