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石川台の天麩羅と年越しそば

2013.09.28 08:00|雑文
は~い!元女子高生のみなさ~ん!!
突然ですが、今日は重大発表です。

主夫太郎ブログ
上半期ベストコメント賞が決定しました!!

ベストコメント賞は

です!!(ぽちりで彼女のブログに飛びます)


審査員は毎日主夫太郎ブログのコメントをチェックしているカミさんです。

以下審査委員長の主夫太郎のカミさんのコメントです。

ベストコメントの対象になったコメントは、前回の記事に対するコメントです。「もしもし、わたし、わかる?」という軽快な薬師丸ひろ子ネタによる返しが勝手に朝ドラ見て盛り上がっている主夫太郎の記事を優しく、しかも粋に受け止めてくださっています。このやさしさ、妻として感謝しても感謝しきれません。ここ半年のコメントの中で主夫太郎のブログの文章に対する一番の愛情を感じました。また、冒頭に続く恋愛のお話が実に瑞々しく、適当なくせにやたらと濃い主夫太郎のブログに爽やかさを与えて下さいました。全然うれしくはないとは思いますが、平成25年度上半期主夫太郎ブログのベストコメント賞に選出させて頂きます。

とのことです。

アクセス数の少ない土曜日に発表になってしまいましたが申し訳ありません。
今日のブログは上のテンションとは全然違う内容です。まぁ、前から決まっていたネタだから仕方ないのよ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は去年の年越しそばが前半。おいなんで今頃年越しそばなんだよ!って思うかもしれないけど、今日の前半の記事はお料理ブログで後半は長文になります。後半の長文に合わせてネタを持ってきたので季節外れになったというわけ。

後半長文は、僕等夫婦の日記感覚で書いたもので、本当に長いから飛ばしちゃって下さって大丈夫です(土曜日ですし)。
これといったオチもないので。今日は読者さんを意識しない全く勝手な記事なのですが、そこのところご海容下さい。

師走のなんだか忙しいようなやる気のないような日、大みそか。

年越しそば汁2013

実はカツオと昆布をたっぷり使ってダシを取りました。ここはちょっとだけ女子力アピール。

ゆでそば2013

蕎麦は乾麺を茹でただけ。
大江戸天麩羅2013

天麩羅は買ってきました。

年越しそば二人2013

二人分のお蕎麦です。

年越し2013

おいしそうにアップで撮っておきますかね。今日の後半の長文はこの天麩羅を購入したお店のお話です。

=================================================================

主夫太郎は「昭和からの贈り物」ということでいくらか文章を書いていますが、これもその一つとなりそうです。主夫太郎の読者さんは長い方が多いので皆さん読んでくださっている方が多いとおもうのですが、一応リンクを張っておきますね。(今後の更新の予定の言い訳と雑文昭和からのおくりもの(洋食いしだの食べレポ)と、その「続きを読む」の文章)


去年の7月に大阪から東京に引っ越してきて東急池上線の石川台という、特に取り柄のない駅を最寄の駅とする生活がはじまった。カレー屋が4件ほどあり、その点は悪くなかったけど、それ以外がどうもピリリとしない。スーパーも商店街もイマイチの活気。ちょっと主夫業をサボって外食するときに全くもって楽しくなさそうな外食事情..とガッカリかつ諦め感のあふれる街だなぁと感じていた。そんなとき、寂しい石川台の駅を降りていくらか急な坂道を下る途中に品のよいたたずまいの天麩羅屋さんがあるのをみつけた。

看板には「大江戸」とあり、いかにも江戸前天麩羅揚げてますという名前。カミさんがこのお店に一目ぼれしてある日入ってみることにした。カウンター8席、テーブル一つ(4席)の小さなお店。結構よぼよぼしたおじいさんが、その奥さんと思しき人と一人のお手伝いさんとでお店を切り盛りしていて、何かこの時点で少し好感がもてた。

天丼は1000円未満のものから1600円くらいまでなのだけども、夜のメニューはおまかせコース(1万円~)と随分幅が広く、ほう、こんなところで随分な値段設定だなぁ、というのが第一印象。お昼の定食は流石にちょっと安くて期待ができないから少し高めの定食を頼んで食べてみたところ、これがかなり美味しい。カウンターの向こうにいるご主人はたまにイライラとしながらも実に黙々と天ぷらを揚げていた。坊主頭の眼光鋭いちょっと億劫そうに動くご主人というのが僕の最初の印象だった。

そのあとしばらく経ってからカミさんと夜のコースを食べに行ったとき、おまかせコースはいきなりは頼みづらいので、そこそこのコースを頼んだのだが、他にお客がいなかったので奥様が我々に話しかけてきてくれた。どこに住んでいるのかとか、仕事は何をしているのかなどなど。

「僕は実は専業主夫やってます、仕事が嫌でやめちゃいました。カミさんは堅い仕事を続けているから僕の方は勝手をやって、今、鉄砲の許可とってハンターになろうとおもうんです」

などと言ったら、

「まぁ、面白い。お仕事やめて猟師さんになるの?」

と、どういうわけか話が弾みだした。寡黙なご主人だけれども、このあたりは面白かったらしく、幾分楽しそうにお話に参加して下さったのが意外だった。「猪や鹿を天麩羅にはあげたことはないなぁ」という当たり前のつぶやきが妙に面白かった。〆はかき揚げ天丼か、それともかき揚げをご飯で食べるか?と聞かれたとき、ご飯をお願いしたのだが、そのときに、僕ら夫婦がどこで出会ったの?などという質問が飛んできた。まぁ、隠すほどのこともないので、僕らも何の気なしに昔話を始めた。

「実は学生時代からの付き合いなんです。学生時代はお金もなかったんですが、こんな感じの天麩羅屋さんでデートしてたんですよ。高いコースを食べていたわけではないけど、当時僕が住んでた赤羽の天麩羅屋さんで。もうつぶれてしまったのだけども。あれ以来気に入った感じの天麩羅屋さんがなかなか見つからず、天麩羅屋さんでのデートというのをそれほどしてなかったんですが、今日はあの頃の雰囲気でデートが出来てよかった」

と感謝すると

「まぁ、学生時代に天麩羅屋さんでデート?変わってるわね~(笑)学生さんが天麩羅デート?あはははは」

と奥さんが随分と喜んでくれた。お酒もはいって饒舌になったので、少々の昔話をつづけてしまった。

「そういえば、あの天麩羅屋さんで一つだけ食べられないものがあったんです。僕等が行くころには、もうあまり流行ってなかったせいかメニューに斜線が引いてあったのだけども、『天茶』って奴で天麩羅のお茶漬けらしいのだけども.....ほうじ茶を使ってるらしくて....あれ、どんなものだったのかねぇ」

と思い出交じりで話たら(天茶のエピソードはこちらでどうぞ天茶(きりまりさんへの感謝と思い出と))今まで、天麩羅を揚げ終って下を向いてたご主人が

「ほう、天茶なんてよく知ってるなぁ」

と言って顔を上げた。あら、このお店にも天茶があるのかなとちょっと期待したら、

「うちにだって天茶あるよ」

とご主人が、天麩羅屋なら当たり前に用意してあるものだという語調で僕等に言った。

「やっぱり、ほうじ茶使うんですか?」

「いや、うちはカツオでダシを引いてそれをかける。うまいよ。今度きたら食わせてやる」

と職人さんっぽいしゃがれ声で言ってくれた。「次回は是非召し上がってください」なんてお客に媚びないあたりが実に昭和の職人さんらしくていい。奥さんがそれに付け加えて、天茶を注文なさるなら、いくら以上のコースを注文しないと手間がかかるから出せない、と丁寧に説明してくれたのだが、御主人が奥様の話を途中で切って、

「いや、おまかせ(コース)がいいよ。そうしな」

というもんだから次の来店は「おまかせコース」を食べることになって、お暇することになった。

店から出て帰る途中、カミさんは大喜びだった。初めて夜のコースを食べたそれほどお金持ちそうでもないお客に、次は一番高い「おまかせがいいよ」というのは少々強引な営業だとあとから考えると思うのだけども、全く嫌な気はせず、この清々しくも自信あるセリフに僕等夫婦は一気にやられてしまった。やっぱり自信のある職人さんは本当に気持ちがいい。「四の五の言わず」という感じはやっぱり昭和ならではないだろうか。


しばらく経ったある日、電話番号を知らなかったから直接お店に行き自分の名前とおまかせコースを頼むことと、最後天茶にしてくれることをお願いして予約を完了。それでもって楽しみに夜訪れた。天茶のことをしっかり覚えていてくれたし、またまた色々とお話をしてくれて、いよいよ天茶を頂く。かき揚げに澄んだだしがとてもおいしかった。

「20年思い続けて食べられなかったからねぇ、天茶。こういうものだったのか」

というと寡黙な職人気質のご主人も喜んでくれて笑顔を見せた。なかなか笑わないご主人が嬉しそうにしてくれるのはこちらもうれしい。奥様も

「まぁ、20年ね~。そんなに食べられなかったものを今日、よかったわね~」

と、なんだかみんなで天茶を初めて食べた僕等をお祝いしてくれる雰囲気になった。最後ご馳走さまと言って店をでるとき、あまりしゃべらないご主人が

「おれも、20年思ってたものを食べてもらってよかったよ」

とぼそりと言って少し笑った表情を今でもよく覚えている。

それからは大体、月一回くらいのペースで天麩羅を食べにいった。ある日、たまには夜ではなく、お昼に天麩羅を食べようと思ってカミさんと伺ったことがあった。席についておしぼりをもらったら、ご主人が

「なんだ、今日はいいふぐの白子があるんだよ。夜なら食べられたのに。用意して待ってると来ないなぁ。」

なんてちょっと残念そうに言う。まぁ、そうなると

「夜の方がいいですか?」

と僕は聞かざるをえない。

「うん。夜の方がいいな。夜おいでよ」

「おしぼりもらっちゃけど、じゃ夜また来ていいですかね」

「うん、うん、いいよ、それがいいや」

というので、我々はお昼を食べにきたのに、夜がいいということで帰ることになった。流石にご主人もお昼に来た客を夜に来いと言って帰らせたのは初めてだったのではないかとおもう。「それがいいや」といいながら笑いをこらえていたし、夜行くと「お昼は悪かったねぇ」と言っていた。この平成の世の中で、来たお客を帰してしまうお店があるだろうか。それだけ美味しいものをたべさせようという、職人気質なのではないかと、今では随分楽しい思い出だ。
なんでも御主人は昭和8年生まれ、銀座で店を開いていたらしいが年を取ったのでやめて、この石川台に引っこんできたらしい。なるほど美味しいし自信みなぎる言葉はここから来ていたわけだ。「うちは銀座の味だよ」というくらいだし、銀座の時代から通うお客もまだいるようだった。こんな具合だから、僕等は食事をするというよりは、なにか天麩羅を教えてもらいにゆく体になっていて、これはお店というよりは「昭和の天麩羅屋博物館」と感じられるようになっていった。

年末に伺って一通りお食事を頂いたとき、

「おい、年越しはどうするんだ」

と言ったきり奥に引っ込んでいってしまった。何のことかわからなかったけれども、奥様のお話によると

「年越しそばの天麩羅をうちで年末売るんだけども、そのこと言ってるんですよ。今年はやらないって言ってたのにねぇ。やることになったのかしら?」

とのこと。奥で一服してきたのかご主人がまた現れて

「ん?どうする?年越しは。」

と聞いたから

「お願いします」

というと

「ん」

と、クビをたてに振って短く返事をした。まぁ、あの状況では断る理由もない。で、作ったのが今回の記事の前半の年越し天麩羅そばというわけだ。
しかし、どうして急にやることになったのだろうか。奥様も「ころころと変わる」とは言っていたが、それにしても不思議そうだった。本当かどうかは別にして、「僕達の顔をみたせいで年越し天麩羅を売る気になったに違いない」という気分がよく、しかも都合のよい解釈を今ではすることにしている。

御主人は機嫌の悪いときもあり、

「これ、メゴチかな、キスかな」

なんてぼそりというと

「うるせいな、黙って食え。さかなだよ!」

なんて言うこともあってこれはこれで面白かった。もちろん奥さんのフォローが入ったりする。他の馴染みの客には「ばかやろう!生意気に...早いんだよ」などと言ってたりして、この切れ具合が職人さんらしくて非常に楽しめた。そんな光景をみるたびに、媚びすぎる現代のレストランと違う昭和の風が僕等に当たるのが嬉しくて嬉しくて、予算と相談しながらまた来ようと店を出るたびに思っていた。

そんな楽しい生活をしていたが、今年の5月か6月だったか、急に臨時休業のお知らせが店にはりだされていた。なんにしろ80のおじいさんが天麩羅をあげているわけだから心配なのだけども連絡の取りようがなくどうしたものかと思っていたら、奥様に石川台の駅で出くわした。予想はしていたが、御主人が倒れたそうだ。6月末にはお店を開けるつもりだという。僕はずいぶんホットしてカミさんにもそれを言うと大喜びだったが、一方で心配でもあった。予定より少しおくれてお店が開いたのだが、なんとか復帰したらしく、僕らも夜の予約をいれて行ってみることにした。すると、

「8月いっぱいでお店しめるのよ」

と奥さんがおっしゃる。これはかなりショックだった。やっと見つけたお気に入りの天麩羅屋さんがまたしても閉店だ。この時はなるべく多く通おうと思ったが、カミさんの仕事がこんなときに急に忙しくなり、色々と予定が合わないで伺うことができなくなっていた。

いよいよ営業の最終週になってしまったので、流石にこのままでは、と、僕は挨拶がてらお昼に天麩羅を食べに行った。すると

「カミさんと夜くりゃいいのに!」

なんてご主人は不機嫌そうだったが、奥様が「奥様のお仕事がお忙しいんだってよ!」とフォローしてくださった。お店をでるときに、ご主人は

「まだ、やってるからな、31日はまだ空いてるんだ」

という。奥様がとなりから「奥様がいそがしいんだってよ」と同じフォローしてくれたが僕は嘘でもなんでもなく、

「カミさんの仕事は忙しいけど、僕はまだあきらめていないのよ。もう一度カミさんと来たいとは思っているのだけどもでも、ちょっと分からない。でも、色々と教えてくださったのにこのままお別れも言えないのでは不義理なので今日はとりあえず、僕一人だけどもご挨拶にきました」

とあいさつをした。御主人はちょっとあらたまった僕に面喰い気味だった。なんとなく僕も丁寧にあいさつをしたつもりであったが、ただ、このままでは後味が悪いなぁ、という気になった。

そして天麩羅屋さん営業最終日8月31日土曜日。カミさんの仕事が忙しく、前日金曜日は午前2時の帰り。その日予定もあったが、体を気遣ってキャンセルし、それなら天麩羅屋さんに行こうと電話をしてみると、夜はいっぱいだそうだから、「じゃぁ、これから行きます」とお昼に伺った。もしかしたら、「夜に来い」と追い返してくれるかもしれないと期待したが今回は追い返してくれなかった。やっぱり最終営業日はいっぱいで、しかもきっと本当の昔からの常連さんばかりなのだろうと思った。数回しか行ってない僕等を随分な常連扱いにしてくれてはいたが、かえってお昼でよかったとも思う。

周りがお昼なので、天丼やお昼の天麩羅定食を頼むなか、僕らは「いいやつお願いします」と奥様にお願いするとニコリと笑って

「もう、いいエビがなくなっちゃったから、ちょっとだけいいやつね」

と、まぁ、お昼だけどおまかせにした(お昼のおまかせってのがあるのかどうか僕は知らないけど)。
天丼やおみやげの忙しい一仕事終えていよいよ僕等の天麩羅をあげるときに、ご主人がこっちを向いて、

「適当に揚げていいか?」

と聞く。奥さんは注文は取っていたが、ご主人は最初から勝手に揚げると決めていたらしい。

「お願いします。」

「今日はな、車エビはなくなっちゃったけど、ギンポといいハゼがあるんだ。ハゼは小さいけど、めずらしいな、この時期」

と言って揚げてくれた。考えてみると僕等が好きだった赤羽の天麩羅屋さんの最終営業日は僕等は行ったにも関わらず食べられなかった。大江戸の最後の営業日は夜にいただけなかったのは残念だが良い思い出で締めくくれた。

天丼をとうとう食べなかったね、と食事の途中でいうと、「じゃ、最後は天茶でなく天丼がいいいよ」とかき揚げの天丼がでてきて、これがとても美味しかった。甘いたれではなくしょっぱいたれだ。「大将のお父さんのときから継ぎ足してつくってるたれなのよ」と奥様が教えてくれて、初めてご主人が2代目であることを知った。丁寧に夫婦二人でいままでの御礼をもうしあげてお店をあとにしたが、赤羽の天麩羅屋さんのときの閉店の悲壮感はなく、本当によかったという思いでが残った気がする。

思い出が残った分なのか課題も残った。美味しい天ぷら屋さんをまたさがさなきゃならない。

でも、天麩羅屋さんの奥様が最後の食事のとき言ってくださったのは、

「うちが店閉めたら、きっとご主人がいっぱい練習して美味しい天麩羅揚げてくれるわよ」

さて、魚の目利きと天麩羅の練習を沢山するか、新しいお店を見つけるか。しばらく思案することにしようと思う。このお店、通い始めて一年もたたないが四半世紀も前に終わった昭和の雰囲気を十分味あわせてもらった。僕等の憧れた昭和が消えていってしまったのは本当に残念だが、80歳のご主人が天麩羅を揚げるという店に出会えた奇跡に感謝して、心の端っこに幾分残っている昭和への憧れを少しだけ削り取ることにしようと思う。


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ラムスープ

2013.09.26 08:00|肉料理
朝ドラの薬師丸ひろ子先生に魅了されてるけど
元女子高生のみなさん愛してます!
今の気持ち変わらないと♪
指切りするわ♪
主夫だてら~♪紳士同盟~♪
なんてね♪

今日から一週間ほど、色々忙しくなり、より一層適当なブログになってしまうかもしれませんが許して下さい。結構テンパってます(笑)。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今回はあのお騒がせな後輩のパーティー(スクランブルで真面目なパーティー)であまった食材、ラムチョップをつかったお料理のご紹介です。余計に買ったのではなく、安かったから大きいのをかったのですが、ラムチョップが二つ塊ではいっていて、パーティーで使わなかったもう片方のお肉の行方です。日本ではまだまだラムはメジャーな食べ物ではないですが、ネットでは普通に買えるようになりましたね。高級なお肉というほどではなくなりましたし、「羊は臭い」というイメージもなくなってきてますが、積極的に「好き」という人はあまりいませんね。僕はそういう人をみると、いつも考え込んでしまいます。なぜ、素直に好きといえないのか.....

好きと~♪言えない~♪あなたの~♪ことを~♪

息を殺しながら♪考えていた~♪



ラムスープ材料2013828

さて、どういうわけかラムのグリルはもう食べたくなくなってスープ取ることにしました。去年は燻製なんかも作ったのですがそんな気力が湧かなかった(ポチリで飛びますモクモクされたラムちゃん、だっちゃ。)もちろんスープ取るっていってもお肉も食べるよ!柔らかくして。材料はとてもシンプルにしました。ラムセロリトマト、あとはスパイスね(月桂樹やら胡椒)

ラム焼いて2013828

ラムは表面を焼いておきました。「脂が良い匂いがしないから落とす」なんて食通の人が言うけど、僕は嫌いではありません。まぁ。でも焼いておく。
ラムと一緒の野菜2013828


野菜を圧力鍋にいれ、塩、蜂蜜、月桂樹、胡椒と焼いたラムもいれシャカシャカやります。まぁ、15分から20分ほどおもりが周れば十分ですね。パーティーのあとでそれほど重い物を食べたくなかったからスープにしたのだけど、後々までゆっくり食べられてよかったです。しかし圧力鍋というのはあっというま。僕はスープを取るときゆっくりグツグツ鍋が言っているのを長いあいだみてるのも結構すきなんですよ。

こ~のまま~♪何時間でも~♪

煮込んでい~た~い~けど~♪

というわけにはいかないですね、圧力鍋じゃ.....


ラムスープ2013828

一日目は凄くシンプルに、ちょっと塩などで味を調整してスープとして頂きました。

ラムスープ野菜入り2013828

2日目はゴボウ、ジャガイモ、タマネギを炒めて、そこにラムとスープをじわっといれて簡単煮込み。
まぁ、食べるスープですね。これはこれで軽い赤ワインと飲んだりしました。

ラム汁素麺2013828

最後はお肉もなくなっちゃったから、お醤油で味をつけて素麺のつけ汁にしました。

結構おいしい。もう一つの汁は普通のカツオと昆布の出汁です。ちゃんと一回で2種類のスープが味わえる素麺ディナーです!名付けて
「ちゃん、スー、麺」

常備菜とネバネバ野菜のサラダで頂きました。ということで、迷える子羊ちゃんも丁寧に、しかも何度も食べてもらって幸せな結末だったと思いたい。というより思うことにする、あはははははは。
しかし、いつも適当なエンディングだなぁ。終わりかたもちゃんと考えて夢にまで見て口に出してはいるんですよ。でも....

夢で叫んだように唇は動くけれど~♪言葉は文字にならない~♪

好きよ~♪でもね~♪多分~♪きっと~♪


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テーマ:料理日記
ジャンル:日記

クジラを食べるファーブル主夫太郎

2013.09.24 08:00|肉料理
は~い元女子高生のみなさ~ん。
今日は主夫太郎恒例の常備菜です。
お肉を使った常備菜。
でも普通のお肉じゃないよ。


まぁ、今日は本当に大したことのないお料理なんだけど、主夫太郎が食べた食材のなかで、まだブログに記録がなかったのでこれを機にメモ程度に記しておこうと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
クジラ塊2013828

その素材とは、ク・ジ・ラ。クジラの塊を買ってきました。なんだか外人さんはクジラを食べるのがかわいそうだとか、だから日本人は野蛮だとか。クジラを食べていけない理由は頭がいい動物だからだそうで、牛や豚は頭が悪いらしい。ほ~って思うよ。だいたい、クジラの頭がいいなら、人間につかまらないように泳げってんだ!それとなぁ、頭悪いものなら食べていいのなら、この最高に頭の悪い主夫太郎の肉でも食ってみやがれ!もちろんおけつのあたりだ。

受けてみろ!!
40歳男のおけつ肉(生食用)攻撃!!

あははははははは。な~んて僕は微塵も思っていません。こんな幼稚な議論は想像さえできない!なんと言っても国際人を目指す主夫太郎。すべての国の人達がお互いを理解し、尊重し合い、そして助け合う。そんな世界が広がって欲しいと思ってます。というわけで今回の記事は外国の人にも日本の食文化をわかってもらおうと思って書きました。

1.クジラを一口大に切り、塩をふりカタクリ粉を振って油で焼き、一度お皿にとる。

常備菜にするので、少し強く塩をしておきました。クジラってのは保存食でもあったのでそんなイメージもわきました。

キャベツ炒め2013828


2.キャベツをしんなりするまで塩コショウをして炒める。

大きなキャベツを一個もらったら、とにかく火を通して小さくします。今日は笑っちゃうくらいシンプルにキャベツとクジラを合わせちゃいますよ。

クジラキャベツ2013828

3.1を2に加えてよくからませる。


あはははははは。なんだか食材の味が一緒にならないとお料理でないと思う人もいるようですが、主夫太郎は思いません。両方ともそこそこ保存できるように調理したのだから、一緒にしちゃって一緒に頂きます。温めずに3日、そのあと一度温めて3日くらい、少しづつ食べてたかな。そんなくらいの量を作りました。

さて、冒頭でクジラのお話をしましたが、主夫太郎、古くからのブロガーさんはご存じの方もいると思うのですが、「命」というものをとても大切に思ってます。今日は続きを読むを押すと、主夫太郎が観察したセミの羽化をみることができますよ。虫が嫌いな人もいると思うので「続きを読む」にいれておきました。社宅の近くで羽化していたセミを見つけて2時間くらい観察しながら写真を撮ってました。命の力強さを感じます。よかったら見てくださいね。




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ジャンル:グルメ

yumiさんパーティーの余りものウィーク(ホアグラ)

2013.09.21 08:00|おつまみ系
さて、yumiさんパーティーの余りものシリーズ!
惜しまれつつも(←誰が?)今日で終わりです!
余ったホアグラがあのお馴染みのお料理に。
さぁ、みんなもホアグラ買おう!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

yumiさんご夫妻にお越しいただいたときにyumiさんにホアグラを焼いて頂きました。そのときの余りをいつものニラレバにしたのですが、更にあまったので、こいつを今日は茶碗蒸しにしました。茶碗蒸しに入れたのではなく、茶碗蒸しにしちゃったんです。

そういや、最近TVのCMで見て驚いたのですが、某ファミレスがハンバーグにホアグラを乗せたメニューを出すらしいですねぇ。日本でもフォアグラ、安くなるかもしれません。



ホアグラ裏ごし2013904

1.ホアグラを裏ごしして、血管や皮を取る。

焼くのだったら皮や血管はあまり問題はないのですが、茶碗蒸しは流石に滑らかさが命。ここは丁寧に仕事しましょう!裏ごしの目にはまっちゃうホアグラはちょっともったいない気もしますが、一生懸命濾せば殆ど無駄はでません。


ホアグラと卵2013904
2.裏ごしでカラザなどをとった溶き卵を加えホアグラを伸ばす

これを伸ばすときが結構大変。滑らかになるようにゆっくり伸ばしましょう。ここで短気を起こすとロクなことないです。



ダシも合わせて2013904

3.カツオと昆布でとった出汁に塩と醤油で味をつけ、2を入れ滑らかになるまで撹拌する。

ここも丁寧に伸ばします。僕は実は一度ここで裏ごしにかけてみました。殆ど塊がないように伸ばせます。泡だて器だと空気が入っちゃうので泡だて器は使いませんでした。

それからカミさんの帰宅に合わせて茶碗蒸しを始めたのでタッパにいれて冷蔵庫にいれておいたのですが、分離しました。でも、いちどよく撹拌してあるとすぐ均質な溶液になります。

と、注意書きにも書いたようにどうやら分離しやすいらしいので、この茶碗蒸し、圧力鍋でぱっと作ることにしました。圧力鍋の説明書にあるとおりにつくったらあっという間に簡単にできちゃう!!

ホアグラ茶碗蒸しを2013904

4.圧力鍋でおもりが動きだしてから10分で火を止め、ゆっくり圧力を抜く。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さて、今日はアクセスの少ない土曜日!!そんな中、主夫太郎のブログに来て下さったのだからここはおまけでもう一品記事を書いちゃいましょう!!茶碗蒸しといえば和食ですから、これに合うお料理としてチラシ寿司をつくりました。今回主夫太郎のつくるチラシ寿司は完全手抜きです。
生姜のコンフィ2013904

手抜きの元はこれ!生姜のコンフィ!新生姜を千切りにして2度ほど煮こぼして酢と蜂蜜で煮たもの。へへへ。これをチラシ寿司の元として使います。
スズキを混ぜて2013904

スズキに塩と砂糖をして1日半ほどおいて水分をだしたものを使います。ん~~これも放っておくだけ。こいつを適当に切って、キュウリの薄切りと生姜のコンフィといい感じに冷めたご飯と混ぜて出来上がり。スズキがちょっとしょっぱいから塩味はしてませんよ。
スズキご飯2013904

ふんでこんな感じ。おいしそう?生姜のコンフィでお手抜きチラシ。おほほほほ。

ホアグラ茶碗蒸し掬う2013904

こっちは茶碗蒸しのアップです。もう少し固くてもよかったかな。でもちゃんと茶碗蒸しになってましたよ。臭みもなくいい感じでした。
午前様食卓2013904


今日は食卓まで載せちゃいます。前の記事と同じく、このお料理作ってたころはカミさんの仕事が忙しく午前様が続きました。モソモソとさっと食べられるものっておもいましてね、チラシ寿司にしたんです。沢山おかずあるとどうしても時間がかかって寝る時間が無くなっちゃうからねぇ。忙しくて大変だとご飯も充実しないというのがかわいそうですなぁ。その分、主夫太郎が手間をかけておくというわけ。みなさん「のろけてる」なんておっしゃいますが、主夫太郎はカミさんからお給料もらって主夫やってますからプロ意識ですよん、プロ意識。

といっても、そろそろ主夫太郎もネタ切れで息切れです。助けて~~~~。

さて、来週からまた普通のブログ記事がつづきますが10月上旬はちょっと主夫太郎が忙しいかもしれないので、
またお休みを何日かもらうかもしれません。




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ジャンル:日記

yumiさんパーティーの余りものウィーク(鴨カレー)

2013.09.19 08:00|エスニック系
は~い!元女子高生のみなさ~ん!!
秋が始まってしまいました。
呼んでる口笛♪もずの声~♪
というのは綺麗な歌詞ですね。
飲んでる熱燗♪あごの肥え~♪
って毎年主夫太郎が見つける「小さい秋」です。
食欲の秋、もう後戻りはできませんよ!!


それからヘルシンキのナウい君~~!そっちはもう寒いかい??フィンランドでも主夫太郎ブログをよろしく!北欧のパツキン女性も読者になってくれるかな?あははははははは。今日は我々青春時代のカレーを再現にチャレンジだ!!まぁあんまりナウい君とは行ってないけどねぇ、あのお店。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、今日も前回に続き、
yumiさんパーティーの余りものウィーク第二弾

です。鴨ってワインを飲みたくなるのは僕だけですかねぇ。でもこのお料理を作ってたころ、カミさんは残業もあってお酒を飲む機会がなかったんですよ。え~い!やけっぱちの高級カレーをつくります。鴨カレー!!しかも和風カレーです。どこが和風って?そりゃダシが和風です。

タマネギ炒めて2013901
1.タマネギ、すりおろしニンニク、すりおろし生姜、塩をいれて炒める。

ニンニクとショウガを入れないカレーを知らないですが、ニンニクとショウガとクミンを入れれば大抵カレーになることは知ってます。




我が家のカレー粉2013901

2.カレー粉をいれてゆっくり炒める。

我が家のカレー粉はビッグサイズです。これだと心置きなく使える。もちろんクラブスパイシー主催としてはスパイスを合わせて自分でカレー粉をつくることの方がおおいですが、沢山つくるとき、素早く作るときはこれに頼りますね~。べんりですよ!!



ダシを足して2013901

3.カツオと昆布でとった出汁で2を伸ばし、塩で味付けして冷蔵庫に一日いれる。

ここ!ここが和風カレーです。鴨南蛮カレーって感じですかね。カツオの出汁の凄いところは次の日でもおいしいってことかな。カレーをなじませるのにいいおダシです。ここまでが準備ですねぇ。



醤油とトマトで味付け2013901

さて翌日いよいよ食べます。お鍋に昨日のカレールーをいれてスタンバイ。スタンバイ・ミ~♪

4.チャツネで味を調え、トマトソース(またはホールトマト)を加えお醤油を隠し味でつかう。

さらにお醤油つかっちゃうよ!!これが和風の決めてです。

鴨を入れて2013901

5.鴨の皮目をしっかり焼き、スライスしたものを4に加えて火を入れる

ここの鴨はそれほど火をいれないようにしてます。まだ赤いでしょう。ん~~本当は鴨のロースト食べてもいいのだけど、これだとカミさんが帰ってくるのに合わせて焼きあげなきゃならないから、残業で遅くなるとちょっと難しくなります。電車の本数が少なくなるから、電話もらってからいつもの時間(一時間)で帰ってこられるか分からない。ってことでカレーにするにはそんな理由もありました。これなら帰ってきてからでもすぐお料理が出せるしね。


キャベツとズッキーニ2013901

6.キャベツとズッキーニを歯ごたえが残るように軽く炒めて5を加える。


我が家のカレーは以前高田馬場にあった夢民というカレー屋さんと同じく、キャベツいれます。
キャベツが入らないと我が家らしくないと言ってもいい。これが美味しいのよ。


我が家のカレー2013901

ってわけで我が家のキャベツカレーですよん。みんなカレーにキャベツって嫌がるけど、サラサラのカレーにはちょっと固めのキャベツが合います。ん?信じてないでしょう?そんなら主夫太郎のおうちに遊びに来ましょう!キャベツのカレーをご馳走しちゃいますよん。

さて、土曜日は本シリーズ最終回!!マダムyumiさんにふさわしい、あの高級余りもの食材が登場!!しかも今回に続いて和風に仕上げます。まぁ、土曜日はアクセス数が少ないからそんなに力いれなくてもよかったんだけどね。



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yumiさんパーティーの余りものウィーク(鴨しゃぶ)

2013.09.17 08:00|肉料理
お久しゅうございます。
群馬で生まれて、
元女子高生の皆様に育てて頂いた主夫太郎が
皆様の元に帰ってきました。
なお、主夫太郎のコメント欄には若干の余裕があるので、
何かお言葉くださいね~

ちょっとカミさんの出張につきあっていた主夫太郎が皆様の元に帰ってきましたが、さて、そういえば林家こん平さん見ませんねぇ。まだ、体調がわるいのかな。
出張中のお話もいくつかアップできたらと思います。まぁ、今日はちょっと違うお話。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いつも仲良くして頂いているyumiさん(ポチリで飛びます)ご夫婦をお招きして我が家でパーティーをしたというお話を以前しましたが、そのとき余った食材があります。それは鴨。シャラン産の窒息鴨です。余ったと言っても、「もう少し食べたいけど何か一品」とか、「鹿はちょっと...」とおっしゃられたときのことを考えてリザーブで用意しておいた食材。
だからyumiさんは一口も食べてません(笑)まぁ、そんなことはお構いなしで、今週は

yumiさんパーティーの余りものウィーク


です。食べ残しじゃないよ!!

鴨は僕も大好きな食材で大抵ローストしてました。鴨に詳しいある人に、鴨を食べるとき何が一番美味しいかきいたら「鴨しゃぶ」というのが即答だったので、それでは鴨しゃぶにしてみようかということになった次第。
鴨2013828

鴨の胸肉(ロース)です。シャラン産の鴨で結構大きいものですね。養殖の鴨は脂が沢山つくので脂身に菱型に切れ込みをいれておいて皮から焼きます。あら?しゃぶしゃぶなのに焼くの?と思われるかもしれませんが、鴨の皮は沢山の脂があり火が通りにくいので予め火は通しておきます。もちろん肉には火を通さない。

鴨火加減2013828

強く焼きすぎると肉まで火が通ってしまうのでこんな感じのよわ~~い火で皮に火をいれておきました。ちょっとイライラするくらい....しゃぶしゃぶする前のお仕事が長い。

鴨しゃぶの野菜2013828

もちろん、あまった野菜もつかいます。鴨といえばネギが欲しいところですが、今回はないので我慢。ズッキーニは薄く切りました。茄子とブロッコリーとカリフラワー。

鴨しゃぶ始まり2013828

鴨しゃぶハッピー!鴨しゃぶハッピー!あははははは。

そういや、「ヌーブラヤッホー」っていうギャグをもった芸人いましたが、あれどこ行ったかなぁ。
俺、鴨しゃぶハッピー!で芸人デビューしようかな。みんなの前で鴨しゃぶ食べる芸。
そういや、最近はお笑いがきらいです。「芸」といっておきながら恥ずかしいことをするだけですからねぇ。カミさんは、なんだか主夫太郎と喋っている方が面白いからという理由で、お笑いを殆ど見なくなりました。テレビはスポーツかあまちゃんか地震速報くらい。

鴨しゃぶ食べる2013828

牛肉ほど素早く上げなくて大丈夫。そんなに薄く切ってないですしね。なかなか美味しいですよ。というよりかなり美味しい。コツをつかむのが必要ですが、3回くらいでコツつかめます。そういや、3回くらいでコツつかむ!ハイ!ハイ!ハイハイハイ!!ってギャグ言ってた芸人がいましたねぇ。どこいったかな。

yumi麺2013828

仕上げはyumiさんから頂いた香港乾麺です。なんと麺の記事にシイタケときくらげが練りこんである!
yumi麺ゆでる前2013828

茹でる前の感じ。

安利麺2013828

茹で汁もきっと美味しいだろうから、鴨しゃぶの最後の汁にそのまま投入。旨みが加わりました!調べたけど、この香港乾麺は香港のお店からは通販では買えないみたいです。こんど香港にいったら買おう!!って一回も行ったことないけどねぇ。自分でも麺を打てるようになっていつかシイタケを練りこもうと思います。

次回も鴨のお料理。鴨続いちゃうけどごめんなさいね~。



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スーパーマンになった夢

2013.09.12 08:00|雑文
は~い、
全国の元女子高生のみなさ~ん
今日は主夫太郎の夢のお話ですよ。
お料理ブログは主夫太郎がおうちに不在のため、
お休みです。
土曜はブログもお休みです。

いつもの通り夢というのは少し支離滅裂なんだけど、セリフなどを補完してみた。もう少し色々なこともあったとおもうのだけど、ちょっと思い出せない。なんにしろ目が覚めたあと忙しかったからだ。ということで夢の話のはじまりはじまり。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕は家の食卓に座っていたのだけども、なぜか目の前に汚らしい年取った男がいて、いきなり僕に問いかけた。

「君は何になりたい?」

なんだろう、藪から棒にこの質問は。僕は事態を整理したかったので素直に質問をさせてもらうことにした。

「あなたは誰ですか?」

するととても軽い感じで、

「ん?神様」

と応えた。どう考えても嘘だろうから追い出してもよかったのだけども、ちょっと気になることがあったので聞いてみた。

「自分で『様』付けるの?」

「みんなが様付けるから最近はあらかじめ自分で様つけるのが主流なんだ」

といった。これとは関係ないが思い当たることではあった。以前勤めていたところから返信用の封筒が届いたとき「御中」とあらかじめ書いてあったが、きっとあんな感じなのだろう。あのとき僕は先方の書いた「御中」をわざわざ斜線で消して、となりに「御中」と書いてやったが、考えてみるとあの時点で社会からはみ出しかけていたのだとは思う。ところで「主流」ってなんだろう。他にもこんな奴が一杯いるのかなぁ。

「そんでさ、何になりたい?折角だから言ってくれ。」

と、また神様と名乗る男が凄いことを軽く言っている。折角ってのがよくわからないが、もし本当だったら折角といえば折角だ。でも一応聞いてみた。

「言えばそれになれるのか?」

「うん、してやるよ。女だって外人だって、ヘリウムにだってしてやる。」

性別を変えらたり見た目を変えられたりするという意味で、女だって外人だってというのは分かるが、最後のヘリウムってなんだよ?すげー適当すぎないか?しかも風船に入れるくらいだから軽すぎてとんでっちゃうぞ.....まぁ、これだけ適当だと、どうせ偽物だろうから適当なことを言ってやろうと思った。凄い適当なことを言えば適当なことを言われた僕の気持ちも分かるだろうと思ったからだ。

「そんならスーパーマンになりたいな、あはははははは。」

と無理に笑いながらなるべく軽く言ってやった。そしたら自称神様が真顔のまま、

「あ、そう、じゃ、今から君、スーパーマンね。あ、それからお茶くれ、喉が乾いた」

と言った。なんだ、この適当すぎる感じは。全く好感がもてない。それでも、僕はこの男がなんでここにいるのかさえ分からないけどお茶くらいは出してやることにした。自称神様は出されたお茶をズズッとすすっていたが何も言わなかった。いつまで居る気だろうか。僕の方もなかなか納得できない状態だけども、とにかく対等に喋れるように、半ばからかうような物言いで

「で、いつからスーパーマンにしてくれるんですか?神様」

と聞いた。そうしたら

「ん?だから、もうさっきから君はスーパーマンだよ。わしは神様だよ。ちゃんと約束守るよ。普通に生きているだけで君はスーパーマンになってる。」

「魔法の杖とかでなんか呪文言って僕が光に包まれたりしてからじゃないの?」

「君の頭は安っぽいな」

と初対面の僕をバカにした。凄い自信があるのは構わないけど、何の説明もなくバカにして終わりかよ。
これ以上聞いても仕方ないだろうから話を次に進めた。

「じゃぁ、もう飛べるの?」

「それは練習が必要だな。とにかくもうスーパーマンになってる。服の下を見ろ。テレビや映画じゃなかったら結構恥ずかしい青いスーツ着てるだろ?」

そういわれて見てみると確かにスーツを着ている。結構薄手だ。試しに服を脱いでみたらマントもしていて、家の中なのにブーツも履いてた。なんでこんなもの今まで着ていて違和感がなかったのだろうか不思議なくらいだった。

「これで、片手で車持ち上げたり、素手で電車止めたりできるの?」

と聞くと、

「それも練習してコツつかめばできるよ」

と言われた。コ、コツが必要なのかぁ......片手で車持ち上げるのも電車とめるのもどちらかというと力技だからコツもなにもないような気がするのだが、まあ、重量上げだってテクニックがあるらしいから必要なのかもしれない。でもコツも必要となると人を助けるにしたってウカツに電車の前にも出られない。しっかり練習しないといけないと思った。

少し外見が気になって、洗面所に行って鏡で自分を見てみると顔は僕のままだけど、首から下はまるで外人で凄いマッチョだ。なんともアンバランスだ。ライオンの体にラッコの顔がついてるような感じだった。

「このアンバランス、カッコ悪いねぇ。正義の味方として仕事するのに見た目が悪いのは嫌だなぁ。」

と苦情を言うと

「正義の味方としての仕事はわしたち神様の仕事だからしなくていいよ、別に。」

という。え?本当にタダでスーパーマンにしてくれたのか。義務なしで?というよりこの物の言い方だと「余計なことをするな」という感じだ。そうなると、いままで通り主夫なわけだが、主夫にはオーバースペックの肉体だ。その神様と名乗る男は本当に神様なのだろうか?とも思った。神様が「主流」とか「わしたち神様の仕事」とか言うのも随分不自然に感じた。神様って沢山いるのだろうか。いるとしたら、こいつは何の神様だろう。河の神様とか山の神様だとするとスーパーマンを何で知ってるんだ?そんなこと考えたら、会話に間ができてしまいちょっと会話がしずらくなったので、間を取ろうと思って

「そんじゃぁ、ちょっと飛ぶ練習でもするかな。」

とぼそりと言った。そうしたら、神様は

「ああ、でも飛ぶって疲れるからな。ちゃんと食べろよ。なんにしろあれだけの運動エネルギーと位置エネルギーを生み出すのだから相当のエネルギーが必要だ。下手すると飛んでる途中で餓死するぞ。気をつけろよ」

と言った。ええええ!神様が作ったスーパーマンは物理法則を無視できないのか?階段上がるのも大変なんだから高く飛ぶにもそれと同じだけのエネルギーが必要ってこと?スーパーマンって結構不便で大変じゃないか!それで僕は飛ぶことをやめて、何をしようか考えたが、なにか気まずい間が出来てしまい、それを解消するためと、独りでゆっくり考える時間をつくるのに、トイレに行くのがいいと思ったので

「ちょっとトイレに行ってきます」

となぜか自分の家なのに、自称神様に断った。すると

「ああ、君のおしっこは流れないぞ」

ってびっくりなことを言ってきた。

「ど、どうして?」

と聞いたら、

「君の体はものすごい質量があるんだよ。そうじゃないと鉄砲の弾を跳ね返したり、機関車を素手で止めたりできないだろう?ある程度の重さがないとあんな芸当はムリ。だからおしっこも水銀並の比重がある。かなり重たいぞ。あ、そうだ髪の毛一本抜いてみな」

というから言われた通りに髪の毛を抜くと、彼は家庭用の量りを持ってきてその上にのせた。するとなんと短い髪の毛一本が100グラムだ!髪の毛一本で凄い質量だ。下手すりゃ抜けた髪の毛が刺さるぞ。スーパーマンっていうより鬼太郎だ。いずれにしろ、この事実から、この男が神様であること、現実がとても深刻であることを真剣に受け入れなければいけないと直感した。

「じゃぁ、なんでいま床が抜けないの?」

「そりゃ、君は飛ぶ能力があるわけだよ。だから知らないうちにその浮力の能力を使ってちょっとだけ浮いてるわけさ。髪の毛は抜けちゃうと君の能力の範囲外のところに行くから本来の重さになるわけだ。」

なんだか軽い物言いの神様がなぜか筋の通ったことを言ってる。とにかくスーパーマンは不便だなぁと思ったがどうしようもなかった。すると神様が続けていう。

「アイス食い過ぎて腹なんか壊すなよ。もしお腹下してトイレに行って勢いよく用をたしたら、便器が壊れるから」

「え?便器が割れるってこと?」

と、悲鳴に近い質問を投げかけると、

「むしろ切れるって言った方がいいな。強力だから武器にもなる、多分」

と、しなくても良い細かい訂正をしやがった!鉄腕アトムのおしりのマシンガンって子供心に恥ずかしかったけど、僕の方は正真正銘心底恥ずかしい。武器になるって言っても、敵を目の前にしてアイス食って、しばらく待ってもらって、場合によってはアイスの追加も必要.....あ~!!!とにかく、凄く凄く凄く不便で絶望的状況だ!!それに反比例してこの神様、凄く凄く凄く軽い!!

「神様よ~、あのさぁ、凄く強靭な肉体を僕にくれたみたいだけど、アイス食べ過ぎてお腹壊すってところは人間のままなのかね。鉄砲の弾を跳ね返すのに何で胃腸が弱いんだよ?胃腸も強くしてくれればよかったのに!スーパーマンの大腸はスーパー大腸だし直腸はスーパー直腸であるべきだろうが?」

「ああ、そうすればよかったなぁ、今度そうするよ」

とさらりと軽く言った。本当に反省してるとは思えなかった。それに、「今度」って....今すぐ僕の体を改造してくれないの?本当に困ってしまった。ああ、やだ!スーパーマンなんて嫌だ~~~~とおもったら、ふっと素朴な疑問がわいた。

「ん?でもおかしくないか?そんなに体が重いってことは、俺それだけ今後も食べなきゃならないってことか?水のんで水銀と同じ比重のおしっこができるの?変じゃないか?普通に生活してるだけで良いって言ってたが、それじゃ質量保存の法則に反していないか?質量は保存されるべきだろう?」

「・・・・・」

「ねぇねぇ、質量保存の法則はどうしたんだ?」

「・・・・・」

黙ったままなので、だんだんイライラしてきて僕は怒鳴ってしまった。

「おい!質量保存の法則!!!!どうなったんだよ!あれは!!」






「.....俺、物理とってないんだ......」


おい!貴様!!さっきまで運動エネルギーやら位置エネルギーやら質量やらと随分な用語だしてたじゃないか。
しかも、なんだ!その、あんまり勉強しなかったけどスポーツと生徒会を頑張って推薦で理系の大学に入学しちゃった学生みたいな言い訳!!怒り爆発でいっぱい反論したくなったけど、ここで折悪く、本当におしっこに行きたくなった。

「ああ、どうしよう。トイレ行きたいけど流れないんだよねぇ、あああああああ、助けて神様~~」

「それ、わしのことか?わしには無理だ」

「無理?神様が無理ってなんだよ~、ああ、本当のもっと偉い神様~~~」


と叫んだところで目が覚めて、しかもトイレに行きたいけど我慢して汗をかいている自分にも気付いた。トイレに駆け込んで事なきをえたし、ちゃんと流れた様だった。

しばらくして冷静になってから、いくら夢とはいえ、僕は寝てるあいだ、スーパーマンのおしっこのことを考えていたのかと思ったら凄く悲しくなった。次回は世界平和に貢献するスーパーマンにでもなりたいものだと今は思っている。
それと質量保存の法則は物理というより化学で教えてもらうことだが、そんな突っ込みそこないも少し悔しいといえば悔しい。









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パーティーのメイン・スコットランド産の雷鳥

2013.09.10 08:00|肉料理
注意:今日の素材は雷鳥なのですが、スコットランド産の狩猟物を羽根付きのまま買いました。「続きを読む」を押すと読めるようにしてありますが、愛鳥家、動物愛護家、怖い方は読まずにやり過ごして下さい。また、いつもコメント下さる方も無理なさらずにね。

更新予定のお知らせ:実はカミさんが今日から小田原に3泊の出張です。主夫太郎はおうちで羽根を伸ばす?と思いきや、実はカミさんにくっついていって小田原で過ごそうと思ってます。カミさんは会社の都合で行くので電車で行きますが、主夫太郎は自動車でカミさんの着替えなどを持ってサポーターとして出かけることになりました。まぁ、つまりお仕事ってわけ。ということでPCの前にいる時間がすくないので、、

木曜日:お料理の方はお休みで、恒例、主夫太郎の夢の話。ちょっと前に変な夢をみたのでそれを記事にします。大した話ではないのでコメントはお気になさらずに。

土曜日:ブログ自体お休みです。

ということでよろしくお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さてさて、パーティーの続きです。
すっかり打ち解けた彼とは色々なお話をしましたねぇ。なかなかカタイい仕事なので、口もカタイ!裏話などは全然聞けない、もしくは本当に知らない。ということでそんなお話はご報告はできません(笑)

小食だと聞いていたので、仔羊のローストで打ち止めかとも思ったのですが、雷鳥ときいて、多分興味が湧いたのだと思いますが食べられるとのことで焼いてみました。


雷鳥サーブ2013827



エシャロットのソースです。本当は胸肉もあったのだけど、我々のお皿にはのせわすれちゃいました。
しかし、まぁ小食と言っていた彼。本当に小食なのかなぁ(笑)
今度は僕達夫婦が彼女のおうちに遊びにゆくのですが、そこではどんな話がきけるのでしょう。
ふふふ、楽しみです。





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主夫太郎、朝のワイドショー

2013.09.07 08:00|パーティー
は~い!ワイドショー好きの奥様~!!
さ~前回突然登場した主夫太郎の後輩!
明らかになるのは恋の行方か?友人の参加か?
はたまた人生の転機か!!

まぁ、今日はお料理は写真があるくらいね。すごく適当!それと主夫太郎はちょっとお出かけ。お返事が日曜の夜以降に遅れますが許してねぇ~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回までのあらすじ:主夫太郎がお招きした、主夫太郎夫婦と15年以上お付き合いのある後輩の女性が「お友達を連れていっていいですか?」というメイルをよこす。主夫太郎夫婦はこの少なすぎる「お友達」という情報に右往左往。いったいつれてくるお友達は彼氏か?普通の友達か?それとも婚約者か????婚約者ならビンテージのシャンパンを冷やしていたからそれを空けるし、でなかったら白ワインでお茶を濁すつもりでいる。


「いらっしゃいましたよ~」

とカミさんの声!!耳の後ろの筋肉を緊張させて耳ダンボにしてもカミさんと後輩のキャピキャピ声しか聞こえない。なんだ!完璧に気配消してる。くのいちか?くせものか?

すると風をきるような音とともに、カミさんがさっと靴を脱ぎキッチンにダッシュしてきて斥候よろしく小声で

「男性だよ、男性」(←これくらいの声)

ん~~~~~!!流石カミさんだ。やるべきことをわかっている!まぁ、井森美幸でも吉永小百合でもなかったがそりゃ仕方ない。自分の人生に期待しすぎだよな。というので座る位置を男女ペア用にさっと変えてお出迎え~~。

「おじゃましま~す」

と後輩女性の声だ。僕もすごく冷静な表情を作って

「いらっしゃいませ~」

おお、ついに!いらっしゃったね~、いらっしゃったぞ!!後輩がいらっしゃった!!あははははは!!!ってテンションが妙に上がる。彼はなんとなく「ぬ~」って感じで彼女の後ろから小さく現れた。この気弱そうな感じだと腹立っても殴れない感じの男だ。たどたどしい自己紹介が済んで、さて、どうなる!シャンパン出すのかどうか。いよいよ聞かなきゃ。彼氏か?婚約者か?それとも単なる友達か???シャンパン出すかどうか決めなきゃなんだから凄く正当に二人の関係をきける!!

と思ったら後輩の彼女が.....

「スペインフェアでスペインのビール買ってきました~♪」


な、な、なに~~~!!!!

か、完璧なプロテクトだ!!!んんんんんん!!これじゃぁ、一杯目はビールじゃないか!ビールで始めないとおかしい!ご丁寧に冷えてるらしいし!ということで、結婚するのかそれとも単なる彼氏なのか、それともそれ以下なのかもさっぱり聞けない!というより、我が家にいっぱいワインがあるのを知っていてあえてビールを買ってきったってことは、「彼氏ではないのでお祝いもいらないです!」というシグナルだろうか?それとも普通に、というか我々からしたら能天気においしいビールを買ってきたのだろうか?ん~~俺たちがかわいそう。

ということで完璧にあちらのペースでパーティーが始まる。ビールにも合うと思うので前の記事の前菜と、

茄子の冷製2013821

茄子のマリネだしました。yuriさんの絶品!茄子のマリネのツクレポ(とオフ会)ではグレープフルーツでシンプルに作ったのですが、今回はさらに華やかに、つくりましたよ。レモン汁+塩+葡萄+トマト+パセリのマリネ液で作ってみました。シンプルさはなくなったけど、トマトのうまみがある分ゆっくり食べられる気がしてます。これはいつかスピンオフって感じで記事にしようかな。

まぁ、こんな前菜どうでもいいと言えばどうでもいい。所詮茄子だしな。茄子より彼氏だ。ってか、彼氏なのだろうか?でも凄~い甘~い会話もないぞ。こら、そこのベテラン乙女!彼氏ならのろけちゃえ!!そっちの方がわかりやすいから!!この期に及んで「お友達」はないだろうって気もする....が、葛藤。しかし、なんでカミさんは全然そんな話に触れないで呑気に茄子食ってんだろう....なんて思いながら、いつものスパゲッティをだします。

いつものスパゲッティ2013821

第2回あはははオフ会で紹介したものです。まぁ、もうこうなると大したもんじゃないですなぁ、我が家では定番だし!

ん~お料理作ってキッチンにいると全然話をその話にもって行けない。相槌などをうつくらいが精いっぱいだ!!
というわけで、冷製のお魚料理で時短料理。こうやって話を聞く時間を稼ぐぞ!!


魚のマリネ2013821

ヒラメのうま味引出マリネという記事と同じ作り方で鯛をマリネして、スモークサーモンは市販のもの。そんでトコブシ入りのサラダを添えました。トコブシとはちょっと値が張ったんだがそんなことはこの際どうでもいい。

まぁ、これもお料理自体はどうでもよくて、次の料理まで時間が稼げて僕も食卓に!!

そんで酔っぱらったふりして聞いてやった!



「と、ところでさ、彼は君の彼氏でいいのかい?」

ときくと瞬時に


「ええ、そうですよ」

と彼女が全く照れずに言う!!!

なんだよ!!!!!

そんなに照れないで言えるなら
最初に言え!最初に!!!



凄く勇気をもって聞いたのに、凄く明らかな質問をしたような感じになってしまったのがなんとも悔しい。一週間の悩みはなんだったんだ。まるで、「君、鼻の穴いくつ?」「二つですよ」って会話くらい明らかなことを確認したみたいな雰囲気になってしまった。しかも彼氏の方はきょとんとしてて、「説明してくれてると思ってました」とのこと。そ、そうだよね~~~!君がそう思うんだったら君は普通の人だよ。我々の後輩の彼氏にはもったいないからもっといい女探せ。いっぱいいるから!なんていうアドバイスはさすがにグッと呑み込んで、

「で、でさ、あのさ、どうなのよ。結婚するの?」

おれ偉いぞ。頑張ったぞ!勢いでここまで聞いたぞ!!!

「まだ、そんなお話はとてもとてもです」

と、彼女はイケシャーシャー!

君への思い♪イケシャ~シャ~♪
(涙そうそうのサビのメロディーでどうぞ)

と、夏川りみの歌声が聞こえてきそうだ!でも、絶対この年齢だし結婚まで視野に入れてる雰囲気だが、形式上「まだです」って言ってる感じだな。よしよしそんじゃ、それ逆手に取ってやろう!!(と0,35秒で判断した)

「あ、そう!実はさ、君が女友達を連れてきたらどうしようかと思ってたけど、男性を連れてきたので我々は一安心したのよ。だけどもどういう関係か言わないから困ってたんだ。結婚はまだ決まってない?あ、じゃぁ冷やしておいたビンテージシャンパンはいらないね~。白ワインでいいや。あ、君(カミさん)、シャンパンをセラーに戻しておいて~」

というと、

「え~~~~シャンパン飲めないんですか」

「だって結婚決まったらまた君うちに来るだろう!またそのときシャンパン飲まれちゃう。泥棒に追い銭、後輩にシャンパンだ。今度だよ今度。彼と一緒にきたら出してやる。あははははは」

ってことで一応、カミさんも僕も彼女も彼氏もほっとしたような笑いでひと段落。ここまでわかって安心して彼氏と喋るとなかなかいい感じの男だ。
仕事も聞いてみると堅い!うちのカミさんの仕事も堅いが彼の仕事も堅くってしかも某国営放送関係だ。ん~いい彼氏だなぁ、あははははは。あまちゃんの話で盛り上がった(彼の部署とは関係ないけど)

まぁ、御蔭で料理は適当なものばかりだ。僕も安心して、これからは火を使う料理。まずは簡単だけど、


鮎2013821

鮎のから揚げ。天然ものだよ!友釣りしたやつ。この鮎の話はまたあとだね。


子羊2013821

まぁ、これは子羊のグリルね。まぁ、なんでもないから解説は書かないけど、このころは心おだやかにお料理できました。
ん~よかったよかった。でも、みんな多分今日お料理の話は読んでないよね(笑)カミさんに原稿の段階でこの記事みせたら、


「今日の記事の料理の写真、挿絵にもならないね」

だってさ。そろそろお料理ブロガーも引退かな、あはははははは。

さて、次回は今回のパーティーの本当のメインの登場だよん!!ただ、ちょっと愛鳥家はかわいそうなので見ない方がいいと思いますので予めお伝えしておきます。


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テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル:日記

スクランブルで真面目なパーティー

2013.09.05 08:00|パーティー
*8月20日の記事(デンマーク1)で、きりまりさんとshoko♪さんへのお返事を忘れていて、昨日書いておきました。すみませんでしたm(_"_)m

は~い元女子高生のみなさ~ん!
今日は長文ですが、ちょっと気になる恋の話?
いや、恋ではなく勘違いの話?
ん~スペクタクル(←あんまり意味知らないけど)

*主夫太郎は最近は長文書くのを避けているのですが、今日はお料理がらまりの日記みたいなものなので、勘弁して頂戴。今後長い文章は避けるようにしますから。ごめんなさい!ごめんなさ~~い!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕とカミさんには共通の後輩がいる。それは大学時代からのお付き合いになるから大分長いお付き合いになっているので今更先輩後輩といった関係でもない。我々より二つ下で38歳(に今年なるんだか、もうなったんだかわすれた)の女性だ。これが、美人かというと、結構な美人でちゃんとした立派な大学もでて一流企業で働いていて、もちろん周りに男性などいくらでもいるのだろうけど、一向に結婚しない。少なくても僕は彼氏の話なんて知らない。まぁ、そんなことが幸か不幸か我々がワインでも本格的に飲みたいと思ったときには気兼ねなく誘って我が家に遊びに来てもらっていた。もちろんそのたびに彼氏がいるのかいないのか聞いて、いるなら連れてくればいいとおもうのだが、いつも「いない」という主張だ。

まぁ、それじゃ今年もワインでも美味しく頂く日でも設定して、彼女を呼んで一緒に飲もうかということになった。それまでは長い付き合いの彼女でも結構真剣にパーティーメニューを考えて、フルコース(に見える程度だけど)をこしらえて、それなりの雰囲気を出していたのだけども

「まぁ、彼女も長い付き合いだし、適当なお料理にして僕もガブガブと飲んで3人でバカになっちゃおう!」

という雰囲気で宴会の用意をしていた。

そんな気を抜いていた夏のある日、パーティの一週間前、彼女からカミさんの携帯にメイルが入った。

「もしご迷惑でなければお友達と一緒に伺っても良いでしょうか?」

カミさんと思わず目を合わせたが.....

「な、なんだこの情報量の少なさは....

というのが僕の最初の感想だ。そうだ冷製に、じゃなくて冷静になろう!!

まず、追加の人数が何人か聞こうじゃないか、そんでもって好き嫌いも聞かなきゃいけない。そうじゃないと準備ができないからねぇ。まぁ、そうなりゃ性別なんかもついでに教えてくれるだろう、きっと!!というわけでメイルに返信すると、

「お友達の人数は一人で、牡蠣がたべられません。小食で酒飲みです」

とのこと。
ななななななななに~~~!!!
これ必要最小限の情報じゃん(←横浜風の言葉)!!!

ん~~もう、これ以上聞けない...彼氏なんですか?なんて聞けないぞ。これは意図的に隠してるか全然関係ない人を連れてくるに違いない.....というのが僕の感想だった。

「なぁ、しかし、全く我々と関係ない友達連れてくるってことがあるのかなぁ。女の子連れてきてさ、『これ私のお友達です!今日は友人ともどもご馳走になります!ケチケチしないで沢山出してね!』っておかしくねぇか?やっぱさ、彼氏だろうよ、最低でもさ。それならこっちは大、大、大歓迎だしねぇ。彼氏ができたなんてめでたいから明日飲み会だっていいくらいだ。」

とカミさんに言うと

「普通に考えるとそうだけど、天然なところもあるし、普通に楽しい子を連れてくるかも。彼氏じゃなくてもさぁ、ものすごい私たちの喜ぶ人を連れてくるかもよ」

と言う。後輩の彼女はちょっと演劇に興味があってそっちの方になにか関わりがないわけでもないから、

「するってぇと、例えば吉永小百合とかかい?そりゃ俺舞い上がっちゃうな。あまちゃんは無理かなぁ、原田知世なら、俺、時をかけちゃおうかなぁ。なんだったら井森美幸でもいいや、同じ群馬県民だし。」

「時なんかかけたことないでしょ!それと井森美幸だって、『でいいや』っていうほど小物じゃないし!第一そんな人脈があるって聞いたことないよ。でも普通におんな友達連れてきたらちょっとがっかりだから、自分達が傷つかないように8:2で心の準備しておこう」

ということで、気楽なワインパーティーってのは変更して、一応フルコースをつくることにした。パーティーまでの一週間はカミさんとずっとこの話を中心に話していた。初めてのお客さんだと、お料理もイメージがしづらい。女性なら可愛らしいお皿を何種類か並べる方がいいし、男性ならがっつりとお肉を用意した方がいい。彼氏なら食事は彼を中心に振る舞うわけだが、それが小食ってなるとこれまたやりづらい。

な~~~~んて

シェフみたいな悩みを持つふりをしていた主夫太郎だけど、本当はお友達が彼氏なのかどうか気になって気になって仕方なかった。電話して芸能レポーターみたいに聞こうかなぁ「恐縮で~~~~す」とか言って.....なんて考えてみたり。

当日の朝になってもこの点は全く変わらないで同じような話をしていた。ただ、だんだん僕も楽しくなってきて勝手にイメージをふくらましていった。

「ん~、女優さんか、女優さんの卵とかでもいいけどさぁ、どっかのレストランのソムリエールつれてきたら凄い楽しいな、ワインのこと聞けるし」

カミさんもそれなりに考えて、

「輸入業者の営業部長さんとかでもいい。安くワイン買えるならかなりお得な人脈ができるよ」

という。

「でも、それなら彼女が既に安くワインを買ったって話してないかなぁ、聞いたことないぞ」

「やっぱ彼氏かなぁ」

また冷静になって僕が

「普通の女友達が俺んちにやって来て、パクパク飯食ってバイバ~イって帰るのって結構凄い状況だぜ。まぁ、学生時代ならともかくさ、もうアラフォーだしねぇ彼女も。それにその普通の女友達ってのもよくわからん家にくるのも気が引けるだろう。すんごい主夫太郎のファンとかだったら別だけど」

というと、

「でも一杯お土産もってくるかもよ。」

とカミさんは主夫太郎のファンのところはスルーだ。少し傷ついたが平気なふりをした。

「んんん~~~それは悪くないが....ってなると本当に彼氏ってのが一番つまらんなぁ。彼氏が芸能人ってのが一番いいけどな。真田広之とか渋いぞ!」

「誰でもいいけどさ ってか、その彼氏とは結婚するのかなぁ」

ってカミさんに言われて、
あああああああ!
結婚するってんなら
シャンパン冷やしとかなきゃ!!!

というので慌ててシャンパンを冷凍庫にいれてキンキンに冷やすことにした。

なぁ、でもさ、これさ、ヴィンテージシャンパンだぜ。何でもない友達だったらどうする?もったいないぞ!ケチな話してるんじゃなくてさ、これだけ俺たちがもりあがってなんでもなくてシャンパンの栓抜くのがっかりだ」

「そのときは白いワインでいいよ!」

というカミさんの強い決断があった(流石大黒柱!)。まぁそれでも彼氏だろう、8割以上彼氏だ、うまくいけば婚約者だ。だからメイルでの報告にならないように黙っているんだ!ってことで我々も準備をすすめた.....でも小食なんだよな!男って小食か?なんて議論が終わらず仕舞い。僕も一応男性だった場合のことを考えて、実家から送られてきた猪を料理することにした。女性なら嫌がる可能性もあるから考えたけど。まぁ、いいや!

ということでまずは前菜、というよりアミューズのレシピから。話の続きはレシピの後にね!

猪と玉ねぎと2013815

材料の猪、玉ねぎのみじん切り、キャラウェイシードです。ちょっと変わった香りを付けることにしました。
「すみません、猪がないんですけど!」というPCの前の貴女!!豚肉でいいと思います。

猪と玉ねぎ炒めて2013815


1. 猪、玉ねぎのみじん切り、ニンニク、生姜、キャラウェイを炒める。

ひよこ豆足して2013815

2.水に一晩漬けたひよこ豆をいれてさらにいため、塩で味を調える。

3.水をさして豆を柔らかくなるまでにて、鍋をあおりながら最後は水分がなくなるようにする。

一つ目の前菜2013815

ってことで一品目は猪でつくったカスレに、生姜のコンフィ。これならシャンパン飲んでもいいでしょう。










カミさんの電話が鳴って、彼女達は家の近くまできていて、部屋番号を忘れてしまって迷っているとのこと。慌てて男だった場合と女だった場合の着席位置を確認して、

「なんでもない女の子でも怒っちゃだめだよ。こっちが勝手に盛り上がっているだけなんだから!」

ということも確認して、カミさんが彼女達を迎えに出動して行った

いよいよくるぞ!男か女か?どっちだ!!!

ガチャリとドアが開いた音がして、カミさんと後輩の声がキャピキャピと聞こえる。

こら!久しぶりに会ったからってキャピキャピするな!!二人合わせてほぼ80歳近いのにキャピキャピしてる場合か!もっと大事なことがあるだろう!!!と僕はイライラしてみる。

まぁ、こう考えてみると「二人合わせて何歳です!」なんて表現はテレビでよく見るが、全くもって意味がないな。

って何の話だったっけ。そうそう、連れて来たのは男か女か?!




それは、なんと!!!


















アクセス数が一番少ない土曜日、次回でご報告です(好感度が地すべりしてますね~)。

ではでは。



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夏の白菜をクリームで

2013.09.03 08:00|家庭料理
今日も東京は暑いのですが、あと一息で夏が超えられそうな予感です。埼玉では竜巻も起こってるそうで、被災されてる方にはこころからお見舞い申し上げます。竜巻は防げないけれども、秋の予感もする今日この頃、季節の変わり目には体調を崩しやすいですからお互い気を付けて生活しましょうね

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夏か冬か?それが問題だ

とハムレットは言ってないけど、8月上旬に実家から送られてきた軽井沢産の白菜をもらって、夏の柔らかい白菜がこんなにおいしいのかと感心してしまった。冬ももちろん美味しいのだけど、柔らかくて香りのいい白菜って感動もの。来年の夏は積極的に使おうと思います。
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さて、この夏の白菜を何にしたかというとすごく普通のものにしました(笑)。クリーム煮です。
カミさんが凄く喜んでリクエストをくれたので、珍しく我が家では同じお料理を二日続けて作ったのですよ。まぁ、少しだけ材料をかえましたけどね。主夫としては同じお料理を作るのはちょっと不本意なのだけど、喜んでくれたのだから仕方ない!ということで2品いっぺんにご紹介しちゃいます。

鳥ささみ炒め2013814

1.鶏のささみを一口大に切り、片栗粉をまぶして軽く焼く

これが一日目に白菜と合わせた食材、鶏のささみです。そんなに旨みがでる材料でもないかもしれないけど、まぁ、旨みなんてそんなにいらないですよ、このお料理。

サーモン炒め2013814

1’サーモンを一口大に切り、片栗粉をまぶして軽く焼く

こっちは二日目、サーモンです。

白菜お湯通し2013814

2.お湯に油を垂らして沸騰させ、切った白菜を芯の方からいれて、軽くお湯どおしをする。

この作業をするだけで、いい感じで白菜のうまみが中に閉じこもる気がします。油で軽く素揚げがいいのかもしれないけど、家庭ではそこまでできませんねぇ。

白菜と鶏炒め2013814

3.お湯通しした白菜を1に加え、塩で味を調え軽く炒める。

もちろん、お湯通しにはわが青春の6000円ジャーレンが活躍します!気持ちよくお湯がきれますしね。このお湯通しは炒め物するとき凄く炒め物が簡単になりますね。

ミルク加えて2013814

4.生クリームをいれ、塩と胡椒で再び味を決めて煮込む。

このお料理だけは、スパイスは胡椒がいいと思います。塩、胡椒、白菜。まぁ、美味しくないはずないよね~(ちょっと自信あるぞい、カミさんが褒めてくれたし)。結構しっかり目に煮込んでいいと思います。クリームが泡立つ雰囲気があるくらいまで。こげてしまうと美味しくないけど、もちろん。

サーモンと白菜のミルク煮2013814


写真はサーモンバージョンです。サーモンとクリームはやっぱりよく合います。ずるいくらい合う。

ミルク煮の食卓2013814


FBで写真を見てくださった、きりまりさんのアドバイスで食卓全体を乗せてみました。茄子の揚げ浸しやモロヘイヤも写ってますな。こっちのは「ささみバージョン」です。Facebookといえば最近FBのネタをカミさんも楽しみにしてる様子です。ボツネタ特集などでたまにブログの方にもFBのネタを紹介しますが、なんとかFBはブログと棲み分けしたいとも思いますねぇ。みなさん結構上手に使いわけてますよね~。

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