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チェリーパスタ2(好きだよと言えずに、は~つ~こいは~♪)

2013.07.30 08:00|麺類
は~い!元女子高生のみなさ~ん!
黄色いさくらんぼ~♪

まぁ、そんな歌がありましたね。ゴールデンハーフだったかなぁ。今日は黄色いさくらんぼではなく赤いさくらんぼのお話。さくらんぼって何か楽しくなりますなぁ。なんででしょうか。ファーストキッスはさくらんぼの味がしただの、初恋はレモンの味だっただのとそんな女子中学生トークなんかも思い出されますが、そんなパッパラパーの中学生の会話でさえ可愛く感じるさくらんぼの魅力。ん~~~何なのでしょうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さくらんぼとブルーベリー2013716

毎年、ある方からさくらんぼ(佐藤錦)が2キロほど贈られてきます。今回は同時に母からもブルーベリーをもらって、フルーツパーティー!ブルーベリーはそのまま食べちゃいました。一方、さくらんぼといえば、僕のブログにコメントしてくださる方々の中では、今年になって、きゃりあさんmasakohimeさんはるさんきりまりママさんがさくらんぼで冷静パスタを作ってらっしゃいます(ぽちりで飛びます、他の方も作ってたらごめんなさい。ご連絡いただければ訂正します。)

masakohimeさんは、度々僕のブログでも登場し、オフ会もご一緒したブロガーさん。きゃりあさんも大変仲良くして頂いている山形のブロガーさん。はるさんは、船に乗り、室蘭の海に漁船を走らせ、ご自分で釣った魚をお料理したり、陶芸したりするかっこよすぎるブロガーさんです。ん~、さくらんぼの様な甘酸っぱい恋心を抱いてしまいそうな憧れのお姉さま達ですよ。(実際はカミさんが僕のブログをみているので恋心は抱きませんがね、あははははははは)

実は去年僕も作っていて(チェリースパぽちりで飛びます)今年は再チャレンジということになりました。去年の記事をみると自分の未熟さにがっかりしますが、一方で今年は去年のものを超えようと思い色々工夫しました。去年のアイデアと、あはははオフ会でのパスタを合わせて一品。それだけでは全く成長がないのでもう一品作ってみました。


缶詰2種

去年のさくらんぼのパスタのときもカニ缶をつかいましたが、ことしは気まぐれでもう一つ、ささみの缶詰。蟹は甘酸っぱいタレで食べたりしますからさくらんぼと合うと去年おもいました。今年はそこに鶏のささみも仲間入り。鮭でもいいかとおもいましたが、海の幸と対照的にしようと思いささみを選択。2種類の缶詰で作り方が全く同じでは芸がないので、

焼きナス2013716

鶏の方には焼いて皮をむいた茄子をいれてすこし香ばしさを加えることにしました。もう少し綺麗に茄子がむけたらいいのにと思いますが。それは今後の課題かな。


スパソース12013716

1.皮をむいたキュウリのすりおろし(少し水を捨てる)+鶏のささみ缶詰+焼きナス+さくらんぼ+塩


スパソース22013716

2.皮をむいたキュウリのすりおろし(少し水を捨てる)+カニ缶+さくらんぼ+生姜汁+塩

と2種類パスタソースをつくりました(ちょっと写真では水がでてるけど、パスタの水をよ~く切ったらちょうどよかったです)。蟹の方は大した工夫もない、シンプルなパスタですが、まぁ、これ以上手をかけなくてもいいかな。このあとはなんでもない手順です。

3.カッペリーニを時間通り茹で水で〆てよく水をきり、ソースと和える。

鶏茄子さくらんぼ2013716

こちらは鶏と焼きナスのチェリースパ

蟹さくらんぼ2013716

こちらは蟹のチェリースパ(一応、去年よりよくできたつもりでいます)

もちろん贅沢に一度に2種類のパスタを白ワインで楽しみました。去年の今頃は読者さんも少なかったからそれほどおいしそうに写真撮ってないのよね~(笑)今年は少しは写真が上手になったかなぁ。二品作れる余裕もできたしねぇ。ちょっと主夫太郎も進歩してます。二種類のパスタが見た目の部分で代わり映えしないのは残念だな。それから、実は去年も季節外れのチェリーのパスタのご紹介だったのよ。ん~週3日の更新ってついついこういうお料理が後回しになっちゃいますよね~。まぁ、仕方ないか。味はもちろん甘酸っぱい初恋の味!まぁ、そんなもの忘れちゃいましたけどね~、あはははははははは。まぁ、今日の記事で初恋を思い出したらコメント欄にでもどうぞ!

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テーマ:料理日記
ジャンル:グルメ

リベンジヨーカン

2013.07.27 08:00|スイーツ系
は~い!全国の元女子高生のみなさ~ん!
夏こそ甘いものたべて元気だしませう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*ちょっと土曜日は留守にしてますので皆さんのところへの訪問がおくれます。

だんだん北欧も飽きてきたとおもうのでここらで一服です。一服といえばお茶、お茶といえばお菓子ですが、最近主夫太郎がムキになってるのが、羊羹なんです。


習作・羊羹はじめ~甘味の忘備録~では沢山ある花マメで羊羹を作ってみることにした。しかし、流石に花マメは小豆の何倍も大きいだけあって舌触りがざらざらとしてました。やっぱり小豆で作ってみたい!
小豆選り分け2013613

ということで、実家でもらってきた小豆を選り分ける作業からです。ん~~~ちょっとプロっぽい!結構虫がたべてたりシワシワになってたりしてダメな豆があるんですがね。頑張って選り分けます。

小豆洗い中2013613

1.小豆は鍋に入れて三度ほどにこぼして柔らかくなるまで煮たあと、つぶしながら皮をとってゆき、なんどかたっぷりの水で洗います。

漉し餡濾し2013613

2.なんども汚い水を捨てたあとも、目の細かいザルで濾す。


こんな細かいものも舌に当たるときっとつまらない感触だとおもうので、心行くまで濾しちゃいましょう!
漉し餡しぼり2013613

3.さらしで包んで水を絞る

惚れ惚れする細かい粒子だな。ん~この時点で全然甘くないんだよ、もちろん。

ヨーカン材料2013613

ヨーカンの材料ですが、漉し餡230g、砂糖120g、粉寒天7g、水あめ少々で今回やってみました。


ヨーカン2013613

4.粉寒天を水にいれ温めながらお湯にとかし、水あめ、漉し餡、砂糖をいれ強火で練ったあと、型にいれる。


この写真みたいにヘラでならさなければいけないほどだとダメ。全く歯ざわりが固くてそのくせ粘りがない羊羹になる。

こんな流方2013620

もう一度挑戦だ!こんな感じの粘り加減でやってみた!が.....

だめだ!ダメダ!駄目だ!!!!!!

水羊羹のあんちゃん程度だ!!!!

失敗の行く末2013620


仕方ないから寒天と合わせて涼しさだけ演出してみました。
色々調べると、
粉寒天ではだめらしいです。

糸寒天の方がこしがでていい練になるらしい!!ん~~道半ばです(涙)

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テーマ:料理日記
ジャンル:日記

友情と芸術とフィヨルドと.....さよならフィヨルド

2013.07.25 08:00|北欧旅行
今日でフィヨルドのお写真は終わりです。北欧旅行はまだ続くのですが、今日で滝と岩と緑の風景はさよならです。このフィヨルドは旅行前とても楽しみにしていたフィヨルドでした。前回の記事では、空港でレンタカーを借りて、故障して、おけつプリウスに乗ってトロルの梯子に行きました。さてその先にある今日というより、今回の旅行のメインイベント、ガイランゲルに向かいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ガイランゲルに向かう途中の風景、とても素晴らしいのですが天気が本当に悪かった。ナウい家も、もう一度見たいと思ってる様子だった。でも、この日はあきらめるしかなかった。諦めるといっても、翌日は結構早めに宿泊先を出ることになるから、綺麗なガイランゲルの景色を車から見るのは翌日の朝が最後になる。食事が7時半だからそれまでに天気の回復を祈りこの景色をみるチャンスにかけるしかないが、問題は何時に出かけるかということだった。ナウい家と主夫太郎家で会議が開かれる。

「明日、食事前に天気が良くなることにかけて、もう一度あの景色と展望台を見に行こう。」

「何時に起きようか。白夜だから一応一日中明るいが日の出の後ということにしようか」

「日の出何時かなぁ。」

「調べてみよう(ナウい君がネットで検索).....4時だ」


じゃぁ4時に出かけよう!となるかというと、それがそうでもない。というのはナウい家のご両親もお疲れだろうし、ナウい夫人も疲れているとは思う。なんとなく、4時は早いのではないかという雰囲気が流れた。5時半くらいかという空気も流れる。特にナウい夫人が気の毒な気がした。タブレットを見ながらナウいカーの助手席でナビをしている。かなり疲れる仕事だとおもうし、なんとなく疲れている雰囲気もした。それを察してかナウい君も日の出と同時にとは言いだせない雰囲気だった。でも明らかにナウい君は早ければ早いほどいい!と思っているに違いなかった。
こうなると僕は彼の御蔭で大学を卒業できたわけだし、ここは僕が言いだして少しの恩返しと友情を示すことにしよう!と決心して

「4時半でいいんじゃないか?」

と僕が言った。まぁ、そうなるとトントンと決まって4時半出発。朝食まで3時間の時間を確保した。1時間とはいえ、ナウい夫人には悪い気がしたが、これが男の友情というものだ。ん~~~なんて美しい友情だろう(主に僕がかっこいい)、あははははは。まぁ、心情描写は全て憶測なのだけども、もし本当に疲れていたのなら、ナウい夫人、この場をかりてお詫び申し上げます。まぁ、「この場を借りる」ってかしこまって言った「この場」が自分のブログってのも若干ふざけてる気もするけどね~......

以下の写真は、ということで、ガイランゲルに到着した翌日の朝に撮影したものです。


ガイランゲルへ2013723

トロルの梯子を登り切り、フィヨルドの頂上で湖なんかをみると、しばらくすると下り坂になるのだけども
やっぱり水なんて落ち放題落ちてる。ちなみに右がナウいカーで、左がおけつプリウス。プリウスオーナーにはこのネーミングは申し訳ないが、なんとなくこの頃には愛着も湧いて来ていた。
羊君2013723

なんだ馬鹿野郎!

って言ってそうな羊君。結構観光地で車も通るけど平気だ。彼らにとったら餌場を横切る道とそこを通る人間が邪魔で邪魔で仕方ないのだろうな。ガードレールなんて簡単に飛び越えて、崖をするすると上り下りする。羊やら山羊というのは本来山に生きる野生動物ですから舐めてはいけませんね。
ガイランゲル展望2013723

ガイランゲルはフィヨルドの奥まったところにあるとてもきれいな場所です。この展望台は特にきれいでした。朝まだ早いのですが、白夜のおかげで昼間と同じ明るさのはず。天気がそれほど回復しなかったのでちょっと暗いですが。まさに芸術と言ってもいいです。この展望台にはどっかの国の王女様が訪れたとき偉く感動したらしく、予定通りなのかその王女様が感動して独断で決めたのかはわからないのですが、この景色を落ち着いてみられるように椅子を寄付したそうです。いったいどこの国の王女様か知りませんがなかなか粋ですよ。絵画のような美しい風景をゆっくり見られるように椅子を。ん~~~~。


自 然 は 芸 術 で す ね !

芸術といえばやはり油絵はいいですねぇ。本当は僕も油絵を描いてみたい。
たとえばこんな絵がかけたらいいなぁ。

フランシスコ・デ・ゴヤ作、「着衣のマハ」

着衣のマハ


ん~芸術ですね。この芸術、わかる人にはわかります。潤んだ瞳に悩ましいポーズ。繊細でいながら大胆なタッチですねぇ。ということで僕も芸術を感じて、
着衣のマハ太郎

着衣の主夫太郎2013723

ん~プライバシーの問題で顔がだせないのが残念です。
ちなみに僕が座っているのが女王様がくれた椅子だそうですが石でできてるから冷たいのなんの。背もたれだけ木なのですが、長くすわったら痔になっちゃうよ!ん~女王様が座るときは温めたのだろうか。


ちなみに、このゴヤの絵、「着衣のマハ」には実は違うバージョンがあります。
裸のマハ
脱衣のマハ

みなさんご存じですね。
まったく同じ構図で着衣バージョンと裸婦バージョンを書くなんてなんか妙にいやらしいですな。でも世界が認める芸術ということで、僕も「着衣のマハ太郎」につづいて......

裸のマハ太郎




























あるはずないだろう!!!





あはははははははは。まぁ、こんな感じで旅を楽しみました。
ガイランゲル2013723船

この写真は着衣のマハ太郎と反対側からみた景色です。こんな大きな船も入ってこれるんですよ。すごい雄大なフィヨルドなんです。食事を摂ってホテルをあとにしたあとは舟にのってフィヨルド観光です。
ガイランゲルカモメ2013723

「テキィ!コナンの居場所を教えて」
(分かる人、世代限定ですがね)

あんな静かな湖みたいな静かなところでも、ちゃんと海の鳥がいるんですねぇ。
ガイランゲル船と滝
おきまりですが、なんでもない滝!舟の煙も素敵に見えちゃう。
ガイランゲル渓谷2013723

こんな渓谷をすすんでゆきます。画面にちょっと見えてる滝は近づくと
ガイランゲルの滝2013723


こんな感じなんです。このガイランゲルフィヨルドで一番の見どころの滝!「7人姉妹の滝」です。

まぁ、7人も姉妹がいたら随分とうるさい家庭になりそうですが、静かなフィヨルドの旅になりました。




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頂いたホタテのお料理

2013.07.23 08:00|魚・貝料理
は~い元女子高生のみなさ~ん
元気ですか~!元気があればブログも書ける!

1.2.3.ダ~~~!!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

まぁ、なんだか分からない始まり方ですがね。北欧に行く前、ある方から東北産のホタテガイを頂きました。頂いたって言っても中途半端ではないですよ。こんな感じ!!

贈られたホタテ2013613

ホ~タテをな~めるなよ♪


ちょっと口を開いている写真ではあるけれども鮮度抜群です。生きてますよ。東北を応援する僕としてはなんとなく東北からものを頂くのは悪い気もするのだけど、でもこれも東北応援の一環ですよねぇ。

焼いたホタテ2013613

ってことで焼きました。これはうまいよ~~。ヒモまでうまい。バターも醤油も全然いらない!でも全部焼いて食べるのはもったいない。もっと素敵な食べ方はないかなぁと思って、今回はヒモを沢山集めてお料理しました。もちろん貝柱の方も別に調理して贅沢にいただきましたけどね。

ホタテのひもにA2013630

1.ホタテのヒモと肝だけを、すりおろし生姜、酒、砂糖で煮る。

ホタテのひもにB2013630

2.しばらくしたら山椒の実、醤油を加えて、水分が飛ぶまで焦げないようにかき混ぜながら煮る。

ホタテのひもにC2013630

ふんで出来上がり。少ししょっぱめにして、北欧旅行から帰ってくるまで持つかなぁって思ったけど、美味しかったから旅行前に食べてしまった。なんでもないお料理だけどね。でも新鮮で美味しいものってそんなにいじらないことにしてるんだなぁ。いじらない勇気。特に新しいお料理でないけどもそこはこの勇気に免じてゆるして頂戴ね。せっかく頂いたので、感謝を込めて記事にしました。

~~~政治が嫌いな主夫太郎の選挙の話~~~

参議院選挙がおわりましたね~。僕は政治家を見るのはすきですが、政治はきらいです。前回の衆議院選挙の観察は非常に面白かったですが(卑怯漬け&政見放送の感想)、今回は参議院選挙ということで準備が各党とも十分なせいか政権放送も選挙もつまらない。つまらないなぁと思いながらも渋谷を歩いていると....

闘魂2013721


ななななななんと~!アントニオ猪木が出馬してたなんて知りませんでした。ん~渋谷なんて若者の街、本当にたまにしかない用事で行ったのだけども、まぁ、行ってみて久しぶりにいいことがありました。1,2,3ダ~って言ってましたが、めでたく当選したそうです。70歳ですが、相変わらずビンタを希望者にしているらしいですなぁ、ん~~~、頑張れニッポン。

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もくもくレンタカーと自己責任階段

2013.07.20 08:00|北欧旅行
今日の旅行記はノルウェーでも屈指の見どころの一つ、トロルの梯子です。
トロルって妖精だと思いますがノルウェーでよく見ました、人形を。もう少し可愛ければなぁって思いますが、まぁ、そんな妖精の梯子のような景色。ちょっとしたハプニングのお話から始まるよ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、ベルゲンをあとにして、朝早い飛行機で向かったのはベルゲンよりも北にある街オーレスン。オーレスンでレンタカーを借りて、オンダルスネスに向かい、ゴールデンルートと呼ばれる綺麗な道路を通ってガイランゲルというフィヨルドの奥にある街に向かうのがこの日の旅程だが今日の記事はその半分くらいまで。

僕は外国でレンタカーを借りるのは初めてだった。なんといっても左ハンドルは凄く気になる。ヨーロッパはオートマは殆どなく、マニュアルなんだけどその点は20年近くもマニュアルに乗る僕としては問題がないところだった。

空港のレンタカー屋さんについて手続きをすると、借りるレンタカーはN産の大きな車。大きいのはいいなぁって思ったのだけども過去に僕の実家はN産車で苦労しているのでちょっとだけ嫌な予感がした。オースターという車がよく壊れたのが理由だと思う。別にN産が悪いというのではなく印象ってものだ。あれ以来我が家は世界のトヨタを乗っていて今でも僕の愛車はカローラだ(愛車のお話はこちらでどうぞカローラでオークラ!!)

左ハンドルはウィンカーなどの位置も逆で、ウィンカーを出そうと思うたびにワイパーを動かしてしまうのだけど、それ以外は順調だった。空港を出て海底トンネルを抜け、ある場所で坂道発進をしようと思ったとき、いくら吹かしても坂を上らない。

「頑張れN産、カルロス・ゴーンは年収10億!」

と10億馬力に願いを込めると、カミさんの足元から白い煙が!!!もうもうもう~~~~と出てくる。慌ててエンジンを止めてボンネットを開けるとクラッチあたりから白い煙が。あらら、凄い匂いだ。しばらく見てたけどだめそうで、鉄腕カルロスはここで力尽きた様子だった。

結局は空港のレンタカー屋さんにナウい君の車で戻って、なんとか説明して車を代えてもらった。
そのとき
The clutch of our car is burning!
(クラッチが今現在もえています!)

と現在進行形で言ってしまって、大慌てさせてしまった。え?どこに車があるの、今外にあるの?って本当に慌ててたな。まぁ、クラッチだろうが何だろうが燃えた車で空港に突撃すれば、そりゃびっくりだ。結局煙が出たので置いて来たという話をする。そのあとはうまくいって、車を代えてもらった。しかし、代車はオートマだ。ん~~~マニュアル運転して20年ほどの僕としては「君のクラッチミートは下手だから」と直接言われたのではないにしろ、そんな雰囲気でオートマの車を与えられるのはショックだった。後で考えるとクラッチが一回の坂道発進ごときで壊れるハズはないのだから車がもともと悪いのだろうけども、それでも壊してしまったというショックは心に残った。

しかも、僕の好きなトヨタの車だけど、僕の嫌いな

プ リ ウ ス !!


おしりが必要以上に大きくてプリッとしてるから、普段から「おけつプリウス」ってバカにしている車に、行きがかり上乗ることになってしまった。そのときの写真がこれ。

プリウス太郎2013715


おけつプリウスに乗って不機嫌になるかと思ったら、乗ってみると流石世界のトヨタ!!抜群の安定感が良くてご機嫌に運転した。ただ発進するとき忍者のように静かに動きだすのはなんとも怖い。


ナウいカー2013715

ということで、ナウい君の車を追いかけて目的地に向かう。前方はナウいカーだ。安全運転で本当に助かった。始めてのロータリーはちょっと緊張したけど、よくできた仕組みだと思う。この日は天気がすこぶる悪く、ちょっと不安だったけども、フィヨルドにかかる雲はなかなかかっこいい。

シャケとクジラの間2013715


これは途中ドライブインに寄って食べたお昼ご飯。丁寧な店員さんの説明によると、なにやらサーモンではないけれども

サーモンとクジラの間

の魚らしい。ん????なんだと!!サーモンとクジラの間の魚って、サーモンは魚類だけど、クジラは哺乳類だぞ!間に何があるんだろう。味のことを言ってるとすると、なおさら判らない。味はまぁ、サーモンだけどねぇ。量が凄くてナウい君のご両親は残していてナウい君が食べていた。ナウい夫人が店員さんに聞いた話によると、やっぱり皮はおすすめではないらしい。しかも理由はやっぱり「マズいから」とのこと。ん~自分が作った料理の一部とはいえ、マズいからそこは食べるな!ってのは中々の勇気だ。うまく料理をしようという発想もないらしいから、常識の壁というのはやはり高いものだ。

雪残る滝2013715


さてドライブでの景色だけども、6月になっても雪が残っていて、スノーブリッジができている(右の滝の中央の白いものは雪です)。まぁ、こんな滝は前菜みたいなもので、こちらの「トロルの梯子」と言われる滝、山道が今回のメイン。


トロルのはしご2013715


これはメインの滝の全体なのだけど、この写真ではいまいち迫力が伝わらないかもしれない。よ~くみると真ん中あたりに石の橋があってなかなかかっこいい。天気が悪いから上の方はかすんでる。よく見るとナウい君が友情出演(エキストラで)してます。黄色い観光バスが見えますかね。これから山道を登ってゆくところです。橋を渡りながら滝の上まで道は続くんですが、ん~、こんなところでクラッチが壊れなくてよかった。

橋を渡ったバス2013715


この写真は先ほどの観光バスが橋を渡っているところ。黄色いバスはちゃんとした大型のバスですからなかなかの迫力でしょう。いきなり鉄砲水が来たらバスはごろんと滝壺へって感じ。

お父さんと滝2013715


橋のところは撮影スポット。実は一車線なのよ。ん~さすがの設計です。2車線にしたら風景は台無しだからねぇ。カミさんも後ろ姿で写ってますが、ナウい君のお父さんがアップで!ん~~~肖像権の問題を解決してないので出せないのが残念ですねぇ。

こんな坂2013715


登り切って展望台で上からみると、登ってきた山道はこんなクネクネな感じ。天気がよければもっとはっきり道が見えるのだけど。流石トロルの梯子と言われるだけある絶景です。この写真を撮った展望台は断崖絶壁にせり出してる、頭が悪い人が思いつきそうな作りなんです。どんなかというと
張り出し具合2013719


こんな感じ。霧でなんとも凄さがわからないんだけど、まさに空中展望台って感じなのよ。


何だこの階段?2013715

これが謎の階段です。


滝の上はもちろんものすごい流れの河です。ものすごい迫力なんですが、なぜかその河に降りてゆく階段がある。
ん~なにかメンテナンスしてるのかなぁ。河を?しかも鍵がかかってるわけでもなく、降りていって河に入って行ける。自己責任というのはこういうことなんでしょうか。自己責任階段。ん~日本って最近自己責任足りないですよね~。もちろん誤って落ちるところには柵があってしかるべきだとおもいますけどね。高校生がふざけてこの階段降りて行って足をとられてあの滝から落ちた場合、「こんなところに誰でも降りて行ける階段があるのが悪いんだ!」という主張は多分日本だけで通る理屈だと思う。そんなのお前が悪いだろう!って言えないのは時代のながれでしょうか。これ以上具体例を出すと、自己責任が発生しそうなので旅行記もここまで。

*次回は北欧旅行記は、一休み一休み、慌てない慌てない。






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ほっと一息、北欧小ネタ

2013.07.18 08:00|北欧旅行
は~い!元女子高生のみなさ~ん!!
ファンキー主夫太郎ですよん!

北欧の旅行記をブログでアップしながら一番心配しているのは、読者の皆様が大自然の写真に「凄いですね」とコメントしなければならない状態になることだ。個人的な記録はとってあるわけだし、とても気に入った旅行先だからみなさんに楽しんでいただくのが目的のこのブログ。さすがに大自然の写真を何枚も出したところで、そんなに感想もないだろうから、まぁこのあたりで一服休憩を入れてもらおうと思う。ノルウェー3日目のフィヨルドも素敵だけど、ここはあえて大胆に短めに紹介して、文章も短めでサクサクとし一見やっつけ記事に仕上げました。本当は夢の話もくっつけたかったのだけども、ちょっと主夫太郎らしくないのでFBに載せることに。ってことで、とっても軽いけど楽しんじゃってね~

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ベルゲン3日目は一番長い船旅だけども、その前にバスにのる。バスにのる途中で.....

ベルゲンの清掃2013712

(多分)ビルの窓の清掃の現場に。上からつるさずに柱2本で支えてゴンドラで作業らしい。これだけなら別になんでもないんだけど、その足場だが.....


大丈夫か!足場2013712

ぬぉ~~~。なんとあんな凄いものを支えているのは、木の板3枚だ。ん~~素人だからなんとも不安になる。建設業界にいる人にとったら大したことではないのだろうけどもこの足場をみた後に上をみるとさすがに怖い。ん~バイキングの末裔だけあって勇敢だ!


船にのると海辺にはこんな家。

こんな海辺の家2013712

潮の満ち引きとか無いのかねぇ。まぁ、流石バイキングの末裔だけある。海に生きる民族だ!ものすごく海に近い。フィヨルドの構造上、津波とかは心配ないのだろうと思う。


ノルウェーの橋2013712

これは完成するとノルウェーで一番長い橋になるそうだ。ん~~~そんなに大したことないかもしれないけど写真を撮った!

この日のクルーズはエイフィヨルドというところまで行って、いったん下船してハイキング。また船に乗るというものだったが、ナウい君が珍しく時間の確認ミスをした。ん~彼としては凄く珍しい。随分人間っぽいところもあるのだなと感心もした。殆ど時間がないのにレストランに入ってしまい、テイクアウトを頼むもあまり英語が通じなかったようだ。出航10分くらいまえに注文したもの(ミートボール)がきたが、テイクアウトをもう一度お願いして、食べるだけたべて余りを船に持ち込む。

お持ち帰り2013712

持ち込んだのがこれ。まぁ、僕は45秒でもりそばを平らげる人間だから全部お店だ食べられなくもなかったと思う。ミートボールの喉越しを楽しんだのは初めてだが、こんなハプニングも楽しい思い出だ。しかし、ナウい君は常に冷静だ。

ダックスフン馬2013712

ダックスフン馬(ウマ目、ウマ属、短足馬科、)

あはははははは。赤ちゃんは馬でも足は短いらしい。短足ってかわいいよねぇ。見方を変えると短足なんて気にしなくていいのに、若いころは悩むよねぇ。

コロコロ2013712

ノルウェーのスーパーの籠はタイヤがついていて、持ってもいいしこんな風に引っ張ってもいいです。
ご年配にも優しい!と思いきやレジではかごから自分で品物を全部出し、ベルトコンベアにのせる必要がある。
ん~あんまりあれはいいシステムではないねぇ。日本のレジのシステムはなかなかいいけど、でも考えてみるとバイトのレジ打ちのおばちゃんが別の籠に綺麗に品物を入れ替えてくれるのはなかなかの技術だよねぇ。あの技術をバイトにやらせる日本は凄い可能性のある国だ!と働いていない僕は思う。

男性トイレ2013712

こんなにギリギリまで我慢しなくてもいいんじゃないか?もう殆ど歩けない状態じゃないかよ!!男子トイレのマークです。

女性トイレ2013712

女性はこころなしか控えめ。



男性トイレには、おしりを抑えているマークが個室のドアに描いてあります。
というのは嘘だよ~~~ん、あははははははは。ヨーロッパのお手洗いのマークって女性のマーク赤くないところが多いんだよねぇ。昔ドイツに行ったときは女性のマークが黒くて、しかもタイトスカートだったから間違えて入りそうになった。それに比べるとノルウェーのマークはよくできてるねぇ。


ということで、随分くだけた内容になりましたが、次回はいつも通り硬派な旅行記にもどりますよん!






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テーマ:日記
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ちょっとハプニングなパーティー

2013.07.16 08:00|雑文
は~い!元女子高生のみなさ~ん
今日は少し東京は涼しいそうですよん

*今日は北欧旅行記はお休みです。次回は北欧小ネタで旅行記というほどではないですよん。

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これは7月初旬のパーティの記事。ノルウェー旅行記もあり遅れに遅れたパーティー記録です。「続きを読む」には、余りものを使ったソーメンの写真をのせました。


先日カミさんのお友達がおうちに来てお泊り、ホームパーティーとなりました。
カミさんのお友達は29歳という若さ。友達といっても、移動前に職場で一緒だった部下です。
この29歳ってのが僕としては全く頭に入ってなくて失敗してしまいました。

29歳といえばまだまだ恋にも憧れる、我々からいわせれば少女みたいなものです。なんでも我が家に遊びにくる前の日は、お友達の恋の悩みを徹夜で聞いていたらしく、一睡もしてない。しかも、12時間は何も食べてなくてお腹減っている!!そんならってことで、いつ寝てもいいようにお風呂に先に入ってもらって、5時くらいからパーティーが始まりました。まぁ、このくらいのハプニングは仕方ないですかね。これくらい処理しないとね~ホストとしては。


とにかくお腹が減ったってことで、予定を変えてちょっと重た目の前菜にかえました。

三木前菜2013611

スクランブルエッグホアグラのパテトーストです。

いや~実に久しぶりにスクランブルエッグつくりました。卵とバターと塩だけっていうのだから全然逃げられないんだけど材料がないからこれ出すしかなかった。まぁ、満足してもらいました。ホアグラのパテもそんなにできがよくなかったので自分達用のつもりだったのですがちょっとお腹にたまるようにだしちゃいました。

少しお腹が落ち着いたようですが、添え物とするつもりだった野菜をボリュームアップして、サラダを2品出すことにしました。

三木サラダ2013611

コンテプチトマト(赤)水ナスイタリアンパセリのサラダ。作り方はトマトの汁をつかう主夫太郎いつものサラダです。このときは水不足だったせいか、水ナスが少しあくが強かったの酢をすこし強めに利かせました。

三木マリネ2013611

こちらはキュウリの塩もみに玉ねぎスライス、黄色のミニトマトをいれ、酢を足します。そこに鰹、鯛のお刺身をよく馴染ましたあと、提供するときにオリーブオイルを少し足すサラダ。お魚のうまみもでて美味しい。

三木魚2013611

こちらはホアグラから出た油で焼いた野菜に、サーモンの瞬間燻製
お刺身用のサーモンを軽く表面を焼いてから15分くらい燻製します。


この瞬間燻製はベランダで作っていたのですが、そのとき、

ピ ン ポ ー ン !

火事じゃないですか?と隣の方が心配してきてくださいました。翌日ご迷惑をおかけしたとお菓子をもってゆきましたが、その経費まで考えるとこのパーティーでは一番高い食べ物になりました。皆さんも瞬間燻製をつくるときは隣の人に一言いましょう。

それと右の御肴は鰹の漬けです。カツオをつけるときにはバルサミコ、塩、砂糖、白ワインを煮立ててアルコールを飛ばし、僅かな醤油を加えて冷ましたタレにスライスの玉ねぎ、ニンニクと一緒に漬けました。


いつものキュウリパスタ2013611

これ、この間のキュウリのパスタね。定番になってしまった。

三木豚肉2013611


こちらはちょっと見栄えが悪くなってしまったスペアリブ。塩と砂糖と玉ねぎで一晩つけておいた豚のスペアリブを、焼く前に蜂蜜を塗りました。フライパンで焦げ目をつけたあと160度のオーブンに片面6分くらいかな。そのあと10分休ませたものです。蜂蜜がこげて甘いお肉に。結構すきです、こういうお肉。

主夫太郎のパーティーシーズンは7月上旬で終わり。次回開かれるパーティーは10月以降になります。それまでに新しいメニューを考えないといけないのですが、ん~勉強しないとねいけません。



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ベルゲンでの贅沢

2013.07.13 08:00|北欧旅行
3日めの旅行記の前に、3日目の夕食のお話をしようと思う。フィヨルドばかりでは読者の皆様も疲れてしまうだろうし、読者さんの殆どがレシピブログ経由で来てらっしゃるので、ここは時系列で書くのを止めてディナーの記事にしました。

*次回の更新は北欧旅行はお休みです。

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僕はナウい君には日本にいるときから、北欧に行ったらトナカイを食べたい!と言っていたけども、ナウい君自身は全く興味がないみたいだった。ナウい君自身は食べ物にわがままではないけども、好き嫌いがあるらしい。それが案外微妙なものだから僕にはさっぱりわからないのだけども、一方で僕は僕で彼の解らない食事の好みなわけだから、ここはナウい君のご両親も疲れているだろうし、別々に食事をとろうかということになった。

食事の前にはちょっとベルゲンを散歩。

バイキングの彫刻2013710

こうやって銅像にまでなってるんだから誇りの文化、歴史なんだろうと思う。バイキングなんて民族上げてのカッパライかと思っていたが交易を中心とした人達で高い文化を誇っていたらしい。まぁ、日本でいえばこの銅像はチョンマゲ侍みたいなものだろうが、足を開きすぎてる気もする。


ベルゲンのモリバト2013710

この鳩も初めてみたのだけど、街に結構な数がいる。公園でみるドバトとも違うし、キジバトとも違う。帰ってきて調べてみたら、これはヨーロッパにすむ「モリバト」らしい。クビにある白い模様が特徴的だ。普通の鳩より大きくおいしそうだ!もちろん食用でもあるけど今日はこれを食べない。




こんなヨーロッパの街を堪能したあと地球の歩き方にある、郷土料理の店「ウェッセル・ステューエン」に行く。

メニューをみてもトナカイがわからなかった。カミさんは「赤鼻のトナカイ」の歌を思い出しながらトナカイが英語でレインディアだということだろうと予測していた。だけどもレインディアって雨の鹿?と言いだして、途端に不安になったので

トナカイを頼むときの主夫太郎2013710

こんな感じのジェスチャーをしながら話をしたら、もちろん通じて無事トナカイがどれか教えてもらえた。
魚と肉両方を食べたいけど、量は多いか?と聞いたら、魚の大きさを説明し出すのだけど、そんなに大きそうに話をしないので一人、二皿食べることにした。それとスープとパンね。


ベルゲンのスープ2013710

結構高い値段を取る割にはネギがはみ出している貝のスープ。ん~田舎というのはこんなものなのだろうか。結構しょっぱいが、外国というのはこんなものだな。日本人はやっぱり薄味好みだ。

バカラ2013710
で魚料理。干し鱈なのだけど、これがものすごく絶品だった。フレッシュなお魚の方がよかったかなと思ったのだけど、以前イタリアで食べた干し鱈が香りが悪く、ヨーロッパでリベンジしたいと思っていた。これは干し鱈を水で戻して、蒸したもの。ベーコンとよく合う!こういう組み合わせはなかなか日本ではないものだ。お魚をお肉をソースにして食べる。勇気がいるけど、帰国したら挑戦することを心に誓うほど素晴らしかった。

港のバカラ2013710

郷土料理と言っていたけども、そういえば、こんな風に港で干し鱈が売っていたのだ。ん~~~買っておけばよかったと思うくらい美味しい。


しかしまぁ、魚の付け合わせは白インゲンのマッシュにジャガイモに人参と、随分あった。実はこれ一つでお腹一杯になる分量だ。お姉ちゃん!少し多いよって言ってくれよ(笑)


トナカイのステーキ2013710

お待ちかねのトナカイのステーキ!この生感覚が素晴らしい。やっぱりヨーロッパ人は肉の食べ方が凄い上手だとおもう。ナウい君はこのレアなお肉の感覚が嫌いらしい。ん~惜しいが、お酒を飲めないと確かにつらいかもしれない。添え物はたしかマッシュポテトを焼いたものだと思うけど、この形はなんとかならなかったものだろうか。
なかなかの迫力だ。せめて黄色でなかったらなぁ。


後日談だが、間違いなく太った!と思ったが旅行から帰ってみると+1Kgくらいだったのはおどろいた。
ハイキングはそれだけカロリーを使ったということだな。やっぱりハイキング日本でもしようかなぁ。




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フィヨルドを船で~美人と滝は~

2013.07.11 08:00|北欧旅行
北欧旅行記第三弾。とうとうフィヨルドを船からみます!ん~この素敵さはなかなか伝わらないかもしれないけど、お付き合いしてくださいね。景色をゆっくり見る旅行だったので、結構みんな黙っていました。黙っているとものを考えますなぁ。だから景色というよりも僕の心のつぶやきの方が多い記事です。つぶやくならツイッターでやれ!と思うかもしれないけど、140字じゃどうにも伝わらん。旅行前半はまだ元気があって旅行ノートをつけていたのでそれを基にした内面旅行記です。

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さて、フロムでハイキングをしたあとフロムからグドヴァンゲンまで船でフィヨルドを楽しみ、その後はバスでボスまで、ボスからベルゲンまで電車というのがこの日の第二旅程だ。そんな細かい地名をあげても仕方ないが、旅行記だから仕方ない。ノルウェーといえばフィヨルド。フィヨルドとは氷河で削られてできた入り組んだ入江のことだが、まぁ、それ以上でもそれ以下でもないのに全くすばらしい。
変哲のない滝2013706

切り立ったがけには滝がどこにでもある。この写真に写ってる滝もきっと名前なんかない下っ端の滝、路傍の滝だが、近くに行けば那智の滝レベルの美しさと規模があると思う。


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まぁ、大げさに言うとノルウェーは滝と美人だらけだ。滝と美人は全くめずらしくない。駅の切符うりもサンドイッチの売店のおねぇちゃんもレストランのウェイトレスも大抵は美人だ。こんなに美人がいると美人なんてものはつまらないものだとも思えてくる。「美人なんてのはたまにしかいないから美人というのだ」とわかった気になってもっともらしいことを言っていたのが恥ずかしいくらいだ。カミさんはみんな天使みたいだ!と絶賛していたが、そもそも天使ってのがこのあたりの美人なんかを絵に描いたものかもしれないから結局は「ノルウェー人は美人だ!」と言ってるだけともいえる。

「美人が珍しくないからきっと内面だけで女性をみるのだろう、女性も内面ばかりを磨くと思う」

というのがナウい夫人の分析だ。まぁそういう人が多いのかもしれない。ハイキングをしながら皆が無言になると、僕はこの美人についてよく考えていた。
みんな美人とは言ってみたものの本人たちが自分のことを美人だと思っているかどうかは考えてみるとわからない。僕達一般庶民にはビルゲイツもソフトバンクの社長も全く同じお金持ちに見えるが彼らの中ではきっと微妙な序列があるのだと思う。あんな美人たちでも「ああ、私はなんでこんなにブスなんだろう」と悩んでいる人もいるのかもしれない、と思うとやっぱり見た目なんてものは悩む必要がないか、いつまでだって飽きるまで悩んでいるかどっちかで良い気がしてきた。それからこの国では、すくなくても僕には美人は目の保養とやらにはならなかった。美人も沢山いて蟻と同様区別がつかなくなってしまったからねぇ。美人という生き物がそこにいたというだけになった。天国って案外つまらないかもしれないな。地獄もいやだけど。



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船に乗る前にギリギリで乗り込んだせいか、人数オーバーで(よりによって)お父さんが乗船拒否をされるというハプニングがあった。そこは流石に家族であることを主張してなんとか乗せてもらえた。はっとするナウい君のお父さんだが、流石に御年75歳、瞬時に落ち着くあたりがかっこいい。
船からフィヨルド2013705

ノルウェーで学会かなんかあって、そこにいた学者先生たちが学会の合間の遠足で乗り合わせていたのが満員の原因らしい。首から何とか大学の何とか教授なんていう札をぶら下げていて、一生懸命大学の話なんぞしてたが、そんな話は船室でしてくれ!一般観光客にその場所を譲ってくれよ!と思ったがまぁ、仕方ない。それでも、時間が経つとデッキが空いてきて、やっとこんな風な写真が撮れるようになった。青い空と緑の森がきれいだ!


船の向こうの滝2013706


クドイようだがこんなの普通にある滝だ。2段階に落ちる滝が珍しいかというとそんなことはない。そんな滝も一杯あるし、まっすぐ落ちる滝もある。じゃぁ、なんで、なんでもない滝を沢山写真に撮るのか?それは男にとって女性が永遠の謎であるように、旅行者にとって永遠の謎だ。

ちなみにこんなに水があるなら水力発電はどうなってるかというと、これは帰国後調べたのだが、電力発電の95%が水力発電らしい。随分と気前よく水を上から下に落ちるに任せているが、もっと真剣に発電なぞしないのだろうか?と旅行中は思っていたが、どうも十分足りてるらしい。電気作って余った水が観光客を呼んでいるとなると、まさに水で生きる国。と思いきや、石油も天然ガスも出るという凄い国なのだ。国内エネルギー需要の6~7倍相当分を輸出しており世界第2位の天然ガス輸出国、世界第7位の石油輸出国らしい。 2020年から採掘量が減る見込みではあるそうだが、それでも水力発電が健在となると安心な国なのかもしれない。ということで、福祉であろうが教育であろうが、こんなに基本が違う国を日本が手本にしようにもどうにもならない気もする。旅行というのは行ってみるものだと思う。


フィヨルドの家2013705


ノルウェーの人口は500万人くらいだ。教育はとてもいい(教育学者談)し福祉はしっかりしているのに、人口が東京にも満たないとは全く不思議。フィヨルドクルーズで見たノルウェーの村の様子だ。

家を立てる土地が実に少ない....


まぁ、家がないから人口が増えないというのは話が逆だが、平地も少なく、人口が増えればあっという間に地価高騰しそうな地形であることは間違いない。最初は牧歌的なこの風景を楽しんでいたのに、なにか余計なことを考える癖をどうにかしたいものだ......



カミさんベストチョイス2013705


こちらはカミさん推薦のワンショット。青い空に白い雲に迫る崖が凄い!もう見飽きた?という読者の方のために補足すると、僕だって多分読者だったら見飽きていると思うが、これが見飽きないのだから本物は凄いと言える。

こんな船の旅もおしまいになり、グドヴァンゲンに着いてからはバスに乗るのだけども、これも実は半分観光バスだ。ボスまで行くんだけど途中....

スケボーねーちゃん2013705


ピンボケだけどもこんなヘルメットかぶっている美人のお姉ちゃん、何をしているかというと、下り坂をスケボーで下る練習をしている。何かの大会の練習だそうで(バスの運転手談)、頭にカメラつけてる人なんかもいる。まぁ、下り坂ったって色々あるけれども、どんな下り坂かというと



ヘアピン坂道2013705

こ~んなヘアピンカーブもあるたっぷり勾配のある下り坂よ。うま~くヘアピンを曲がり切ってもよく見るとガードレールがないでしょう?何センチもない石垣があるだけで、そんなところにぶつかれば、その向こうは
フィヨルドの谷2013705

こ~んな景色。この緑の谷にダイビングすることになる。ああ、「我が谷は緑なりき」。さっきのお姉ちゃんはモーリン・オハラだろうか。とにかく文字通り天国です。海がなくても綺麗なフィヨルドだけど、スケボーからヘアピンを飛び出し大の字でダイビングしてまで鑑賞したいとは思わない。ただ、パラグライダーがあったら楽しいだろうなと思う。

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この日の夕飯はイタリアンでした。ノルウェーにしては珍しく一人2000円くらいでお腹一杯でした。
ん~~~いったいノルウェーの物価はどうなってんだか。
夕食はピザ2013706


これはフロムの売店で買ったプリングルスですが、慌てて買ったので気付かなかったのですが、なんと780円でした。ん~慌てるとこんな買い物も。観光地価格とはいえ、完全なお手付きでした。一応反省材料として。

760円くらいのプリングルス2013705




次回の北欧旅行記は食事のお話を出しますよん。なんとあの食材に主夫太郎がチャレンジ!お楽しみに。

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タコとウドの芽

2013.07.09 08:00|おつまみ系
は~い元女子高生のみなさ~ん
北欧旅行記はひとまず休憩ですよ~

実は主夫太郎一週間ほど時差ボケが解消されないでいます。うまく生活のサイクルがうまれません(汗)
秀樹牛(ひできうし)のように上向きになりたいのですが、体調不良で記事も若干手抜き!ん~~~読者さんが引いてゆく~~!!


まって、まってそこのカノジョォ~~~あはははははは


*ただ今実家に帰省中です。この間の記事のお返事もまだできてませんがお返事は夜(日本時間)になると思います。

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旅行前のお話ですが、実家からもらったということで山ウドの芽がとどきました。
記事としては季節外れなのだけどもね。ちょっと色々立て込んでいたのでまぁ、仕方ないです。
山ウドの芽2013613

なかなかあくの強そうな山ウドの芽ですが、ゆでると....

山ウド茹で2013613

こんなに鮮やか!!こういう食材を僕も自分で手に入れたいですねぇ。ん~~~。来年からもう少しアンテナを高くして色々な山菜を採りにゆきたいです。キノコ、山菜、お魚、鹿、みんな取れたら大変だけどね。目指せタンパク質自給率100%、食料自給率25%です!さて、こんな時は何を食べようかと考えたら、こんなものを発見!!

干しタコ2013613

以前母親と知多半島に行ったときに買った干しタコです。ん、哀れなタコですねぇ。干されてのされて。
イカも美味しいのだけどもタコの品の良いうまみも凄いですよね。これでおこわ作りましたが作り方は簡単です!
干しタコおこわつけ2013613

1.しばらく水につけたもち米と、わずかなお醤油、昆布と味がお米に移るくらい(3時間程度)漬け込む。

だいたいもち米は合計で6時間ほど漬かっていたことになります。あとは...

2.蒸し器で蒸す。

まぁ、そりゃそうですよね。

たこのおこわ2013613

まぁ、こんな感じに炊き上がってかなり満足です。タコは思ったより小さくなってしまったけど、ちゃんと味が出てますよ!

モロヘイヤサラダ2013613

野菜が他にも欲しかったので、主夫太郎家の定番サラダです。今考えると主夫太郎サラダ記念日と旅行記序文の記事(ポチリで飛びます)に入れても良かったのだけどもねぇ。モロヘイヤとトマトと塩もみキュウリのサラダ。お腹にも優しいですよん。もちろんネバネバだからカミさんも大喜びです。



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フロム鉄道とカミさんの名誉挽回

2013.07.06 08:00|北欧旅行
旅行記が2度続いたので次回の更新は旅行記ではなくお料理のお話。まぁ、つまり一回休みよ。ちょっと長文が続くと読んでいる人も大変だからねぇ。

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ベルゲンに到着して次の日は早起きをしてナットシェルという周遊券を買いに行った。細かい地名を言っても仕方ないのだけども、ストーリー上必要だから述べると、ベルゲンからボスという駅を経由しミュルダルに列車で向かう。そこでミュルダルからフロム鉄道という、鉄道好きにはたまらない観光鉄道に乗るのがこの日の第一旅程だ。
ベルゲン駅20130702

ヨーロッパのどこの地方駅もおんなじようなつくりだが、ついつい写真を撮ってしまう。改札はなく、車掌がチェックしにくるだけだ。日本ほど「切符もってるか?」と何度も聞かれる国もないだろうがそんな国からやってくると、このセキュリティーの甘さだけで随分と心が和むものだ。何番線から出るかも当日にならないと判らないあたりも呑気といえば呑気。

ベルゲンから列車に乗り込み6人分の席を確保してると車掌が検札にきた。なんでも

「ミュルダルに行くならボス駅で乗り換える必要があります。この列車の後ろの部分はボスで切り離されミュルダルまで行かないから、ボスで降りて前の列車に乗り換えてください」

とのこと。あら、日本でも東京から群馬に向かう途中切り離されちゃう列車があるけれども、ヨーロッパでもそんな細かい運用をするのかとちょっと感心した。予定どおりボスに到着して前方の車両に移動すると、ヨーロッパでは珍しく満杯だ。結局デッキに立つことになった。ナウい君のお父さんはナウい君の指示により荷物置き場の隙間にすっぽりと置物みたいに収まって人ごみを回避したが、ちょっと気の毒な気もした。ただ、よく見ると結構気に入ったみたいで楽しそうだった。僕はというと、スキー板置き場に入って、スキーが倒れないようにするチェーンをかけてしまいスペースを確保。まだ余裕があるからカミさんも呼んでみたが、動物園の猿がおりに入ってるみたいだから嫌だとのことで僕一人見世物みたいな状態になった。ふんで、みんなが僕を指さしてあははははと笑ったところに、日本人の団体様が入って来てさらに列車が混雑した。まあ、これもいい思い出か、と思っていたら

「え~あり得ない!席がないなんて!こんなこと初めてだわ。会社に連絡しますね。もう~あり得な~い」

というキンキンな声。あら、もう一車両連結させるほど強い力をもった会社に連絡するのか!凄いなぁと思っていたらよく聞くと旅行会社のツアコンだ。手違いで車両が連結されてないらしい。なんだ、そんなんじゃ会社に電話したところで車両の連結なんか無理だろ!と突っ込みを入れたくなったが、こうやって慌てて会社のせいにして、

「まぁまぁ、添乗員さん、そんなに興奮しなくてもいいじゃないですか、しばらく立ってればいいんだから」

という現場の雰囲気にするのも大事なお仕事なんだろうとちょっとうがった見方をして僕もこの混雑を楽しんでみたりした。まぁ、その後も彼女は怒ったり、こんなの初めてだと謝ったりとなかなか大変な様子だったが、しばらくいなくなったなぁとおもったら、また最初のキンキンテンションで戻ってきて、

「酷いんですよ!いま、後ろの車両に他の日本人の団体がいたから、疲れてるお年寄りだけでも座らせてもらえないか頼んだら、『ここは我々の団体が借り切ってるからすわらせられません』なんて言われて...」

あら、そんなことがあったのか!こりゃ本当に怒ってそうだ。さっきは芝居じゃないかと思ったがおんなじようなテンションだからさっきも会社に怒ってたのかもしれない。仕事(演技)だろうなんてうがった見方して悪かったなぁなんて思ってたら

「それで、『貴女の頼み方が強すぎて気分が悪いから謝って下さい』なんて言うんですよ、その人達」

なんて言う。なんと!まぁ、あのキンキンボイスだからわからなくもないが、彼女の言い分が本当だったら酷い話だ。僕なら

「今後一生世話になりそうもない人間に謝る奴がいるか!唾液がもったいねぇよ!バーカ」

って言ってやるが流石に社会人だけあって丸く収めたらしい。社会人とは大変なものだと改めて思った。

さて、そんな小さなハプニングがあったものの無事にミュルダルに着きフロム鉄道に乗り換えた。先ほどのツアコンに沢山同情して

「フロム鉄道ではどちら側の席が景色がいいか?」

という情報を聞き出しておいた。100回以上フロム鉄道に乗ってるって自慢してたから確かな情報だと思えたが、「進行方向左側、3人掛けの席」という情報は、いざ列車に乗り込んでみると進行方向左側には二人掛けの席があり、結局は混乱の素になってしまった。まぁ、彼女が悪いのではなく多分鉄道会社が連結の方向を間違えたのだろうと思う。念のため、ナウい家と主夫太郎家で両側の席を取る安全策をとり、出発進行だ。

電車が動き出すと素晴らしい景色の連続だった。沢山写真をとったが、帰国して写真を整理すると、これがそれほど凄いという写真でもない。まだまだ凄い景色がでてくるので、ここではフロム鉄道で一番凄いスポットの写真を乗せておくことにしようと思う。
フロム鉄道停車20130702

観光鉄道だけあって、みどころでは停車してお写真タイムがあるのだが、我々の車両はトンネルで止まり、トンネルの中を少しあるく。ちょっとうれしい。トンネルを抜けるとそこは雪国ではなく、
フロム鉄道の滝2013702

でっかい滝!凄さが伝わるか心配だがとにかく凄い水しぶきだ!!後々絵葉書などで見てみたが、この日ほど水量が多くない。雨のあとで水量がまし、凄い迫力になってたのだろう。余計な演出で多分ノルウェーの民族音楽なんかが流れていたが、本当にどうでもよかった。沢山記念写真を撮ると列車にもどったが結構水をかぶっていた。
ビビリー原住民2013702

滝に人がいた!なんて日本語が聞こえてきていたのだが、僕は全然気付かなかった。どうも音楽に合わせて踊っていたらしい。これも後々調べてみると、もっと滝の中央に出て踊ってるらしいのだが、この日は凄い水量だから、原住民役のお姉さんだかオジサンもビビッて滝の中央あたりには出てこなかったみたいだ。帰国してから撮りまくった写真を整理したら、いたいたいた。右手の建物から、ビビりながら、滝壺に向かえない、民族衣装を着ているひとが!さて、みなさんにはみえますかねぇ(笑)「危険手当でてないからこれ以上はできないよ!」というノルウェー語が聞こえてきそうだ。

フロム機関車2013702

フロム駅について、機関車を撮影!ん~鉄道マニアにはたまらないですなぁ。まぁ、僕鉄道マニアではないのだけど。じつはナウい君は凄く鉄道が大好きだということをこの日知った。大学時代から20年近くの友人だが全く知らなかった。

雄大な山々2013702

フロム駅はフィヨルドの中にあるポツンとした駅で、この写真から雄大さがわかるかちょっと疑問だけども、こんな景色が僕達を感動させた。よく見ると機関車も写っているんだけども、ちょっと見えにくい。


フロム車窓2013702

ナウい君はハイキングが大好きなので、次の予定(フィヨルドを船で観光)するまで滝までハイキングということになった。ご母堂とご尊父様は大変ではないかと思ったが、参加するとのことでハイキングが始まる。

フロムの犬2013702

ちょっとしたことで、感動するから写真をとりまくりだ。多分、ノルウェーには普通にいる犬だ。ん~パトラッシュって呼びたくなる。なんか暑そうだが、ノルウェーの冬を考えるとまぁ仕方ない毛皮だ。
フロムの牛2013702

Facebookでは「70年代のフォーク歌手みたいな髪型の牛」と表現したが、むしろアイドル時代の西城秀樹のような髪型の牛と言った方がいいかなぁ。もちろん鳴き声は「ロォ~ラ!」です(嘘)
フロムのキリン牛2013702

秀樹牛はなんと木の葉っぱも食べます!これは初めてみましたねぇ。大抵は牛というのは下ばかりみていてうなだれているのかと思ったのですが、さすが秀樹牛は前向き!というより上向き!憂鬱など吹き飛ばして君も元気だせよ!と言っているようです。さすが秀樹牛!

滝2013702

滝は途中、ナウい君のご両親は登るのを諦めてふもとで待機して頂くことになりました。せっかくだからお二人に荷物を預けて半分登山みたいなハイキングをします。心が折れそうになりながら到着!

滝から2013702

奥に見えるのがフィヨルドだけども、これはなかなかすがすがしい感じになれた。僕の顔を切り抜くと本当にすがすがしい景色だ!


フロム鉄道を上から2013702

この高さから見るフロム鉄道もなかなかの趣だ。

時間がないのでご両親の待つ滝への登り口に帰る。ここからはカミさんからの伝聞。

やっとご両親の待つ麓に帰ると預けてあった荷物が置いた場所に無い。カミさんはびっくりして

「あれ~荷物がないな~い!」

と騒いで慌てて荷物の有った場所に。

するとナウい君のお父さんが草陰からぬ~って出てきて

「ないじゃろぉ」

と言ってにやりとしたそうだ。なんでも日陰の方がいいだろうと荷物を移しただけなのだが、荷物がないと慌ててる人に「ないじゃろぉ?」というお茶目さがカミさんはどうも気に入ったらしくその後なにか面白いことを言わないか注目することになる。

さて、大分長くなったので今日はこれまで。2日目の半分くらいなのだけども一度お話をうちきります。この日ベルゲンの街に帰り、またまた白夜を楽しんだカミさん。白夜の感動を写真にしたかったらしく白夜の太陽の写真を撮った。

白夜ベストショット2013702

日本の太陽は夕方にはあっという間に沈むが、白夜の夕方は本当にゆっくり暮れる。殆ど太陽が沈んでる感じがなく、逆にいうと光の具合が夕方でも時間が経っても殆どかわらない。ISOや露出を色々かえて満足ゆくまで白夜の写真をなんどもとりなおし満足の写真が撮れた。そのカミさんお気に入りの写真が上の写真。僕からみてもベルゲンの白夜の雰囲気がよく切り取られてると思うし、専門家がどう言おうとノルウェーをすぐ思い出せる、思いでの一枚になったと思う。白夜を見たいと言っただけで僕に馬鹿にされたカミさんだが、完璧に僕が間違っていたな。ということで反省、謝罪とカミさんの名誉回復を全部ごっちゃにして、カミさんの写真を掲載しておきます。

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北欧日記~ベルゲンに到着~

2013.07.04 08:00|北欧旅行
は~い!元女子高生のみなさ~ん!
帰ってきた主夫太郎です~!寂しかった?あははははははは。

ふんじゃぁ、北欧旅行記はじまるよん!旅行記だから長文になるけどゆるしてね~。お忙しい方は写真だけでもご覧になって行って頂戴。今回は台湾旅行記のときとは文章のテイストを変えて、落ち着いた北欧の旅情を演出するつもりでいます!いつまで続くかなぁ....
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この旅行の計画が立ち上がるずっと以前からカミさんは

「白夜をみたい!」

と言っていた。あんまり見たい見たいというから

「君はそういうけど、白夜ってのはなかなか日が落ちない現象だからオーロラと違ってすごく特別に感動する自然現象ではないと思うよ。なんだったら日本にいたって午後の3時くらいになったらお酒を沢山のんで、家の時計を全部夜の11時ごろに合わせて、白夜だなぁーって思うことにすればいいんじゃないか?そんで日が暮れる前に酔っぱらって寝ちゃって次の朝遅く起きれば白夜を見たのと同じことになると思うよ」

などとからかったら怒ったのなんの。そんなものは白夜ではない!とムキになって下唇をかみしめて、目に一杯涙を浮かべる始末だった。だから連れて行ってくれるナウい君の旅行計画が白夜の時期で行き先が北欧というのは僕にとって本当にありがたいことだった。

夏至に近い6月21日の金曜日に成田のホテルに泊まり、22日のお昼前にコペンハーゲンに飛ぶ。さらにそこから飛行機を乗り換えてベルゲンというノルウェーの街に向かうのが第一旅程だった。カミさんの希望通り白夜も見られそうだ。もっとも北欧に降り立ち白夜を満喫する前に、飛行機で昼間に日本を飛び立ち、西に向かうならば、ずっとおひさまが追いかけてきて明るいわけだからこれも夏至だろうが冬至だろうが白夜体験といえば白夜体験。ただ、白夜を楽しみにしていたカミさんにはちょっと言えなかった。

合計13時間ほどのエコノミークラスのフライトだが往復二人分で25万円ほどという文字通りエコノミーな旅。精密機械のような頭脳明晰なナウい君が探してくるのだからこれが最安なのは間違いない。僕等昭和生まれの人間にとっては飛行機とパソコンの価格崩壊は驚きなのだが、今の若い人はもともとそんなものだからこの値段はなんとも思わない、むしろ高いと思うかもしれないな。

金曜日、カミさんは休みをとらなかったのでホテルまで僕がスーツケースを2個持って行き夜中にホテルで合流した。カミさんの合流が遅く、僕がカップラーメンを買っておいて二人で部屋で食べた。僕はカップラーメンをあまり好きではないので、二人でたべるのは何年ぶりだろうか。まぁ、日本で発明された食品ということで日本とさよならするにはよいだろうとも思えたが、流石にエネルギー以外の何物とも思えず、ビールをガブガブと飲んで次の日に備えた。

お寿司20130701

翌朝早く成田空港に向かった。日本出国の前に何をたべようかと思ったのだがベタだけどもお寿司を食べることにした。お寿司もそんなに普段食べないんだけどソウルフードといえばソウルフード。前日のカップラーメンとのギャップを楽しみ、呑み込むように完食。ちゃんと記念に写真も撮った。

日本を離れるときはいつもセンチメンタルになってしまう。文字通りセンチメンタルジャーニーだが、松本伊代とは無関係だ。何故そうなるかといえば、外国というのは自分が何かに不退転の態度で挑戦するときに行くような、そんなイメージがあるからだろうと自分では分析している。例えばアタックナンバーワンの主人公や、エースをねらえ!の主人公(岡ひろみ)などのイメージ。「岡!エースをねらえ!!」と、宗像仁コーチの遺言でもあるあの名セリフが、タラップを登るとき聞こえてきて欲しいと思うが大抵は行列の先にやっとたどりついた飛行機では、スッチーの笑顔が僕のセンチメンタルな気持ちを木端微塵に吹っ飛ばして僕も客なのに愛想笑いで返して間の抜けた出発になる。今回もそうになるに違いないとお寿司を食べながら思っていた。

時間になり、搭乗ゲートでナウい君、ナウい君のご両親と合流して旅がいよいよ本格的に始まった。エコノミークラスというのは座っているというより、「二つのおしり(おしりは一つだけどね、所謂、助さんと格さん)で立ちっぱなし」という感じで本当に体がおかしくなるが、お酒をシコタマのんで寝てしまった。いつかは長旅はビジネスで飛んでみたい。

気付くとコペンハーゲンに到着。コペンハーゲンの飛行機の乗り換えの間に、ハーゲンダッツを買って食べ、そこで「コペンハーゲンダッツ」というダジャレ的写真を撮ろうと思っていたが、実際はそんな暇はなくギリギリの乗り換えだった。コペンハーゲンではスウェーデンからやってきたナウい君の奥様(日本人)と無事合流して6人でベルゲンへフライト。

ベルゲン空港には18時10分ほどに到着したが、白夜だけあって明るい。バスに乗ってホテルに着いてもまだ明るい。下の写真は多分午後9時過ぎに撮った写真だがまだこんな感じで明るい、まぁいつまでたっても明るい。カミさんは時計をみながら「ねぇ、こんな時間なのにこんなに明るいよ~、白夜だね~」と大喜びなので、そんなに喜ぶのならと僕もうれしくなった。


ベルゲン港の町並み20130701


ナウい君のご両親はご母堂が70歳、ご尊父様が75歳ということで13時間以上のフライトでお疲れ。我々若夫婦(っていっても40がらまり)で港に散歩しながらのディナーということになった。港町であるベルゲンの港には、お決まりの出店が出ていてこんな風にロブスターなんかを焼いている。
ろぶさたー焼き20130701


世界共通のじゅ~~~って感じ。ここで夕食のチョイスを任されたが、そんなこと言われても困る!まぁ、いいや!ってことでワンプレートを4人分頼むことに。
ベルゲン夕食20130701A


外すことのできないのはノルウェーサーモンのグリル。流石にサーモンは美味だ。食べながら、そういや日本人は「シャケ」と「サーモン」って微妙なニュアンスで使い分けてるなぁと感心。それからどうでもいいと言えばどうでもいいが、サーモンって遠山左衛門尉(とうやまさえもんのじょう→サーモンの上?)、つまり「遠山の金さん」を思い出すが、これは僕だけなのだろうか。せっかくだから日本国民にアンケートを取りたいものだ。

ナウい夫人の話によると、スウェーデンではシャケの皮は食べないらしい。ん~何年シャケ食べてるかしらないが、皮のうまさを知らないとは気の毒な民族だ。まぁ、渋皮が食べられるって知らずにいて、栗の渋皮煮が美味しいと最近気づいた僕が言うのもなんだけどもねぇ。

ベルゲン夕食20130701B

海産物の串焼き(エビ、サーモン、タラ、イカだったかな)。これが竹の串なのは驚いた。昔からなのか、日本に学んだのか。まぁそんなことはともかく港町満喫だ!

ベルゲン夕食20130701C

ロブスターの半身。一匹頼むと一万円くらいで高い!これは半分だから5千円くらいだったかな。身は引きしまっていて、しっかり焼くのが(多分)北欧風だ。

ベルゲン夕食20130701D

クジラのステーキ。ノルウェーは捕鯨国!日本を離れると見えてくることもある。本当にクジラを食べる民族がいるということだ。僕はクジラは好きだが本当に少ないのなら捕らない方がいいと思う。でも、「クジラは頭がいいから食べてはいけない」などという理由を聞くと、頭が悪いものは食べていいのかと反論したくなる。「頭がいいものは食べちゃだめで、頭が悪いものは食べていいなら、俺たちアホ庶民は頭のいいエリート官僚の食い物にされていいのか!」と無茶な理屈が出来上がるが、現実は結構そんな状態な部分もあるから.....あれ?俺何言いたいかわからなくなっちゃったよ。あははははは、呑気だねぇ。とにかく今後もクジラは食べたいし、これも美味しかったです。

北欧は物価が高い。このプレート4つで一万円近かったような....正確なところは忘れちゃったけど、というか忘れたい。

ベルゲンデザート20130701

帰りにスーパーに寄り、ナウい夫人に北欧の美味しいものを聞く。お土産を買うにはまだ早いから買えなかった。そこで久しぶりにヨーロッパの青りんごを発見した!これをホテルに持って帰ってきてかじったときの写真が上の写真だけども、今みてもよだれがでる。日本でもこのリンゴ山ほど売らないかなぁ。

楽しい旅行の幕開けだが、流石に旅程もディナーもヘビーだった。体力が続くかどうか...頑張れ主夫太郎!!!って感じで旅はまだまだ続きます。次回はなんと!僕にけちょんけちょんに言われていたカミさんが白夜と共に名誉挽回!合わせてフロム鉄道の旅です。






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主夫太郎サラダ記念日と旅行記序文

2013.07.02 08:00|家庭料理
帰国して2日目ですが、流石にノルウェーの記事を整理するのはまだまだです。時差ボケもありちょっとつらいのもあるんですけどね。今日は「続きを読む」を押すと旅行記序文が読めますが、この序文は今回の旅行の総括や反省を書いたもので全然面白くありません。面白くないというより、面白く書いていません。ただ、こうやって反省文でも載せておかないとまた自分が成長するチャンスを逃す気がしたのであえて書かせて頂こうと思います。もちろん旅行は素晴らしく楽しく、お世話になったナウい夫妻には感謝しても感謝しきれません。ふと、旅行で夜中目が覚めたとき思ったことなどを忘れずに書いておこうと思いました。楽しい旅行記は次回からということでご容赦ください。

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バリバリのアホアホ理系だった主夫太郎は短歌や俳句なんてものとは全く縁がありませんでしたが、ブログで乞金和歌集の一部を発表してから、ちょっとは短歌でもと思うようになりました(ポチリで和歌の一部が読める記事に飛びます人参ムースでブリオッシュ~猪野郎主夫太郎~)この乞金和歌集「海ゆかば億あれば」は現在も鋭意執筆中で、

ももひきが古き軒端にすりきれて、なほ余ります!五億あるなら
東海の 小島の宿の スイートに われまねかれて 蟹を食べたい

なんて新作も収録予定です。もっともやはり過去の偉人の歌も勉強しようとネットでポチポチしていると、

「この味がいいね」と君が言ったから7月6日は(権利関係がややこしくなるので略)

なんていう素敵な短歌(俵万智)もあって刺激になりますね。そういやサラダってのはなかなか割に合わないメニューです。よっぽどでないと、当たり前すぎてブログのネタにならないし、そのくせ毎日作らなきゃならない。ん~~っておもってたら、Facebookのお友達が、

主夫太郎さんはサラダに何をかけるんですか?

ってコメントくれました。
あ、俺なにもかけてないや!そうか、サラダってドレッシングかけるものだけど、我が家ではもう、15年近くドレッシングなんて買ってない。考えてみると案外珍しいかもしれない。気付かせてくれた方にお礼の記事も兼ねて今回記事にしてみました。もちろんベテラン主婦の方は当たり前にしてるかもしれませんがそこはご容赦くださいね。

主夫太郎のサラダの作り方は色々あるように見えて全くおなじ、

「野菜から水を引き出して、それをドレッシングに」

ということです。もちろん野菜から水を出すには切って(傷をつけて)塩をふるしかないですよね。

胡瓜と玉ねぎ揉み2013610

1.キュウリを塩もみして水分を出した後、玉ねぎのスライスを加えてよく揉む

トマト加えて2013601

2.プチトマトを切って1にいれ、よく和える

ムキグレープフルーツ2013610

これピンクグレープフルーツです。ん~ピンクのつもりでなかったんだけどな(笑)切ったらピンクでした。まぁ、こんな日もありますよね。
混ぜ混ぜグレープ2013610

3.グレープフルーツを2に入れよく混ぜて一時間ほど冷蔵庫で寝かす。

バジルも足して2013610

4.バジルを足してお好みでオリーブ油、胡椒を和えて食卓へ

~~主夫太郎サラダコレクション~~

どれもお好みでオリーブオイル、胡椒を足します。酢を足すときもあります。


大根リンゴトマトバジル2013610

大根の塩もみ+トマト+リンゴ+バジル


マンゴーカブトマト2013610

カブ塩もみ+カブの葉の湯通し+マンゴー+トマト2種

グレープフルーツ玉ねぎたらこ2013610

グレープフルーツ+玉ねぎ+塩もみキュウリ+たらこ

イベリコパセリトマトサラダ2013610

イベリコベジョーダの生ハム+パクチー+トマト


どれもこれもドレッシングなんて使わなくてもつくれます。トマトのうまみがあれば結構やっていけますし、そこにフルーツがはいれば文句なし。トマトがなくてもハーブを沢山使ったりするとそれで満足もしますねぇ。お肉なんか入れば十分おいしすぎますからね。まぁ、ドレッシングなんてもともと野菜の中に入ってるんでしょうね。今の野菜は凄く美味しいですからね。昔はアクの強いお野菜をいかにして食べるかっていうテーマがあってドレッシングやマヨネーズをかけたのだと思いますが、今はもともと美味しい野菜をどう食べるか考えればいいほど、野菜の香りはちょうどよくて味は甘いです。凄い工夫はプロに任せて僕みたいな素人は何も考えないことにしたらこんなサラダを15年。そろそろ頭使おうかなぁ(笑)ちなみにシャキシャキしたレタスを食べたいときは上みたいなサラダを作っておいて、レタスの上に載せます。具タップリなドレッシングって感じですかね。



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