アニョンハセオ、コチュジャン(コチュジャン使い始め)
2013.02.21 08:00|肉料理|
は~い!あなたの心の居候、主夫太郎です!
先日の記事で、大阪にいる時からブログ上でお邪魔しているちーこさんがコメント下さいましたが、台湾に旅行する可能性もあるとのこと。台湾の輪が広がりますねぇ。まだ、マカオも候補になっているご様子。もちろんマカオに旅行先が決まってもそれはそれで主夫太郎の興味も広がりますので楽しみでもありますが、ちょっとウキウキです。ちーこさん嬉しいコメントありがとうございました!!
さて台湾と同じくらい身近なはずの隣国韓国というのは僕にとって近くて遠い国です。一度だけ行ったことがあり、食べ物に関してはとても満足した覚えがあります。だから本当はまた行ってみたい。でも、お土産を買うときの強烈な売り込みにとても困ってしまった思い出がトラウマで旅行先としてはどうしても選択肢に入りにくいんです。こんなんじゃいけないとは思うのですがねぇ。
でも、韓国の料理というのは本当に美味しかったので興味があって憧れて一歩一歩近づきたい!.....というのが今日の記事です。
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実は僕はコチュジャンを使ったことがなかったんです。豆板醤に砂糖でもいれりゃいいだろうって気がしてたのですが、やっぱり舐めてもいないものをどうこう言うのも男らしくないので、ついに買うことにしました。買ったのはいいけども、全く何にしようか思いつかない。なめてはみたものの辛くて甘くて以外はなかなか表現しにくい旨みのある味。ネットでレシピでも見つけてスンドゥブでも作ればいいだろうが、それじゃどうも失敗の余地がない。失敗したいわけではないが、コチュジャンがどこでどんな風に効くのかもわからないのなら、勇気を出して買った意味もない気がしました。
どうにかコチュジャン食べました!って感じのお料理でもつくれないかなぁって思いながらスーパーを歩いていると.......
あった!これにしよう!!ホルモン!しかも我家の近所のピー(擬音語)コックで一番安い肉。これに野菜をたっぷり使ってコチュジャンの味をなじませたお料理をつくることにしました。
こちらはホルモンと一緒につけ込む人参と玉ねぎ!これは韓国出身のコチュジャンと合わないってことはないだろう!ということで
1.コチュジャン、ホルモン、生姜、ニンニク、人参、玉ねぎ、胡麻油、胡麻、酒、醤油、塩をよくもんで漬け込む。
実は僕の好きなレシピブロガーさんのmasakohimeさんやきりまりママさんが人参のすりおろしを使っていたお料理を紹介していて凄く羨ましかったので、コチュジャンに人参のすりおろしを入れようと思っていたのに、何故か千切りにして入れてしまいました。まぁ、仕方ないねぇ。
あとはこいつらの味がやんわりとうつる野菜を用意してやろうと思いました。
2.キャベツとえのきを油を薄く塗った鍋に入れる
まぁ、別にレシピ書くほどでないんだけど、一応レシピブログの一員だからね。
3.チンゲンサイも乗せる。
もちろんチンゲン菜でなくてもいいとはおもいますし、シンプルにのせなくてもいいな。
4.蓋をするように1を上に被せ、加熱する
野菜から出る蒸気でホルモンがむされて、同時に漬けだれが野菜に染みてくるイメージです。野菜の水分だけでなんとかしたら、コチュジャンのあの甘さが生きてくるかなっておもいました。加熱時間はまぁ、肉と野菜の量によりますよね~。焦げるのが不安だったら大匙1か2位のお酒をいれるといいでしょうねぇ。
ん~何種類かのお料理は知っているんだけど、実は韓国料理に全く詳しくないので、きっとこれ名前ついてるような料理じゃないかな。ってかホルモン鍋でいいのか(笑)とにかく「使い始め」なのでこんな感じでした。
コチュジャンとホルモンと人参の相性がとてもよかったですねぇ。ニラを入れてもよかったとおもうし、汁気が多くなったら春雨加えてかき混ぜてもいいかな。これを足掛かりにコチュジャンをうまく使ってみたいものです。今度はお魚かなぁ。
*さてさて、今度の土曜日・日曜日は「ツインリンクもてき」に遊びに行ってきますので、記事は自動更新しますが、コメント等は月曜日以降になっちゃいます。ごめんなさいね~。
こっちの地味なタグもポチッとして頂くと嬉しいです。
先日の記事で、大阪にいる時からブログ上でお邪魔しているちーこさんがコメント下さいましたが、台湾に旅行する可能性もあるとのこと。台湾の輪が広がりますねぇ。まだ、マカオも候補になっているご様子。もちろんマカオに旅行先が決まってもそれはそれで主夫太郎の興味も広がりますので楽しみでもありますが、ちょっとウキウキです。ちーこさん嬉しいコメントありがとうございました!!
さて台湾と同じくらい身近なはずの隣国韓国というのは僕にとって近くて遠い国です。一度だけ行ったことがあり、食べ物に関してはとても満足した覚えがあります。だから本当はまた行ってみたい。でも、お土産を買うときの強烈な売り込みにとても困ってしまった思い出がトラウマで旅行先としてはどうしても選択肢に入りにくいんです。こんなんじゃいけないとは思うのですがねぇ。
でも、韓国の料理というのは本当に美味しかったので興味があって憧れて一歩一歩近づきたい!.....というのが今日の記事です。
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実は僕はコチュジャンを使ったことがなかったんです。豆板醤に砂糖でもいれりゃいいだろうって気がしてたのですが、やっぱり舐めてもいないものをどうこう言うのも男らしくないので、ついに買うことにしました。買ったのはいいけども、全く何にしようか思いつかない。なめてはみたものの辛くて甘くて以外はなかなか表現しにくい旨みのある味。ネットでレシピでも見つけてスンドゥブでも作ればいいだろうが、それじゃどうも失敗の余地がない。失敗したいわけではないが、コチュジャンがどこでどんな風に効くのかもわからないのなら、勇気を出して買った意味もない気がしました。
どうにかコチュジャン食べました!って感じのお料理でもつくれないかなぁって思いながらスーパーを歩いていると.......
あった!これにしよう!!ホルモン!しかも我家の近所のピー(擬音語)コックで一番安い肉。これに野菜をたっぷり使ってコチュジャンの味をなじませたお料理をつくることにしました。
こちらはホルモンと一緒につけ込む人参と玉ねぎ!これは韓国出身のコチュジャンと合わないってことはないだろう!ということで
1.コチュジャン、ホルモン、生姜、ニンニク、人参、玉ねぎ、胡麻油、胡麻、酒、醤油、塩をよくもんで漬け込む。
実は僕の好きなレシピブロガーさんのmasakohimeさんやきりまりママさんが人参のすりおろしを使っていたお料理を紹介していて凄く羨ましかったので、コチュジャンに人参のすりおろしを入れようと思っていたのに、何故か千切りにして入れてしまいました。まぁ、仕方ないねぇ。
あとはこいつらの味がやんわりとうつる野菜を用意してやろうと思いました。
2.キャベツとえのきを油を薄く塗った鍋に入れる
まぁ、別にレシピ書くほどでないんだけど、一応レシピブログの一員だからね。
3.チンゲンサイも乗せる。
もちろんチンゲン菜でなくてもいいとはおもいますし、シンプルにのせなくてもいいな。
4.蓋をするように1を上に被せ、加熱する
野菜から出る蒸気でホルモンがむされて、同時に漬けだれが野菜に染みてくるイメージです。野菜の水分だけでなんとかしたら、コチュジャンのあの甘さが生きてくるかなっておもいました。加熱時間はまぁ、肉と野菜の量によりますよね~。焦げるのが不安だったら大匙1か2位のお酒をいれるといいでしょうねぇ。
ん~何種類かのお料理は知っているんだけど、実は韓国料理に全く詳しくないので、きっとこれ名前ついてるような料理じゃないかな。ってかホルモン鍋でいいのか(笑)とにかく「使い始め」なのでこんな感じでした。
コチュジャンとホルモンと人参の相性がとてもよかったですねぇ。ニラを入れてもよかったとおもうし、汁気が多くなったら春雨加えてかき混ぜてもいいかな。これを足掛かりにコチュジャンをうまく使ってみたいものです。今度はお魚かなぁ。
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