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歴史のお勉強と客家料理のレストラン

2013.02.09 08:02|台湾
本日土曜日はちょっと岐阜に出かけています。ってことでいつものように不義理が続きますが、許して下さいよ。

今日は主夫太郎、歴史を勉強に向かったお話と客家料理という中国料理のお話。
歴史といっても台湾の歴史です。どこで勉強するかといえば、ここ!
台湾総督府正面2013025

台湾総督府!

この建物は日本の統治時代に、日本側の行政府として建てられた建物でなかなかカッコいいレンガ作りの建物。
総督って多分一番台湾でエライ人のことだと思うので、日本で言えば首相官邸って感じかな。皇居というとちょっと言い過ぎ。政治的に一番偉い人がお仕事するところって感じだからね。実はここは午前中に見学を申し込むと中が一部見られる。ただ、動画も写真も禁止なのよ。中国人とか結構平気で撮ってるんだけど、それは言葉が通じるからなのか、厚かましいのかはちょっとわからない。
総督府裏手車待機2013025

外から写真は撮ってもいいので、総督府の裏手に回ると....ん!黒塗りの車が。公用車がずらりとならんでいてなかなか壮観。しかし、なんで政府、知事とかそのあたりの車はこうやって黒塗りなんだろうねぇ。それともあんな黒塗りの車を公用車で使うから、あんな腹黒い奴等が政治家になるのか?公用車をピンクにすると林家ペーが総理大臣になったりするのだろうか。まぁ、それはそれで避けたい気もする....

さて、ボディーチェックを終わりにすると、日本語を喋れるガイドが日本人だけを集めて、歴史のお話をしながら総督府の展示室をまわるという段取りに。

オランダの統治に始まり清国(中国)、日本という風に統治され云々という話を、最初はホーと聞いている。
だが何だか気分が悪い。日本が来るまではダムが無かったけど作ってくれたとか、日本は他の国に比べて良い政策をしてくれただのという、レラティブリーポジティブなところがやたらと沢山聞こえてくる気がする。隣の中国人グループと案内される展示パネルや展示物がちがったりするから、あっちはあっちで中国を持ち上げているのかもしれないけど、僕はこんなに日本統治時代を持ち上げなくてもいいのではと思った。そりゃいいこともするし悪いこともする。親日のアピールをするならそれは有り難いが、過去の歴史を理由にすることも、そろそろないのではないかと正直に思ってしまった。

が、一方で歴史というのは、こういうものかとも思う。韓国、中国が全く反対の論調で日本を論じることが報道などで取り上げられるが、それもこの台湾の主張と表裏一体なのだろう。歴史は全て取捨選択されその国の人間の考えかたを作り上げてゆくのだろう。親日を維持してゆこうと思えばもちろん台湾は過去の良い政策を日本人にも自国民にも伝えることを継続していかなければならないだろうし、反日に転換しようとすれば、今回聞かされた台湾の歴史の話は完全に抹殺されるのだろう。歴史を正確に残すことが仮に出来たとしても、伝えようと思うところでいくら頑張っても客観性は失われるのだろうな、なんて思いながら時間を過ごしていた。


歴史の話のあとは産業の紹介がされる。こちらは実に前向きな話だった。お魚の養殖がうまくいっており、沢山輸出しているとか、台湾の企業が優秀な自転車や車いすを作っているとか、ほ~って素直に聞ける話。隠居な僕が言うのもなんだが、日本企業もがんばれ!!なんて思いながら聞いたりしてこれは楽しい話だったな。

総督府の一階の半分を一周してきて見学コースは終わりだけれども、そこで中庭の撮影許可がでる。
総督府油松

中庭に植えられている油松をパチリ。綺麗な中庭だった。遠い昔は馬車などが乗り込んでいたらしいが今は観賞用の庭になっている。

どちらかというと今回の見学は僕を明るい心にはさせなかったな。不勉強も悔やまれた。次に訪れるときはもう少し過去の事件などを勉強をしておこうかとは思う。ただ、歴史の解説をされながらも、ガイドの人の人柄なのか、案内の台本のせいなのか、台湾という国は過去ではなく未来を向いているのかなぁという印象を受けた。

===========客家料理のお店(逸郷園)============

この日のランチは、ちゃんとしたレストランで食べようってことになってこのお店を選んだ。

客家と書いて「ハッカ」と読むようだ。ローマ字表記で確かめたので間違いないとは思う。
客家民族という漢民族の一支流があり、どうも南の方、広東省・福建省・江西省あたりに大陸では住んでいるらしい。山間の民族らしいが、北京、広東、四川とも違う特徴のあるお料理をつくるというのがガイドブックのふれこみ。台湾料理というジャンルもあり、台湾に行ったからには台湾料理!とも思ったのだけども、一方で台湾はいつでも来られるうえに日本でも結構ポピュラーだ。中国の南の方に行くことの方が絶対少ないと思うので、それならちょっと本場の料理を本場でというのではなくなるけれども、ガイドブックに大きく取り上げられているので是非行ってみようということになった。

ガイドブックによると、客家料理は漬物などを料理に積極的に使うらしくこれは全く想像もつかなかった。

客家料理前菜2013025

これは高菜みたいなスッパイ系の漬物と筍を炒めたものなのだけど、やたらと美味しい。ん~日本人の好みとしてはもう少し油が少ない方がいいかもしれないけど。これと白いご飯だけでいくらで食べれてしまう錯覚におちいるが、そこは自制してブレーキを踏んだ。


客家料理スープ大皿2013025
客家料理スープ盛2013025


このスープも驚いたのだけど、具は漬物とお肉(中華ハム)だけ。ラーメンの汁なんて旨みを追及したものだけども、こちらはシンプルなお吸い物の形を追求してる感じで全く正反対。食事のなかにある汁物はこうあるべきだろうというのが僕の感想だった。もちろんだけど、これはいつか和風にアレンジして作ってみたい。「漬物とお肉のスープ。油はそれほど浮いてない」ん~感心しちゃった。
客家料理塩漬け卵炒め2013025

こちらは卵の塩漬けと野菜の炒め物。卵の塩漬けはすこし癖があったな。やっぱり発酵食品な感じはするのだけど...とこの時は全く卵を漬け込むなぞ想像できなかったが、帰国して調べてみるとみんな結構つくっている。塩漬け卵で検索すると色々でてきて、なんで今まで僕は知らなかったのだろうとちょっと反省。是非是非試してみたいな。

客家料理お祝いスープ2013025

こちらは紅白もメデタイお団子入りのスープ。客家のお祝いのスープらしく、こちらは贅沢な深い味。でも豚骨ラーメンのような濃さではなく、あくまでもサラリとしたスープ。ん~スープって幸せだ!

切干大根入り卵焼き2013025

これは日本でも作れるのだろうけど、敢えて頼んだ一品。切干大根入り卵焼き。これはいい!凄くいい!全く気付かなかったけども、とってもいい歯ごたえで。なんであんなに切干大根を食べていたのにこの組み合わせに気付かなかったのだろうか。ん~~~~~~~。やはり旅にでれば新しいものを学ぶし、足元の発見もありますね。

台湾料理ではないのだけども、でも台湾に来てよかったと思うお食事でした。

~~~~~お ま け~~~~~

瑞穂鮮乳

コンビニでぱちり。みずほせんにゅう。牛乳って鮮乳っていうんですね。こういう細かいところが日本と違うところ。
(レシピブロガーの方でこの写真の本当の意図が分かるひとは葉っぱさんとmasakohimeさんの2人かなぁ。わかってもナイショだよ!)



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