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ホアグラと結婚は勢いで!(パーティー準備1)

2012.11.20 08:00|おつまみ系
*今日は予約投稿の自動更新です。久しぶりに主夫の有給休暇を頂き、ちょっと小旅行。別にカミさんとケンカしたわけではなく、久しぶりにお友達のところへという感じです。皆さまのブログへの訪問明日になっちゃいますがすみません。

11月3日に続き11月10日もホームパーティーでした。今日はその時の準備記事。木曜日はパーティーの記事。その次は準備記事2という予定。

さて、今回のホームパーティーの趣旨はカミさんのお友達の結婚のお祝いです。カミさんがお仕事を始めたのが1999年でそれからお付き合いしているお友達が2人いて、そのうちの一人が結婚されます。13年続くお友達ってのは、それは大事ですからね。じゃぁ、仲良し3人組が集まっておうちで僕のお料理でパーティーってことに。

今回結婚されるお友達は、いわゆる「ビビビ婚」。出会ってから結婚するまで期間がすごく短かったそうです。お話を聞いてみると、悩むことは多くあったそうで能天気な結婚ではない様ですが(まぁ、そりゃそうか)、本人の意思、悩みとは関係なく周りからみれば勢いが付いた結婚ということになります。


ということで、僕も勢いを付けてしまいました..........

鴨ホアグラ2012

あははははははははは。勢いで買っちゃいました。

ん~~~やっぱり結婚とホアグラは勢いですよね~。

今回は鴨のホアグラですね。ガチョウのホアグラでもいいんですけどちょっとデカいだろうなと思って鴨のホアグラにしました。

ところで、あんたホアグラの料理の仕方しってるの?という感想を持った方が多いと思うのですが.....


しらないよ~~~~~ん!!

あははははははははは。
だから結婚とホアグラは勢いなのさ!主夫なんだから食費の計算してる?してないよ、あははは。

だってお祝いなんだから。お祝い済んだら粥でもすするぜ!!!

あはは。こちとら江戸っ子!になりたかった群馬県民だ!参ったか!!!あはははははは。

ホアグラ血管2012

ということでテキスト見ながらお料理です。なんでもホアグラってのは脂肪肝。肝臓には動脈が通っていてこれを取らないとなにも始まらないそうです。どのレシピを見てもこの動脈は取っている。肝臓は二つのパート(大葉・小葉)に分かれていますが、それを分けるのは簡単ですけどね、大葉・小葉にそれぞれに動脈があるんです。そんじゃぁってんで探してみました。この写真の赤い筋の部分が動脈です。これをつまんでつつっと引っ張ると結構綺麗に取れます。ですけど、もともと心配性で神経質な主夫太郎。本当に綺麗に動脈が取れてるか、薄皮もとるのだろうか?と色々ほじくっている間に......

ホアグラバラバラ2012

あはははははははははは。バラバラになっちゃいました!!!
どうすんだよ!俺!!!これじゃぁソテーしてカッコいい部分なんかないぞ!!そりゃ一番簡単なのがソテーだからねぇ。いよいよならソテーすればいいや!って買ったホアグラ。動脈とって牛乳に漬けてこの日の作業を終わりにして次の日までに何を作るか決めようとしていたのですが、スクランブルでお料理開始することに。わ~~~。どうしたもんかねぇ。凄いことになっちゃった。ネットで、「ホアグラ、バラバラ、緊急回避」で検索するも、そんな都合のいいサイトもなく...テキストでレシピを探し、結局パテにすることにしました。


ホアグラ裏ごし

1.ホアグラを裏ごしする

どうです、これならもともとバラバラでも大丈夫でしょう!流石人生のあらゆる困難を乗り越えずに避けてきた僕だ。失敗をなかったことにしてしまった。あはははは。ってかこれなら最初からホアグラのパテ買えばいいじゃん!て思ったそこのお姉さま!もっと僕に優しく接してね実は繊細なんです。あははははは。

2.塩を全体に振り、コニャックを振る

コニャックはお友達から誕生日のプレゼントにもらった高いものを使ってしまった!ん~~~ますます高い食べ物になってゆく。しかも味付け、香つけはこれだけだからシンプル過ぎて逃げられないぞ!不安てんこ盛りです。


ホアグラパテ寝かす2012
3.なるべくホアグラを練らないようにして型に入れ、空気にふれないようにラップをして冷蔵庫で一日寝かせる。

ふ~~。これでこの日のお仕事は終わり。塩もコニャックもなるべく均等に振ったけれども、実際は均等ではないですよね。寝かせることで塩やお酒の香を全体に回します。


ホアグラ火入れ2012

4.バットに型をいれ、70度のお湯を半分張り、100度のオーブンで30分から1時間火を通す。

冷蔵庫から出してしばらく置いて、なるべく外と中の温度差を無くします。中心温度を32度から35度の間に持って行きたいのですが、これは案外難しかったですね。ホアグラの火の通す時間も30分から1時間と幅があるのは、ホアグラの状態に差がありますからねぇ。冷蔵庫から出して何分経っているかや、部屋の温度も関わってくると思います。もちろん中心温度は温度計をさして10分くらいごとにチェックします。作ってみて思ったのですが、火を強烈に通して調理するというよりは、ゆっくり優しく火を通して、ホアグラの脂を浮かせてやる感じですね。脂以外は残してやるのだろうなとテキスト見て思いました。

ホアグラ火入れ後2012

一応、いい感じになったなと思う状態です。脂が浮いてきてますが、それ以外の物はちゃんと形を残しています。
アクや血合いなどは浮いてきてません。多分、そういう物が浮いてくるようだと失敗になるお料理だとおもうんです。まぁ、知らないんですけどね。



ホアグラ脂

浮いてきた脂は別の容器にとっておきます。この脂はとっても良い匂いがするんです。ああ!幸せっておもったんですが、これねぇ、半分くらいはトウモロコシの匂いなのよ。本当に。最初は気付かなかったんですがねぇ、この甘い匂いはトウモロコシを強制的に食べさせられてるから出てくるんですなぁ、考えてみると当たり前ですけど。



ホアグラ押し2012

4.氷水で冷やしなたら押しをする。冷めてゆく度合に応じて押しを強くして行く

最初から強く押すと、グシャってなっちゃいますよね。だから優しく。テキストには書いてないのですが、多分ですけど、浮いた脂をとってもまだまだ内部に脂が残っているからそれを追い出してゆく工程だと思います。僕は同じ形をしている型を写真のように重ねて、押しを強くするときは上の型に水を足して行きました。脂を抜くのが目的だと思うと、常に少しづつ脂があふれてる状態になるように押しを調整すればいいですよね。もちろんあふれた脂も大事にとっておきましょう。

ホアグラパテ出来上がり2012

5.ホアグラが冷めキッタラ上面を平らにして、温めたホアグラの脂を流しふたをして冷蔵庫で保管する。

ふ~~~!!色々ありましたができたホアグラのパテをみてやって下さい。温めたスプーンですくい取ってやると実になめらかなパテの出来上がりです。もちろん脂っこいたべものですけど、かなり脂を抜いていますからね。少しづつ食べるならいいのではないかと思います。

11月3日にしたパーティーでは、初めておうちに呼ぶお客様だったのでここまでの冒険はできませんでしたねぇ。
今回のパーティーは一度おうちに来て下さったことがあるお友達だったので、失敗した場合は、あははは、と許してもらうことにしてました。でも結構成功のぶるい。塩加減は強くなっちゃった場合は長く寝かせて塩をなじませればいいだろうなとおもいました。ちなみに僕のは結構丁度よかったし、お酒の香も丁度よかった。自画自賛だけどねぇ。でも本当に失敗しなくてよかったなぁ~、ひ~。

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テーマ:料理日記
ジャンル:日記

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