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祖父の餃子

2012.11.06 08:00|おつまみ系
タイトルを見てな~んだ。今日は餃子か!何の変哲もないなぁっておもうかもしれません。ええ、まぁ、そんなにえばるようなところはないんですよ。

ただ、これがちょっといわくつきなんです。僕の祖父は太平洋戦争の時分、まぁ、本人は大東亜戦争と言ってましたけども、獣医として従軍していました。母の話だと、中尉殿であり、どうも中国で牧場もやっていたらしく....ん?軍人だったはずだけどもどうして牧場をやっていたのだろうか?さすがに話がよく分からないので、母に詳しく聞いてみると、実は母もあまりよく分かってないらしいです。母も末っ子でしたしねぇ、終戦当時10歳ですから。祖父の馬に乗った写真がありますから、軍人はやってたはずだし、僕も祖父の口から「満州」って言葉も聞きました。牧場の話を聞いたかどうか...でもとにかく中国人を使用人として牧場を経営していた時期があったらしいです。戦後すぐ日本に引き揚げられたのも使用人が逃がしてくれたからだと聞きました。逃がしてくれるほどですから悪い経営者ではなかったと推測はするのですが、とにかく謎です。

そんな謎の祖父が中国人の使用人から教えてもらった餃子ってのが今日の記事のネタなんです。本当は水餃子なんですが、ブログ記事としては地味なんで焼いちゃいました。ちなみに祖父は「トンカツソース」を水餃子にかけて食べるのが好きで僕もそれは子供のころ好きだったです。今はソース自体を買わないので使っていませんけどね。

当時トンカツソースがあったかはどうも分からないですねぇ。僕の予想ですが、中国ではお砂糖、中国酢、お醤油、薬味(例えば八角とか)なんかを混ぜてタレを作っていたのだと思うんです。それがソースに似てたのではないのでしょうか。お砂糖?って思うかもしれませんが結構合います、ええ。

さてさて、

餃子白菜2012
僅かな油と塩で白菜炒めます。炒めた後、冷まします。もし水が出たらもう一度温めて水分を飛ばします。塩もみして水を出してしまう方法もあるのでしょうけど、我が家はとにかく炒めます。このときニンニクをいれてもいいのでしょうけど、僕は入れません。香りを付けたかったらタレでつければいいのでね。そうですねぇ、ニンニクを入れないのが特徴でしょうか。



餃子具2012
実は餃子の具は味噌ひき肉白菜だけなんです。貧しい時代の餃子なのか、それともこれがベストだと思っていたのかはわかりませんが、僕はシンプルな餃子が好きです。もちろん色々工夫された餃子も美味しいですけどね。ニラもキャベツも入りませんよ。この餃子の素敵なところは全くもって野菜のバランスなんて考えなくていいところでしょうか。あはははははは。


焼き餃子20121

餃子の表面はこんなかんじですね。ひっくり返してもよかったんですが、めんどくさいのでフライパンからずらしただけで盛り付けました。

焼き餃子裏2012

焼き面はこんな感じでパリパリです。僕はそんなにパリパリしてなくてもいいですが、まぁ、ブログに載せるならパリパリさせておこうと思いちょっと焦げ目つけてみました。本来は水餃子でいいですからねぇ。味噌はホンノリと感じるくらいです。タレを作ってつけて食べてもいいですが、味をつけるというより薬味を楽しむことにしてます。随分シンプルな餃子ですからね、変化をつけるとしたらタレ(薬味)でいいかなぁって思ってます。

現在、中国と日本という国同士はどうも関係が良くないってことになってるらしいですねぇ。なんだか難しすぎてよくわかりません。でも、こうやって中国人の使用人に逃がしてもらった祖父を通して、はるばる中国からやってきた餃子を食べる度に、僕みないな難しいことを考えることが出来ない頭の悪い奴ってのは幸せなんだなぁっておもいますねぇ、あはははは。


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