08 | 2012/09 | 10
-
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

主夫太郎

Author:主夫太郎

内容別に分類

自己紹介の他感じたままの文章

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

こんな桁いらんがカウンタじゃ!

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


こっちの地味なタグもポチッとして頂くと嬉しいです。

過ぎゆく夏を惜しんで(振り返らず行こう!なんて無理!!)

2012.09.15 08:00|魚・貝料理
*書き出しは暗いのですが、それはニュースのせいであって、お料理ははっちゃけてます。

昨日ニュースで見たのですが、自ら命を絶つ、自殺が年々増えているそうです。特に若い人の自殺者が増えているそうで、とても悲しいことだと心から思います。そんなニュースで思ったことから書き始めましょうかね。

こんな僕も悩み、思いつめたこともありました。何故、今の様に、世間様の役には立たず、しかもこれと言った未来も描けないまま「生きていて良し」なんて思えるようになったのか自分でも正確には分析しきれていません。もちろんまわりの人達、親兄弟、カミさんの力がありました。自分の所属する世界や仕事を切り捨てて、自分と家族のためだけに生きればいいやと思った瞬間が幸いにも訪れました。いままで自分のいた世界が大事でかけがえのないものだと思えば思うほど、潰れてすり減るまでじっとしていなければならない。そんな自分で自分に重しをしていたのに、それがふっと無くなる瞬間。今までいた世界は下らない世界だと、気付くのか、信じるのか、自分を騙すのか、全くわからないのだけどもそんな瞬間が訪れました。あの時何も決断しなければまた元のままだったのでしょうが、その瞬間を逃さず、再び自分で重しをかける前に逃げ出すこと、そんなことが可能であった自分の環境と幸運に今は感謝してます。

案外、大抵の場合、単なる思い込みなのかもしれませんね、大事だとか、かけがえがないとか。今は親兄弟とカミさん、少しの友人、これだけで十分で、逆に僕が想うことのできる限界ですね。きっと悩みには様々なパターンがあり、何かの参考になるとも思えませんが、経験談を書いておくのも誰かの参考になれば、いや、未来にもう一度迷ったときの僕のためになればと思います。

ただ、自分の人生を長く費やしたこと、更に続けるチャンスがありながら辞めるというのは、ある意味破壊行動とも思えました。破壊行動のあとには混沌が訪れ、それが精神を圧迫することもありますが、この癖なかなか治らないんです。破壊癖は僕独自の癖なのでしょうかね?


長くなりましたが、今日はそんな破壊癖が出たお料理です。

え~い!ぶっ壊れてしまえ!みんな混沌になれ!

って思ったおかずでした。

これが案外美味しかったんです(笑)

過ぎゆく夏野菜2012

登場人物は全て母からの仕送りです。野菜たち、ピーマン、オクラ、キュウリです。沢山送ってくれるので助かってますが、時折どうお料理していいかアイデアが浮かばなくなり悩むときもるのですがこちらの悩みは凄く楽しい!!でも、ふっと切れて、壊してしまえ~ってなったんです。

1.ピーマンは好みの大きさに切り、オクラはお湯通ししておき、キュウリは種を取って切っておく。

そんで炒めてしまえ!!って思ったんです。キュウリもオクラもピーマンも食べ物なんだから、食べ物混ぜれば食べ物しかできないはずだ!!って全く破壊的な発想です。

鮎一夜干し焼き2012

以前ご紹介しましたが、母が作った鮎の一夜干し(ポチリで飛びます鮎をフレンチみたいに)。コイツを炒め物の旨み成分としようとおもいました。これも随分な破壊的な行動ですねぇ。なんといっても一夜干し、あぶるだけで十分美味しいのですよ、ええ。何の工夫もいらないんです、本当は。それを焼いて野菜と混ぜ混ぜしちゃいます。

2.鮎の一夜干しを焼いて、骨などを切り離し、身をほぐしておく。


はいはいはい!!あとは宣言通り、塩と胡椒で炒めるだけですよ!!

ガッツリ炒める夏野菜2012


どうです、このお箸の使い方!混沌を呼び込む、魔法の杖をふるっているような乱暴さでしょう?でも、もちろん本人は少しでも美味しくしようと必死なんですよ。決してマズイものを作ろうなんておもってないんです、不思議と....分かるかなぁ....

3.材料を十分熱したフライパンに油と唐辛子を入れて炒め、塩胡椒で味付けをする。

一夜干しの鮎と夏野菜2012




上の写真は「混沌」をはっきりうつしたものです。はっきり写る混沌って何かへんですねぇ。でも、案外鮎の香がたって美味しかったんです。

そろそろ夏が過ぎて行きますね。夏の旬の野菜と旬のお魚の鮎も食べてしまうともう思い出せるのは後姿です。今年の夏の素敵な思い出も、暑さに苦しんだ嫌な思い出も、大抵の記憶を混沌に変え深い海のような脳の記憶部分に沈めて行き、殆どが二度と浮き上がってきません。そんな沈みゆく混沌としか言いようのない記憶に添える破壊の衝動が生み出した混沌なお料理。破壊癖が招く混沌も人生の選択と同様、たまには吉とでるようです。さぁ、今回の記事で「混沌」は何回出てきたでしょう?あはははは。沢山つかいましたよ。数えても粗品は進呈しません。あははははは。

こっちの地味なタグもポチッとして頂くと嬉しいです。
スポンサーサイト

テーマ:料理日記
ジャンル:グルメ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。