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チェリースパ

2012.07.31 08:00|麺類
なんとも暑いですね。ネタが古くて申し訳ないのですが、ちょっと前のお料理を掲載します。旬のものを旬に載せろ!ってお怒りになるかもしれませんが、何にしろ週3日の更新ですから、なかなかそうもいかない。過ぎ去る季節に人生の儚(はかな)さをかんじませう。夏に儚いといえば、セミの命ですかね。でも幼虫で4年もいきてますから案外昆虫のなかでは長生きですな。カブトムシの方が儚い。でも全然カブトムシを儚く感じないのは見た目で損してるんでしょな僕みたいだ、あはははははは。


いつも優しいコメントを残して下さるmasakohimeさんの7月2日のブログ記事、キリリと冷えたシャルドネ☆ と さくらんぼの冷製パスタに刺激を受けてさくらんぼの冷製パスタのレシピを練っていたところ、山形在住のカミさんの弟からさくらんぼが送られてきました

弟さくらんぼ(7/11)


綺麗な佐藤錦ですね。甘くて酸っぱくてとても素敵です。もちろん生でも頂きましたが、2パックあるので、ここは贅沢にさくらんぼの冷製スパゲッティにしちゃいますよん!!僕は山形が大好きですねぇ。一回くらいは住んでみたいなぁ。日本海側のお魚、果物をはじめとする農産物、蕎麦、温泉とてもよいことだらけ。ちょっと夏が暑いんですけどねぇ。

ズワイガニほぐし(7/11)さくらんぼには酸味と甘みはありますが、それだけでスパゲッティの具になるほどの(小麦粉との相性がいい)旨み、香りがあるかなぁ?って思いました。うまく相性のよいスパイスを使えばきっと美味しくできるのだろうけども、どうも僕の腕では自信がないので、動物性の旨みを足すことにしていましたが、さて....と考えて思いついたのが甘酸っぱいタレで食べたりしますから、いいのではないかとおもいましてね。


エシャロット(7/11)
それで、香りの補充はエシャロットということにしました。エシャロットは結構深く焦がしてもいい香りがしますが、今回は優しく扱うことにしました。エシャロットとシャルロットが似ているからエシャロットは女性のイメージがあると、以前ブログにも書いたのですが、全く賛同を得られずそういえばシャルロット=ゲンズブール見てないなぁ。

エシャロット加熱(7/11)

1.エシャロットをみじん切りにして低温のオリーブオイルで加熱し香を出す。

焦がしてもおいしいのでしょうけどね。蟹も香りがありますから弱く、でもエシャロットの歯ごたえは残さずというイメージでやりました。

チェリーソーススパ混ぜ(7/11)

2.蟹をほぐし、さくらんぼは半分に切り少し潰し気味にしてボールにいれ、少しミニトマトも入れ塩を振る。

蟹からも汁は出ますし、少し塩をふることである程度の汁がでて、これと油を合わせてソースにします。

3.ボールの中身がよく馴染んだら1で作ったエシャロットの香のあぶらを足し良くまぜ、味を調える。

4.茹でたスパゲッティを水で十分晒し、水気をきったら3のソースと合わせて出来上がり。

チェリースパ(7/11)

白コショウを振ってもいいと思います。甘酸っぱいスパはお昼に丁度良かったですね。来年も作ろうと思います。

追記:朝の段階ではミニトマトを入れていたのを記述し忘れてました。すみません。ソースの旨み成分の一部として使いました.


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テーマ:料理日記
ジャンル:グルメ

さっぱり砂肝冬瓜煮込み

2012.07.28 08:00|家庭料理
今テレビでオリンピックの開会式やってます。今年はイギリスでやるんですねぇ。イギリスは紳士の国だ、なんて聞いたことがあります。高校生のころかなぁ、テレビで、イギリスに留学経験がある文化人とやらが「イギリスの男性ってみんな紳士なんですよ」なんていったかと思うと、お決まりの文句「日本人って、昔からみんな云々」と力説しだし、「もっと日本の男性も欧米の人の様に紳士になって欲しい」なんて言ってました。なんで「自分は日本では紳士と友達になれない環境にあるか、その程度の女」または「外国人(留学生)には大抵の人は優しいのだろう」って結論が出せないのかなぁって思ったのを思い出します。そもそもイギリス人がみな紳士だったら、わざわざ紳士(gentle man)なんて言葉を発明せずとも「男(man)」って言葉で十分です。イギリスと聞いてこの頭の悪い文化人の話を連想するのは悲しいので、一度はイギリスに旅行してちゃんとしたイメージを作りたいと思ってます。あはははは。


それから、僕だけですかねぇ、レシピブログの「おいしそうボタン」の調子が悪く押せないときがあります。押せなくてすみません。


さてさて、大阪からの引越し前、何かと物入りなので、やす~く、また、お別れの飲み会が多くなるので健康的に一品、2日くらい食べられるお惣菜と思ってつくりました。

安い砂肝(7/8)

じゃん!砂肝!100gで69円なのにさらに見切り品でお安くなってます!凄いぞ業務スーパー!!東京でもお世話になるつもりですが車で行かないとダメそうだ。

砂肝薄く(7/8)1.砂肝は薄くそぐように切り開く。

丸いままガッツリかじってもいいと思ったのだけど、ちょっとおしゃれしました。薄いほうが味もしみますしね。今回は旨みはなんとこの砂肝だけ。砂肝ってそんなに味が出ないイメージがありますが、旨みなんてそんなになくていいですよ。実際、本当に十分だと思います。


ビールじゃー(7/8)
ビールプレモル(7/8)

ふんでもってこれ圧力鍋にビール入れて煮込みますけど、プレモルつかっちゃいます。実はねぇ、冷蔵庫にプレモルがあって、それをちょっと飲みたかったんだけど飲む理由を作りたかったのさ!あははは。もちろんあまったビールは無駄にしませんよ。飲むんだから。ナイショですが水でもいいと思います。だってそのための圧力鍋ですからねぇ、ぷぷぷぷぷ。


生姜ニンニク砂肝(7/8)

2.塩、すりおろし生姜を圧力鍋にいれてビールを浸るくらいまで入れ、しゅっしゅと鍋が言いだしたら2分ほど加熱し、自然に冷ます。
ん~~いい感じで柔らかくなります。だからといって砂肝の歯ごたえは失いませんよ。圧力鍋ってすごいです。

どっかん冬瓜(7/8)

そんでもって冬瓜登場。冬の瓜なのに夏の食べ物なのは皆さんご存知の通りですね。この時期はとにかく安いし、カロリーもないし。

冬瓜(7/8)3.冬瓜を大きめにきり沸騰してから5分ほど下ゆでする
軽く塩を振っておくと下味がつくのだと思いますが、わすれちゃいました、おほほほほほほ。軟らかい冬瓜の綺麗な緑が好きです。涼しそうで、宝石を連想します。そうだ!「連想って蓮舫を連想させる」っていうので今年の流行語大賞の一位を狙います!!みなさんご協力お願いします。2位じゃだめなんですか?まぁ、いいですけどね、蓮舫絡みだから、あははははは。


冬瓜煮込んで(7/8)

4.冬瓜と2を鍋で合わせ冬瓜に火が通るまで加熱し、自然に冷まし食べるときにまた加熱する
冷ますだけで味がしみますからね。塩味はこの時調整しましょう。いつもながら、これにカレーを入れても、塩麹をいれても別の食べ物になりますよね。でも今回はこれをシンプルに頂きます。


冬瓜と砂肝の煮込み(7/8)


ってことで冬瓜と砂肝の煮込みさっぱり夏風ですね。なんといっても安くて大量!!


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テーマ:料理日記
ジャンル:グルメ

シラスで常備菜

2012.07.26 08:00|常備菜
やっとこネット環境が整いご機嫌で作業できるようになったんです。いえーーい。でもまだまだ引っ越しの後始末は残っていますし、気に入ったスーパーが見つからない!!いや、最寄のスーパーも良いスーパーですが、ちょっと相性が悪い。実名が分からない様にテレビの効果音の様に「ピー」を入れると、最寄のピーコックはドカッとしたかたまり肉がなく、お魚もお肉もちょっと庶民にはお値段が高め。まだお料理のリズムに乗れないので、週3回のペースは守り、大阪でのお料理も載せたりします。ちょくちょく東京でのお食事も載せて行こうと思います。


主夫にとっては、昼間の自由な時間を確保するためにも、毎日のおかずの品数を増やすためにも、タッパに入れて2、3日とっておけるおかずってかなり大事ですね。2種類くらいいっぺんに作って、温めと腐敗を防ぎつつ交互にだすと一週間のおかずになりますから、これは素敵!!そんな常備采の開発は僕は大好きです。今回はシラスなどなんてことない材料を使ったなんてことないお料理ですが、なんてこと無いってのが常備采のひとつの魅力ですよね。
枝豆舞茸(7/8)

夏らしく枝豆君登場です。旨味のひとつに舞茸をつかいました。もちろんシイタケだってシメジだって何だっていいのですけど、舞茸な気分でしたなぁ。

舞茸枝豆炒め(7/8)

1.舞茸と枝豆を軽く塩を振り炒める
しんなりするくらいでいいと思います。まぁ、炒めすぎてこまることはないんですけどねぇ。
軽く塩をするのはその方がなぜか油の周りがいい気がするからですが、科学的根拠はないです。
ほほほ。
レッドペッパー振り振り(7/8)

2.1に水、酒を入れレッドペッパーを振りしばらく煮込む。
今回は唐辛子でしたけど、まぁ、何だっていいとおもいますよ、お好みのスパイスで。コショウでもいいと思います。美味しさを引き出しましょう。

春雨入れたん(7/8)

3.薄めの塩味に調整したら、戻した春雨を入れ、だし汁を春雨に吸わせる。
今回は緑豆春雨ですが、今度は韓国料理ででてくる、あの太い春雨使ってみたいなぁって思ってます。
だし汁は大目に春雨をいれればほとんど春雨が吸ってくれると思います。
シラス入れ(7/8)

4.火を止め、あら熱が取れたらシラスをいれ、良くかき混ぜる。
シラスはやわらかいやつが僕はすきですね。たっぷり入れちゃうのがいいですよ。春雨というのはあんまり他の材料とからまなかったりしますが、シラスがたっぷりだととてもシラスとは絡みますから。シラスの塩味が全体になじんだら仕上がりです。完全に冷える前に味見をして、すこし薄いようなら軽く塩をすればいいと思います。そもそもシラスが少ししょっぱいですからねぇ。まぁ、味はお好みで。

シラスと春雨の枝豆炒め(7/8)

ということで、出来上がりの図です。常備采の主夫としてのもくろみは冒頭に書いたとおりですが、そんなこととお構いなくカミさんはタッパにまだあると分かると遠慮なくおかわり!もちろん嬉しいから食べたいだけ出してあげますけどね。



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ジャンル:グルメ

力強く!愛しの小豆島

2012.07.24 08:00|小豆島
「6月末に小豆島に行ってきましたシリーズ」第三弾ですね。以前のブログでも書きましたがとても素敵なところでした。小豆島と言えば「二十四の瞳」を思い出す方もいらっしゃるのではないでしょうか。過去何度か映画化されています。高峰秀子が最初でしょうか。小豆島で実際に撮影されたこともあり、その時の主演は田中裕子だったそうです。その撮影跡地が「二十四の瞳映画村」という観光スポットになって今も残っており、訪ねてみました。

僕は小学5年生まで木造校舎の小学校に通っていました。もうあまりみませんねぇ。撮影で使われた木造校舎のセットも残されており、とっても懐かしいです。木造校舎の中には映画で使われていた小道具やプロモーションに使われたポスターなんか飾られています。本ブログはお料理ブログのはずなんですけどね....

二十四の瞳の写真(7/11)

可憐だとおもいません?

写真を写真にとってきましたが。こんな「おなご先生」がいたら僕は何でも言うこと聞いて、大嫌いな読書感想分だって何枚も書いちゃいますよ!!あはははは。大石先生とその教え子が戦争に翻弄される人生を描くこの物語、小説の最後は、大石先生を囲む同窓会で「荒城の月」を歌う教え子の女性を後ろからそっと同級生が抱きしめるところで終わります(映画は違うようですが)。その様子を見ていた大石先生の目ってどんな目だったんでしょうか?きっと田中裕子さんのような素敵な目だったんでしょうね。

ってことで映画村の中にあるショップで田中裕子主演の映画のDVDを買おうと思ったら、

な   い 
 
しばくぞ!こらぁ!(大阪で覚えた言葉) 売り切れ?って思って店員に聞いたら、「DVD化されてません」とのこと。代わりに黒木瞳主演のドラマのDVDが売っていたのですが、頭は田中裕子で一杯だったのでどうしても買う気になれませんでした。黒木瞳は「おなご先生」のイメージが作れないなぁ。作成当時、黒木瞳は45歳。んーーー「二十四の瞳」ってか「四十五の瞳(黒木)」って感じがしちゃってねぇ.......いや黒木瞳がダメなんじゃないんですよ。わかるかなぁ....だめなんだよ、綺麗すぎちゃ。先生なんだからさ!田中裕子さん美人だよもちろん。でも美人さに丸みがあるのよ、分かる?あああああ。伝わらん!!

二十四の瞳牛乳そんな思いの映画村で昔懐かし、給食に出てきそうな牛乳。まぁ、そりゃ昭和の小学校を体験している僕くらいの世代は懐かしさも感じるだろうけど、「二十四の瞳」の時代にはこのコーヒー牛乳は合わない。でもど真ん中に「二十四の瞳」

いい!!僕こういうの大好きです。いいんです!二十四の瞳で押せば!!守るべきものが多くあるこの島。一つ一つのものを多少強引でも守り、押し通し、その力で進んで行って欲しい。二十四の瞳のコーヒー牛乳。美味しかった!今まで飲んだコーヒー牛乳で一番美味しい!!


今日はこういう素敵な商品のご紹介です!!特産品はオリーブ、醤油、素麺ですが....まぁ、そうなると.....

オリーブ素麺(6/26)
やっぱりありますよね。宿泊したホテルでも出てきたオリーブ素麺です。美味しいかって?美味しいですよ。オリーブはどんな感じかって?教えませんよ。それは買った人だけの秘密です。だから皆さん買って下さい。あははははは。いや、でもね、こういうベタなものもないとお土産ってえらびにくい。このくらいなら、僕はやり過ぎだとはおもいません。島の特産であるオリーブは台風や気候で不安定な収穫です。大不作の年にも、小豆島を訪れた人にはオリーブを忘れないで欲しいって思えば、島の素麺とだれだって結びつけます。



オリーブクッキー(6/26)

こういうものの商品開発って大変だとは思います。オリーブ果汁が入っているそうです。んーー分からないけどいいと思う。だってオリーブの島なんだもの。この力強さすきです!
オリーブ飲み物(6/26)

さぁ、オリーブラムネオリーブサイダーオリーブコーラです。買っちゃいましたよ。4本づつ。もちろん飲んでから買いました!こういうお土産みると「何でもオリーブと結びつけて...ぷぷぷ」なんて分ったような口をきく奴いますよね。そんなのアホですよ!!アホ。だって、このラムネもサイダーもコーラもちょっとは飲んでみたいでしょ?あははははは。ってことはこれ素敵な商品なんです。

小豆島.....一泊しかしてませんから僕の知らない魅力がまだまだあるのでしょう。そこには「二十四の瞳」を育んだ海と土と風が島人を包み込み、変わらぬ醤油蔵が立ち並び、誇りともいえるオリーブが台風上等!と斜面に立っています。今後も力強く全てを守りぬき、僕がもう一度その土を踏むのを待っていて欲しいものです。我が愛しの小豆島...



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テーマ:おすすめ情報
ジャンル:日記

カリフラワーカレー

2012.07.21 08:00|エスニック系
ネット環境が最悪の状態です。ADSLがつながらない!!凄く遅いダイアルアップのモバイルから、このコメント書いてます。なるべく早く訪問したいと思ってます。すみません。

さて、以前の記事鶏胸肉を2種のソースでで登場したキーウィのソースが余ってしまいました。あはははは。たまにはそういうこともありますよね。そもそも鶏胸肉の記事は、カミさんがいないので好き勝手に作ったもんだからねぇ。どうしようと思ったんですが。甘くて酸っぱいソースですからねぇ。凡人の発想ですがカレーにすることにしました。あはははははは。

カリフラワー(6/25)玉ねぎ炒め(6/25)


さて、左の写真は今日の一つの主役、カリフラワーです。カリフラワーてスーパーで買うとちょっと高い。田舎だとよくもらうんですがねぇ。でも買っちゃいましたよ。よく合いますからね、カレーとカリフラワーは。
右の写真はカレーの素。ショウガとニンニクと玉ねぎのみじん切りですね。

1.玉ねぎ、ショウガとニンニクのすりおろしをオリーブオイルで炒める。

まぁ、ショウガとニンニクは外したくないですねぇ。

カリフラワ煮込み(6/25)
2.十分炒めた1にスパイス(クミン、コリアンダー、オールスパイス、ターメリック、クローブ、ブラックペッパー、レッドペッパー、塩)をいれ、しばらく加熱したあと、ミニトマト、カリフラワー、水をいれ、カリフラワーが柔らかくなるまで煮込む。
塩が足りないと美味しくないですから、ここはちょっと気持ち強めです。

キーウィ投入(6/25)

3.キーウィのソースを入れ馴染んだら火を止める。

まぁ、できれば何時間か休ませましょう。次の日でもいいくらい。これで仕上がりではなく、カレーソースの素になります。実はカレーの具はこれからです。カレーの具とは....
カレー具材(6/25)

4.ひき肉を炒め塩で下味をつけたあと、シメジ、ヤングコーン、ピーマンをいため、火が通ったら3のソースをいれ、温めまるまで加熱する。

東京、高田馬場に夢眠というカレー屋さんがあるんですが、具はこのように後から入れます。野菜を炒めるだけだからシャキシャキ。こういうカレー炒め風カレーライスが案外美味しいと思います。

ってことで...
カリフラワーカレー(6/25)

如何ですかねぇ。チャツネの代わりにキーウィソース使いました(余りものなんだけど)。もちろんチャツネでもどうぞ!!



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ジャンル:グルメ

イトヨリの清蒸(卵入り)

2012.07.19 08:00|魚・貝料理
もう引っ越しは完了しているのですが、ネット環境が整ってないはずです。過去に作ったお料理の記事があるのでそれを掲載します。コメント返し等はもう少し待ってくださいね、って自動更新の記事に書いておくけど、これでコメントが一つもないと、俺かなり可哀想だなぁ。まぁ、いいか。あはははは。

以前、清蒸全魚をカジカというお魚でしました(ポチリで飛びます。カジカの清蒸(見た目より簡単))。これはお友達に教えて頂いたお料理なのですが、今回は違うおさかなでやってみました。最近大好きになったお魚、イトヨリです。イトヨリのトロピカルパン粉焼き(ポチリで飛びます)でもご紹介した綺麗なお魚。この時は松坂屋で少しお高めのを買ったのですが、今回は例によって

イトヨリ2尾(6/1)
業務スーパー高槻店
で小ぶりのイトヨリが2匹で680円でした。あはははは。安いなぁ。
この記事が更新されるころは東京で必死になって行きやすい業務スーパーを探しているとは思います。業務スーパーはお店によってちょっと扱ってるものが違うようなので心配ですが、美味しいものが大量に買えればいいなぁって思ってます。


イトヨリ詰め物(6/1)
一匹は違うお料理で使い、今回のお料理は一匹だけ使います。ただ、2匹とも卵を抱えていたので、2匹分の卵を一匹に詰めこみました。
1.ウロコと内臓をとり、塩を振り、2匹分の卵を1匹のおなかに詰める。



イトヨリ蒸し(6/1)2.更にチンゲン菜と1のイトヨリを置き、生姜をイトヨリに塗り、蒸し器で20分程蒸す

魚を蒸すというのはあまり失敗しませんが我家には蒸し器がないのですごく苦労してます。鍋に裏ごしをひっくり返していれて簡単な蒸し器にしてますけど。落ち着いたら蒸し器を買うつもり。でも今度のおうちは狭そうだなぁ。どうしようかなぁ。

イトヨリ油カケ(6/1)
3.蒸しあがった魚を器にうつし、皿にたまった蒸し汁は醤油と合わせてソースにする。薄く刻んだセロリを2の上にちらし、上から熱したごま油をかけ、ソースを流し込む。

ジュって音も美味しさを演出しますが、危ないので机の上ではしません。

イトヨリ清蒸(6/1)


そいうことで、御姿です。ご飯にも合いますし。ビールにも合いますよ。一応中華という分類ですがね、まぁ、別にカテゴリーを分ける必要はないですかね。お魚蒸しただけですから。最後に油をかけるというのが中華の技法といわれればそうなのかもしれませんねぇ。それからソースは油をかけたあとですよ。危ないですからねぇ。


ちょっとおまけの映像です。

イトヨリ清蒸中身(6/1)

よくみると卵がいるんですけどね。卵も美味しかったですよ。突っつきながらゆっくり食べるとおなかもいっぱいです。ダイエットにもいいですかねぇ。もし手にはいったら優しい香りのイトヨリ、蒸してあげてくださいね。



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ジャンル:グルメ

オリーブの息吹を瀬戸内海から

2012.07.17 08:00|小豆島
大阪の家からネットが使える最後の日にこの記事を書いていますが、この記事が公開されるころ、僕は何をしているのでしょうかねぇ。東京の人ごみに流され、点滅する信号に導かれるようにさまよい続けた挙句に自分を見失い、そして疲れ切った心を地下の小さなバーの端っこでブランデーで洗い流しているでしょうか。んーーー。まぁ、そんなことないねぇ。俺小さなバーなんか嫌いだもん。あははははは。でも都会ならではのカッコよさで自分を演出してみたいですねぇ。スカイツリー行こうかなぁ。あはははは。



「6月末に小豆島に行ってきました」シリーズ第二弾です。とても素敵なところです。香れ!小豆島(ポチリで飛びます)の記事で小豆島の特産品、お醤油と生素麺をご紹介しましたが、小豆島のもう一つの特産品といえば、
オ リ ー ブ

ですよねぇ。

オリーブの丘から(7/10)オリーブの首飾りって曲がありますね。よく手品師が使ってた奴です。僕には「非情のライセンス」の方が印象に強いですがねぇ、天地茂。再放送でしか見たこと無いですが。オリーブの首飾りというとオリーブの実に穴をあけてヒモを通したような数珠みたいなのを想像していたのですが、オリーブは白い綺麗な花が咲くそうで、多分オリーブの花の首飾りってのが曲名の意図するところなんでしょうな。僕等が訪れた時はオリーブの白い花はもう終わっていて小さくてかわいいオリーブの実が、高い丘から風にゆられて、綺麗な海を見下ろしていました。写真の手前に映っている木がオリーブの木です。

オリーブの赤ちゃん(6/25)

かわいいオリーブの赤ちゃんでしょ?オリーブの葉っぱってちょっと白っぽい緑で独特な色をしています。この葉っぱを使ってハンカチなどを染めて売ってましたが買いませんでした。なんとなく緑のハンカチ買って使い込んで何度も洗えばオリーブ色になる気がして。そんなはずないんですがねぇ。買っとけばよかったなぁ。ちょっと買い損なってしまった。あはははははは。

オリーブ3種(6/25)

さて、こちらは、井上誠耕園(ポチリで飛びます)で購入したお土産のオリーブオイルです。実はオリーブは1000種類もあるそうなんです!!本当は小豆島産のオリーブオイルが欲しかったのですが、なんと収穫から12月頃までに売り切れてしまうそうなんです。「そ、そ、そんなに収穫少ないんですか?」って聞いたら色々な理由があるそうですが、台風なども影響するそうです。

左からピクアル真ん中がピクード右がアルベキーナという種類のオリーブから作ったオイルです。オリーブはスペイン産なんですが、井上誠耕園さんが家族ぐるみでお付き合いしているスペインの農家から輸入しているそうです。

オリーブアップ(6/25)

ピクードのカードをアップに取りました。この裏にはこのオリーブの説明が書いてあります。ちなみにピクードは生食にも煮込み料理にもつかえるそうです。んーー。オリーブって奥が深いですよ。エクストラバージンオイルとそうでないオイルの差がどうのこうのと言っている間はどうもオイルを使い切れそうもないですなぁ。あははははは。僕は気楽につかいます。あはははははは。


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レンズ豆エビアタマ煮込み

2012.07.14 08:00|常備菜
全国の主夫太郎のファン、特に女性ファンのみなさ~~~ん。このブログは僕のあずかり知らないところで自動的に更新される仕組みになってます。尚、このブログは読み終わると同時に爆発はしませんから何度もよんでねぇ~~~。コメント返しやこちらからの訪問ができない、もしくは少なくなるのはちょっとの間だけ許して下さい。いい男は相手がいい女性であればあるほど長く待たせるもんです。あははははははは。


今回は洋風の常備菜をつくります。常備菜って言っても3日にいっぺんくらいは加熱しますよねぇ。海老はブラックタイガーのようなエビだと、尻尾だけが売っていることがありますが、小さいエビだと頭も一緒に売ってますよね。今回購入したのは「ほっこくあかえび」というもので身は食べてしまいましたが(写真撮り忘れた)、頭をどうしようかと思ったんです。まぁ、揚げ物かビスクくらいしか思いつかないのだけど、今回は後者です。ビスクで豆を煮ました。


海老の頭炒め(7/2)1.エビの頭をオリーブオイル、ニンニク、生姜と炒めて、ある程度火が通ったら、水を入れて10分程煮込む。

海老の頭の中にある味噌は脳みそではなく肝だと思いますがここから美味しい味がでますね。油を通すと良い香りがでますけどもこれを捨ててしまうのは勿体ない。そういや、エビの脳味噌ってきっと少ないんでしょうねぇ。アタマ悪いんだろうなぁ、きっと。あははははは。


ビスク(7/2)2.ミキサーに1を入れよく砕く。
3.ザルや裏ごしのような目が細かいもので2を漉す。
キッチンペーパーなどで漉してしまうとクリーミーさが無くなってしまいます。
4. 少し水を足し口当たりの悪いものは沈殿させ、上澄みをとっておく。


漉すという作業の途中で色々なめてみたのですが、結構細かい殻でも舌に当たると面白くないですねぇ。キッチンペーパーで漉すとスープが澄み過ぎて濃厚な旨みがでませんし、かといってザルくらいではだめです。結局カラを沈殿させるのがいいですかね。残ったものは勿体ないとは思いましたがワインの澱を捨てるつもりでやーーとすてました。その分水を足して後で煮込むという方法で無駄を省いたつもりでいます。

レンズマメ+ビスク(7/2)

5.一晩かけて戻したレンズマメと玉ねぎのみじん切りとシイタケを弱火で炒め、4で取ったエビの頭のスープを足し、塩で味付けをして水分が飛ぶまで煮込む。

レンズ豆エビアタマ煮込み(7/2)

海老の味が付いた油をレンズマメがまとってお酒を飲むときなんかすごくいいですよ。冷たくしても、暖かくても白いワインにも赤いワインにも合います。少し香が強いので、白ワインだったらガブガブ系がいいとはおもいますけどね。



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ジャンル:グルメ

贅沢焼きナス漬し

2012.07.12 08:00|おつまみ系
この投稿をもって、引っ越し先で落ち着くまでPCの前にいられません。予約投稿でしばらくは記事は更新されますが、コメント返しやこちらからの訪問が出来るというお約束ができません。すみません。荷ほどきなど全て終え、お気に入りのスーパーなど確定して、ネットをおうちから使えるようになり落ち着いたらまたブログ上でお知らせいたしますね。ブログの内容上女性読者が多いと思うのですが、んーーー女性をじらすなんて人生初めて!色男はつらいぜ。はははは。


贅沢って素敵ですよね。贅沢にも色々あります。お金をいっぱい使って優雅に過ごすのも贅沢ですし、時間をゆっくり使ってリラックスするのもかなりの贅沢です。今日の主役はトマトと茄子なんですけどね。無駄には使わないのですが、贅沢に使うってのがテーマです。贅沢なトマトを買うのではなく、「贅沢に使う」んです。

何年も前だったとおもうけど、以前、高級なフレンチのカフェでトマトのエキスのジュースが一杯1600円で売ってたんです。1600円ってランチでも高い。グラス一杯のトマトジュースが??そりゃ迷いましたよ。お店の前の看板みて。ちょっとオシャレなランチが食べれますし、何でもよければカミさんと二人でお昼ご飯が食べれます。カミさんは僕の顔を見てニヤニヤしてましたが、意を決して飲むことにしました。その時の感想ですが......んーーー。もちろん言ってもいいですよ、そりゃ。でも読者の皆さんにも、あのトマトジュース一杯1600円の看板を見たときの迷う楽しみ、お店のお姉さんと目が合った時のスリル、頼んでしまった後のちょっとした罪悪感と期待感、そんなもろもろを味わって欲しいですし、そんな素敵な経験を僕の一言で取り上げてしまうのは心が痛みますので感想は控えさせて頂きます。ほほほほほ。

でぇ~もぉ~

そんなトマトエキスを家で抽出したら300円くらいで取れるはず。そりゃ300円だって高いですが、1600円に比べりゃ安いしお小遣いの範囲ですから、やっちゃいましたよ!

トマト(7/2)
さ、いつもなら切って食べちゃうトマトですが、今日はそんな穏やかな食べ物にしません。
骨の髄までしゃぶりつくしてやるつもりでいます。覚悟しろ!!あははははははは。



トマトエキス絞りかす(7/2)
トマトエキス絞り(7/2)

上の写真はトマトをミキサーにかけて、目の粗いザルで漉したところです。この漉したものの中にはトマトの種などありますが、捨てずにつかいます。左の写真はザルで漉した後、裏ごしで漉そうと思ったところ。だけど裏ごしでは綺麗なエキスがでないのでダメでした。ザルの上にキッチンペーパーを置きトマトジュースを流したあと、そのうえにキッチンペーパーをまた置き、お皿で軽く押しをしました。

1.トマトを適当な大きさに切ってミキサーにかける。
2.ミキサーにかけた1のトマトをキッチンペーパーや晒しなどで、押しをしながら漉す。


トマトエキス(7/2)
焼きナス剥き(7/2)


ってんで、こんなきれいなトマトジュースが出来上がりです(写真左)。これをガブリと飲めば、そりゃ1600円とるわなぁ。これ、とてもきれいなトマトの味がします。フルーツトマトでつくれば、もちろん「果汁」のようになると思いますよ。右はこのトマトジュースと合せるナスです。


3.抽出したトマトのエキス2に塩を適当にして、焼いて皮を剥いた茄子を味がつくまで浸す(2時間くらい)

贅沢焼きナス漬し(7/2)

どうです、なかなか贅沢でしょう?本当にトマトとナスを塩だけで食べます。ほほほほ。何の旨みもないわけですが、なぜか満足しましたけど、どうしてですかねぇ。

まぁ、絞りカスも無駄にしないのはお約束。なんといっても主夫ですからねぇ。

絞りカス利用1(7/2)

これは最初にザルで漉したときの比較的粗いトマトの絞りカスを使いました。絞りかすに卵、塩、オリーブオイルを足しミキサーにかけドレッシングにしました。我家のバジルに絡めて見ましたよ。トマトとバジルだけのこれもシンプルなお料理です。


絞りカス利用2(7/2)

これは比較的細かい絞りかすを利用しました。お味噌汁をつくり、そこに絞りカスをいれ、しばらく寝かせたあと漉すとお味噌汁のお澄ましができます。漉すときにはキッチンベーパーを使うとまたまた時間がかかるので、鰹節をザルに敷きそこに流し込みます。あとは沈殿させれば写真のようなお澄ましに。味噌とトマトは相性がいいですから、ちょっと変わった美味しいお澄ましになると思います。如何でしょうか?



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香れ!小豆島

2012.07.10 08:00|小豆島
先日友人と会って話をしたとき僕のブログの話になって「ハンバーグシリーズ」が良かったとのご感想を頂き、調子にのってカテゴリーを作ってしまいました。ブログ左側の「内容別に分類」の中にハンバーグっての作っちゃってます。関西で青春してたなぁ、と今読むと思います。

さて、そんな関西での青春の思い出を更に心に刻むために、6月の末に小豆島に一泊ドライブ旅行に行って来ました。旅行記でもと思ったのですが、お料理についてのブログというスタイルは崩さず、小豆島で出会った食材、お料理レポです。出会った食材は醤油と素麺ですが、興味をお持ちになりましたら、以下のポチリで飛んでみて下さい。
ヤマロク醤油(今回紹介するお醤油屋さん)
なかぶ庵(今回登場する素麺の製造元)

小豆島はとても素敵な島でしたね。ご存じ「二十四の瞳」の舞台となった島です。大石先生が当時ハイカラだった自転車・洋服姿で通勤した分教所(フィクションですが、そんな気になってます)、綺麗な海、綺麗な渓谷、急斜面の千枚田と見所は何処も派手ではないのですが、優しい気持ちになれるものばかりです。さて、そんな島で...


鶴と菊(7/2)
蔵元には行かなかったのですが「二十四の瞳映画村」で購入しました。ヤマロク醤油菊醤(左)と鶴醤(右)です。ヤマロク醤油さんのお醤油はこの2種類だけです。菊醤の方は丹波黒豆で仕込まれたもの。鶴醤の方は再仕込醤油というもので通常の倍の材料と歳月(4年)をかけてつくられたものです。鶴醤の方が味が力強いですが、香りが立つのは菊醤のほうかなって印象です。美味しいお醤油ですね。原材料は大豆、小麦、塩で、昔ながらの木の樽で仕込んでいるそうです。どっちの料理ショーにも登場したそうです。


生ソーメン(7/2)


こちらは、なかぶ庵さんで購入した素麺、その名も「生素麺」です。素麺というのは引っ張って干してつくるのは皆さんご存知の通りです。だから素麺って乾麺ですよね。パスタだってうどんだって生麺があるのに、ソーメンは無いなぁって思ってたら、ありましたぞい。完全に干さずに軽く干してあります。干すというより表面がちょっと乾くという感じですね。「生」と言って差し支えないですよ。なかぶ庵さんで試食してから買ってきました。パッケージを素直に上からしたに読むと「なかぶ庵の小豆島」となっていますが、もちろん「なかぶ庵の生素麺」と読んで下さいね。小豆島という文字をどうしても入れないといけないって思ったんですよ、きっと。こういう地元に対する愛、僕は大好きです。

生ソーメン茹で(7/2)
ソーメン汁2種(7/2)


まぁ、醤油と素麺があればこうなりますよね。あははははは。なんでもないものですが一応説明です。
1.昆布と鰹節でダシをとり二つに分ける。
2.片方には酒と菊醤を入れ一度煮立たせ冷ます、もう一方にはゴマペーストと鶴醤を入れ温めながらよく溶かし、冷ます。

贅沢にも一遍に二つのお醤油を味わっちゃいました。本来なら僕はうどんの汁を作るとき、お酒と醤油を一度温め、3日ほど寝かしたものを使います。丸くなりますからねぇ。今回はお醤油の「角」立てまくりです。いいのいいの。お醤油も主役なんだから。

生素麺の良さですけどね、

1.コシがすごくある。固いのではなくコシです。
2.少しだけ太いので噛んでたべるのだけども、そのときの香りがすごくいい。
3.粉の味が全面に出る。のど越しだけではなく、素麺そのものの味が美味しい。

よかったら如何でしょうか?



お ま け

生醤油でソーメン(7/2)


実はお醤油も生素麺もとても力強く香りもよかったので、こんなの作って見ました。たまねぎの薄切りを素麺と一緒にゆでて、くっつかないように僅かなオリーブオイルと塩と醤油に和えて胡椒を振るだけ。旨みを醤油と生素麺だけに頼る一品です。玉ねぎはちょっとだけ甘味を加えるためのものです。もちろん出汁があったほうが「旨み」はありますが、小豆島特産の2品を真正面から楽しもうという意図。こんな逃げ道のないお料理でも十分食べられましたよ。素敵な食材ってことですよね。

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今後の更新の予定の言い訳と雑文

2012.07.08 08:00|雑文
今週から引っ越し週間に入ります。引っ越しの準備の他、東北のお友達にお会いしたり、関西のお友達とサヨナラお食事会をしたりと色々あり、ブログの更新が少し大変になってきました。予約投稿機能を使っていまして、ネタが無いわけではないのですが、誤字脱字の修正や時事ネタ(そんなに社会に興味がないのですけどね)の挿入等記事のメンテナンスが出来なくなる可能性もあるので、引っ越し先で落ち着きお料理が軌道に乗るまで、
火 ・ 木 ・ 土

の更新とさせて頂きたく思います。ゴミの日みたいですがねぇ。あはははは。

「そんな断らなくてもお前のブログはそれほどの人気がないぞ!!」

なんて思われる方もいるでしょうが、なんにしろ、ブログを始める際、「是非見てね」って多くのお友達にお願いして、律儀に今でも訪問して下さるお友達がいますから、ご挨拶しないのは不義理でしょう。そんなわけなんです。


~~~~~~~~~~~~~以下雑文です~~~~~~~~~~~~~~

実は僕は頭が悪いのですが、理系です。あはははは。でもみ~~んな忘れちゃいましたねぇ、何もかも。文系ではないので文章を書くなんてことが自分でもできるとは思ってなかったのですが、文章を書くことはすきなので、ここは思い切って自分の昔を振り返った文章を乗せることにしました。映画に関することです。恥ずかしいので適当な時期に消去しようと思います。また文章中にでてくる僕の名前、太郎は仮名です。また、何にしろ昔のことなので、ちょっと記憶があいまいで事実と異なることもあるかもしれませんが、ご笑覧いただければ幸いですねぇ。長文ご容赦下さい。

渋川テアトル

小学校の低学年という大昔の出来ごとであるにもかかわらず、映画というものに興味をもった瞬間というのを今でも鮮明に覚えている。お袋と兄貴が女優について話をしていた。
「ヘップバーンは可愛いいな」
と兄貴が言うと、すかさずお袋が
「バーグマンもいいよ。悪く言う人いないよ」
という程度の話だったけれども、男だか女だか想像さえつかない外人の名前が(そりゃ苗字だからねぇ)いかにも常識のように語られているのが随分と大人の匂いがして、うんと憧れてしまった。それにバーグマンという響きがとても気に入ったのもあって、ヘップバーンよりもバーグマンにその後憧れるようになる。
映画館に行くのは、この会話を聞いたずっと後だけれども、これが映画との出会いと言っていいと思う。

うんと興味を持ったものの、インターネットも何もない時代で、自分のお小遣いもない頃だから本を買うという発想もないので、バーグマンやヘップバーンがどんなものか全く分からなかった。

とにかく映画を見てると出てくるらしいので、その後は映画というものには敏感になって、土曜のお昼過ぎにテレビ東京(当時は東京12チャンネル)でやってる映画を、本当は退屈な映画もあったけれども、バーグマンやらヘップバーンが出てくるのを楽しみになるべく見るようにしていた。果たして映画に出ている美人がバーグマンなのかどうかは僕には皆目解らないのだけれども、
「バーグマンは品があるよぅ、こんなんじゃないよ」
なんて、たまに一緒に見るお袋が言うものだから、大抵品が無い奴はバーグマンでないと断言ができた。
しばらくするとバーグマンなんてものは、滅多に出てこないのだと子供心に分かったのだけれども、それでも食い入る様に見ていたおかげで、番組の最後に映画の役名と女優とアテレコの声優の名前がテロップで紹介されていることに気付いた。ほんの一瞬しか出ないので、アテレコの声優の名前に気を取られてはいけないし、役名を見ているうちに消えてしまうので全神経を集中してテロップを「映像として」記憶するように努力していた。

慣れてくると結構読み取れるもので、
「今日もバーグマンではなかった」
などと言ってがっかりした日もあれば、バーグマンではないけれどもカッコイイ俳優の名前や美人の女優の名前を覚えたりして、独り言みたいに名前を繰り返し言ってみたりして楽しんでいた。キャンディス・バーゲンなんて一回しか見てないけど、何度も口にしたから、名前だけは覚えている。

そもそも「映画」の定義を知らなかった。ドラマみたいに毎週見るものではなく、一回コッキリの番組という認識だったけれども、どうも映画館という所で最初は見ることが出来て、そのあとテレビで放送されるという仕組みであることは、しばらくすると子供にも理解が出来た。
また、テレビは一回見逃すといつ見られるか分からないけれども、映画館はしばらくやっているということも、何処で知ったのか、多分友達から聞いたのだろうな、理解するようになって、そうなると全くもって自然の成り行きで映画というものを映画館というところで見たくなった。

お袋に聞いてみると渋川(僕が育った群馬の田舎)にも一軒だけ「渋川テアトル」という映画館がある。
そこに連れていけというと、「あんなところに行くもんじゃない」とか「何の映画をみるんだ」とかそんなことばかり言って一向に連れて行ってくれなかった。そんなおりだが、間がいいのか悪いのか、それとも渋川テアトルに行きたいという気持ちがとても強いから普段は気付かなかったものが気付くようになったのか、小学校の門の前で渋川テアトルの従業員がビラを配っているのに出くわした。そのビラを持って帰って「これが見たい」とお袋に直訴したのを覚えている。映画は「ブッシュマン」だった。
「そんな下らない映画なんて見なくていいよ」と言って却下されてしまったから、矢張り見に行けなかったけれども、そのせいか、ブッシュマンのビラというのは今でもオボロゲながらだけれども覚えている。
コーラの空き瓶をアフリカの原住民の子供が覗いていて、やっぱりアフリカの原住民である主人公のニカウさんが弓を持って立っている。そんな写真だったと思う。しかし、今考えてもお袋自身が見てもいない映画を「そんな下らない映画なんて見なくていいよ」と言い切るのは、子供に全然反論の余地を与えない凄い却下の仕方だとは思うが、昭和10年生まれの母親としては普通に子供の提言を拒否するセリフだったのだろう。もちろん恨んではいないけれども、今の僕にはできない凄い芸当だと思う。

とにかくそんなんで渋川テアトルというのは、本当は渋川のどこにあるのか知らなかったけれども
「憧れの聖地」になってしまった。ブッシュマンは終わってしまったろうし、見たい映画というものがその後あったわけではないので、寝ても覚めてもというわけではなかったけれどもチョクチョク僕の頭の片隅に出てくるものになってはいた。

時は過ぎて、小学校の5年生になったときに、休み時間に、ふっと「渋川テアトルいきてぇなぁ」と言ったことがあった。するとスカさず同級生から「太郎スケベだぁ」と言われてびっくりした。「何がスケベなんだよ!」というと同級生は笑って教えてくれない。だけれども僕が執拗に理由を聞くものだから笑いながら途切れ途切れにそいつは教えてくれた。
「ひひ、渋川テアトルの看板を、はは、見たことあるんか?」
「ねぇな」
「看板には女の裸があってな、へへ、その女のパイコハンには、へへ、赤い紐が蝶々結びで結んであるんだ, スケベ!!」
未だ純真だった僕は一気に顔が赤くなったのだけれども、どうしようもなかった。
ブッシュマンと女の裸は全然結びつかなかったけれども(よく考えれば両方とも裸だけれども)、
行ってはいけないところらしいということは分かった。

当時の僕が赤面するのは無理もないが、そんな看板の理由は全然大したことではないことだった。
あの時代は映画館は斜陽で、稼ぐとなると「日活ポルノ系」で夜に稼ぐしかなかったのだろう。昼間はブッシュマンなぞをやってはいても、それだけでは人口4万人の渋川市では映画館を支えるだけの文化的レベルがない。だから看板にはブッシュマンもあれば「パイコハン」もあったというわけ。

しかしパイコハン(「舞妓はん」と同じイントネーション)というのは、凄い言葉のセンスだと今でも思う。
そいつが思いついたのか、そいつの家族ではパイコハンといっていたのか分からないし、当時のテレビではそう言っていたのかもしれない。恐らく場面によって「乳房」だったり「乳首」だったりするのだろうけれども、その後僕は一度も「パイコハン」という言葉を聞いていない。

何はともあれ、そんなこんなで渋川テアトルというのは「崇高なる憧れの聖地」からは転げ落ちたけれども、小学校6年生の時にちょっとしたキッカケで行けることになった。6年生の担任の小島先生は僕をよく可愛がってくれたし、そのことはお袋もよく承知していて、小島先生に感謝していて尊敬もしていた。
その先生が授業の雑談のなかで、「ロンリー・ウェイ」という映画がとてもよかったという話をしてくれた。観に行ったらどうだという。そのときどういうわけか小島先生が渋川テアトルのチラシを持っていて、それを家に持って帰ってお袋に「小島先生も良い映画だと行っていたよ」と付け加えたら、
「行ってくればいいがね」
と、さも前から渋川テアトルに息子を行かせたかったみたいな返事をした。
あの時のお袋の豹変ぶりというのは、驚いただけで全く理解が出来なかったけれども、まぁ、今なら納得することではある。とにかく映画館に行く前の日や当日というのは、本当にわくわくした。小島先生効果なのか、僕がイマイチ場所を理解できないせいなのか、お袋が車で送ってくれるというVIPな待遇付で、映画館の入り口に車で横付けという、文章だけで説明すると本当に映画スターのような「映画館デビュー」となった。

渋川テアトルの前は一方通行の狭い一車線の道が一本通っていて,道の反対側は平沢川というドブ川みたいな川が流れている。入り口は引き戸で切符売り場は引き戸を入ってすぐに小さな机が置いてあってそこでおじさんが切符を売っているという感じだった。とにかく当時でも古い古い建物だった。
それから入ってすぐ左側は売店になっていて、カールだのジュースだのが売っていた。
そもそもいつ頃から置いてあるか分からないカールだったけどもそれを買って食べながら映画をみたいと思った。当時我が家は買い食いはしちゃいけないことになっていたので、お袋は余計にお金を持たせてくれたけれども買わずに映画館の重たい防音扉を開けて中に入った。
事前の情報によると、渋川テアトルは「便所の匂いがする」映画館ということだったがそんなことはなかった。客席がどれほどの数か分からないけど、結構広くて、舞台の奥にスクリーンが設置されていた。とても芝居ができるような舞台ではないので、やっぱり映画専用だったのだろうけど、だからといって舞台挨拶に俳優が来るようなところでもなかったから、ああいう造りが一時期流行ったのだろう。
すこしカビ臭かったのか、よく覚えてないけど独特の匂いがして、でも僕はとても好きになった。一番前の席で、その後の僕の指定席になるのだけれども、映画が始まるのを待った。

小島先生ご推奨の「ロンリーウェイ」は、東京オリンピック、1万メートルのアメリカ代表選手(ビリー・ミルズ)の苦労話だった。インディアンなので差別されて、スポンサーも付かないので、靴も借り物でオリンピックに出たなんていう話がそれなりに僕を感動させた。人種差別なんて下らないものはこの世からなくなるベキだと思ったのをはっきり覚えている。

同時上映は「風の谷のナウシカ」でこれもうんとよかった。
垂直尾翼もない、物理的に飛びそうもない飛行機(メーヴェ)に乗ってるナウシカがとても凛々しくて、ナウシカみたいな嫁さんが欲しいなと思っちゃったんだけど、今考えても大分マセていたな。「銀河鉄道999」のメーテルも好きだったけど、メーテルより身近に感じた。本当はどっちも全然身近でないけど。
お袋との約束通りに買い食いもしないで2本の映画を見て本当に満足して映画館を出た。
本当は「映画が終わったら迎えに行くから電話しなさい」って言われてたけども、感動を一人で噛みしめたくて、家までトボトボと1時間くらいかけて歩いて帰った。

僕があんまり映画が良かったって話をしたからなのか、一度許可して「ダメ」という根拠が薄れてしまったのか、その後お袋は渋川テアトルに僕が行くのをダメと言わなくなった。「パイコハン効果」で少年たちが寄り付かないのかとも思っていたが、案外同級生なんかも見かけたりしたから前述のパイコハンは、そいつだけが意識していただけなのかも知れない。
それから、とうとうパイコハンの看板は確認をしなかった。自分の中で何かがガシャンと崩れてしまう気がして、どうしてもその看板を見上げる気にはなれなかったのだが、乳首に蝶々結びのヒモという、恐らく一生目にすることのない、芸術なんだか単なるエロいんだかで意図の全く分からない構図の看板を見ておけばよかったと,今ではちょっぴりと後悔している。


あんなに渋川テアトルに行くなと言っていたお袋は、実は映画好きだったこともその後に分かった。ビクター・マチュァが好きだったの、モーリン・オハラの素敵なドレスがどうのだの、「石の花」という映画のエンディングがとてもよかっただのと随分雄弁で、「遅く生まれてきたお前には、ああいう良さは分からないだろう」といった感じで上から物をいうものだから、そりゃお袋より早く生まれることは出来ないけれど、いつか僕だって映画に詳しくなってやるんだと思っていた。

そんな決心をしたしばらく後だったかな、お袋が「昔は映画好きってのは朝から晩まで映画館に居て、ずっと映画を見ていたんだよ。お弁当なんか持っていってさ、何度も同じ映画をみるんさ」というのを聞いたとき、
「よし、そいつを俺もやってみよう」
という気になった。お袋は口ぶりから言って、そんなことをしたことが無いようだったから、僕がそんなことをやってみればお袋をちょっとでも超えられる様な気がした。

今の映画館は一本見終わると入れ替えがあって、劇場を追い出されてしまうけれども、当時の映画館というのは「視聴料」ではなく「入場料」を取るだけなので、確かに、一度入ってしまえば閉館するまで居座ることが出来た。

「ねぇ、今度の日曜日、渋川テアトルに行きたいんだけどさぁ、午前中から行って、夕飯前に帰ってこようと思うんだけど。お弁当作っておくれよ。」
「なんだい、随分と映画観るんだねぇ。まぁ、いいよ、行っといでぇね」
と、案外とんとん拍子に話が進んで丸一日映画館体験をすることになった。

なるべく長くいる方が映画通になれるんだという思い込みがあったから、
「明日は何時に行くんだい?」
とお袋に聞かれたとき、
「8時ころに着くように、7時半に出ようと思うんだけど」
と言った。当時は社会の仕組みなんて全く知らなかったもんだから、学校が始まる時分には世のなか全部が動いているのだろうと思い込んでいたので、僕にとっては普通の答えだったのだけれども、流石にお袋は驚いた。

「テアトルがそんなに早くからやってるんかい?早くても10時ころだと思うけど?」

本当に適切なアドバイスだったと今考えれば思う。でもヒネクレ小僧だった僕は、なんかお袋が僕の一日映画館体験を邪魔しているように思えた。なんとしてでも一本目の映画から最前列で見て一日を過ごす決心をしていた僕としては、10時というのは、根拠は一つもないのだけれども、本当に「遅すぎ」と思えた。
「テアトルに電話したらどうだい?もし早すぎたらどうするんだね」
とお袋が訪ねた。
「いいよ。待ってるから」
「待ってるったって、アンタ、どこでさ?」半笑いでお袋が訪ねてきた。
「テアトルの前で」
「馬鹿だね、雨でも降りゃ困るがね」
「テアトルにはヒサシがあるから平気だよ。」
ああいえばこういうで、ついにお袋が根負けして、さらにお袋からすれば朝食と弁当を一遍につくる決心をして、7時半に出かけるという予定が確定された。



日曜の朝7時は空気が澄んでいた。テアトルがある街の方面に自転車をこいでみて、これがいつもの渋川の街なのかというほど空気が澄んでいた。車道を自転車で走ってもあんまり車に会わないし、知っている店のシャッターがほとんど閉まっていた。雀の数が随分多いなとも思った。早くテアトルに着きたいから立ちこぎをしていたけども、さらに車道を広々と使えるので、予定より何分も早く着いた。
テアトルの前も、しんとしていた。引き戸のガラスから中をのぞいて見ても、いつも大した数の客がいないんだけど、客が少ないという感じではなくてヒトケが感じられなかった。要するにテアトルはお袋の予言通り、まだ、やってなかったのだ。

雨が降ったらどうするという心配はしなくていいくらい晴れていたけれども、テアトルのヒサシを見上げてみるとヒサシはあるにはあるが雨やどり出来るような代物ではなかった。本当に雨でも降ってたら、お袋に強がりを言ったのを本当に後悔したと思う。入り口の引き戸のわきには今日上映する映画のポスターが貼ってあって、手書きのタイムテーブルもあった。10時半がスタートだった。

僕は弁当を抱えたまま、テアトルの入り口に座って、アスファルトの凸凹を見ながらボーとしていた。
それから、朝の優しい日差しが少しづつ強くなって行くのを観察して、いい加減眩しくなったから、今度はポスターを何度も見たりした。それから以前テアトルで見た映画を思い出したりした時だった、一時間くらい経ったころだと思うけれども、テアトルの引き戸がジャラジャラと音を立てて開かれた。

中から出てきたオジサンは、僕と目を合わせてびっくりして訪ねてきた。
「ボク、どうしたんだい?」
「映画観にきました」
「えっ?まだ9時だよ。10時半からだけど」
「うん、待ってる」
「そんな所に座ってないで中に入る?」
「別にいい。待ってる」
「そうかい。じゃ、もう少し待っててね」
といった会話があって、オジサンは箒で掃除を始めた。
僕はきれいになって行く入り口のコンクリートの床を焦点が定まらない目でみていた。
汚いとか臭いとか悪口を言われていたテアトルだったけれどもちゃんと掃除をしていたんだなと感心した。
そのうち入り口付近の掃除も終わって、おじさんはまた、引き戸をしめて中に入っていなくなってしまった。中に入れてくれるんなら入れてもらえば良かったなぁ、と思ったけども映画館の外で一心に映画が始まるのを待っている自分も大いに気に入っていたので、まぁ、いいかなとも思った。

しばらくすると、またまたジャラジャラジャラと引き戸が開いて、さっきのオジサンが僕に声をかけた。
「ボク、中にお入りよ。いいもん見せてやるから」
言われるままに開館前のテアトルに入った。
「その机に荷物置いて、こっちだよ」
テアトルは引き戸をくぐると、いつもは左に行くのだが右の方でオジサンが呼んでいる。
何か暗そうでちょっと怖かったけど「いいもん」が何なのか興味があって行ってみた。するとオジサンは手招きしながら、急な階段をコツコツと上がってゆく。木で出来た本当に急な階段で手すりなんかないから、おっかなびっくりで、ゆっくりとオジサンを追いかけた。

登り切るとそこはちょっと暗くて目が慣れるまでしばらくかかった。
目が慣れるとオジサンがさらに奥に立ってるのが分かったので行ってみると大きな機械が目に入った。
「カメラだ!」と僕は叫んだ。
「カメラじゃなくて映写機っていうんだよ。カメラは映画を撮る方で、こっちは映す方だ」
というオジサンの説明があった。

僕は探検をして宝物を見つけたようなドキドキな感覚で映写機というものを見ていた。映写機のある部屋は、ほこりっぽくて狭かった。道路に面した隙間の様に小さな窓はテアトルの看板、パイコハン看板の上あたりに位置すると思われた。向こうから見えないだろう窓から、平沢川や道路を見下ろすと秘密基地からあたりを伺っているようで、少年の僕の心はムンズリとこの部屋に掴まれてしまった。

オジサンは得意になって映写機の話をしてくれた。当時の僕には映写機の仕組みを完全に理解することは出来なかったのだけれども、中に電球が入っていて、その前をフィルムが通ると、前方のスクリーンに映画が映し出されるということは理解ができた。
「この電球って凄く明るいの?」
と当たり前のことだけど聞いて見た。
「凄いよ、ほら」
といってオジサンは僕の期待通りにスイッチを入れて、電球を光らせてくれた。
「すげぇ」
「そうだろう?昔はこの電球が熱くて映画が燃えちゃったんだよ」
「え?燃えちゃうの?火事になっちゃう。」
「だから一所懸命消すんさ。」といいながらオジサンは笑った。
「へー。あれ、これなんだろう?」
といって僕は映写機から上に伸びているハコを積み上げたようなものを指差した。
「これは、煙突だよ。外につながっているんだ。これがないと困るんだよ」
「煙突?市民会館のやつにも煙突が付いてるの?テアトルのが古いから?」
「はは、煙突が付いてない映写機なんてないよ。どこのにもある。市民会館のと同じさ」
オジサンはやっぱり得意気だった。最新の機械と遜色ないという自慢というより渋川テアトルという映画館自体を誇りに思ってるみたいに見えた。煙突の正体は、今考えてみれば、電球で発生した熱を逃がすための排気ダクトだったと分かるけれども、煙突なんて言われると映写機が蒸気機関車みたいな動力で動いていることを想像してしまって、途端に謎があふれる機械に見えてきて、これを操作するオジサンがとても格好良くみえてきた。

そのあと、映画のフィルムは一本では済まないから、リールを取り替えなければならない。
取り替えている間に映画をお休みするわけにはいかないから映写機が二台あって、かわりばんこに映しているのだ、なんて話を聞いてうんと感動した。2台の映写機の間にある小窓から映画館の中を上から覗いてみると、いつもの僕の指定席まではっきり見えた。「どうだい?満足したかい?」おじさんの一言に僕は「はい」と素直に応えられた。

その日観た映画は全然覚えていない。ただ、チョクチョクと後方の映写室の方を見上げて「今は右のやつが映してるんだな」、「左のに変わった」、「あ、今オジサンがあの小窓から映画を見ていた」なんて楽しんだのは覚えている。

友達の中にはテアトルを馬鹿にする奴もいた。
「テアトルでやる映画は何箇所もカットされてるんだ。たまに何も映らなくなるだろう。あそこがカットされたところだ」と知ったかぶっていた。それは映写機の交代に僅か手間取っただけで、カットなんかでは無いことを僕は知っていた。だって、映写機の仕組みを見せてもらったから。だからそいつに説明してやっても良かったけど、黙っていた。


中学生になってからも何回かテアトルには通った。持ち込んだジュースを売店のおばあさんに見つかって、怒られるのかと思ったら、「映画が始まるまで冷やしておいてあげるよ」なんて言われたのもいい思い出だ。今だったらお礼にひとつくらいお菓子でも買うのに、あの時は買えなかった。

いつだったかなぁ、テアトルが無くなったのは。どうしても思い出せない。
「客が持ち込んだジュースなんか冷やしてるからつぶれちゃったんだよ」なんて面白可笑しく友達には
話をしていたけども、本当は寂しかった。今、平成の世、映画館の裏側の映写室を、どこのどいつか分からないガキンチョに見せてくれるなんてことは、まずないだろう。持ち込みのジュースを冷やしてくれる売店の売り子なんて絶対いないだろう。昭和の呑気な時代だからありうる出来事・経験だと思っている。

おかげで僕は映画がその後もますます好きになって、あのボロいテアトルにふさわしい白黒映画を、
レンタルビデオだけれども、よくみるようになった。憧れのバーグマンとも、レンタルビデオだったけど、初対面を果たせたが、できれば昔の恋人であるボガードを見つめながら流す彼女の美しい涙を、渋川テアトルの銀幕で見てみたかったと思う。

昭和の時代とともに平沢川の脇に静かに生きていた渋川テアトルから何をもらったのかは、弱冠39歳の現在の僕では、うまく言葉に出来ない。無理に言葉にすると、何か足りないようで、言葉を補うと嘘が混ざる気がする。
でも、僕の体の一部に、しかも重要な一部になっている気がする。もう少し歳をとってみるとちゃんと説明が出来るのかもしれないので未来の僕に期待しながら、大事な思い出として取っておこうと思っている。





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さよならラムちゃん、だっちゃ。

2012.07.06 08:00|肉料理
今週の日曜日は号外が出ます。内容は主には今後の更新の予定についてです。ちょいちょいネタは挟むものの、お知らせですね。引っ越しが控えているので週5回の更新のペースを下げようと思っています。詳しいことは号外でね。

関西も暑くなってきましたが、梅雨の曇りや雨のお蔭でまだ大分楽ですかね。夏は暑くで嫌です。昔は夏も好きでしたが、暑すぎますよねぇ。地球温暖化のせいなんですかねぇそういや、地球温暖化って寒いときあんまり話題にならないですよねぇ。暑いときだけ地球温暖化の話が出てくる。あれも呑気な議論ですねぇ。去年ビアガーデンで酔っぱらったオヤジ共がビール飲みながら地球温暖化を熱く語ってました。二酸化炭素の濃度がどうのとなにやら難しい言葉が飛び交ってましたが、お前らが飲んでるビールから出てる泡がなんなのか知ってるんか!?そのあと夏はビール花火だのとでっかい声で楽しそう。折角冷えた夜の空にワザワザ火薬使って熱源を打ち上げる娯楽について楽しそうに語るオヤジ達が地球温暖化を心配している様子を見ると、まだまだ地球には余裕があるのではないかとおもいますねぇ。あははは。

さて、お料理記事の方ですが、ラムの燻製のお料理も流石に飽きられる前に今日で終わりです。
ラムちゃん最後のお料理は2品です。実は全然大したことのないお料理ですよ。あはははは。だってねぇ、
ベーコン焼き(6/13)

切りました!!

羊ベーコン焼き(6/13)

焼きました!!あははははははははは。
ワイルドだろう?あはははは。なんでこれが最初じゃないかって。まぁ、塩と煙の香が落ち着くまでに時間が欲しかったってだけなんですよ。直接口にいれますからね、優しい味の方がいいですもの。座右の銘、「待つのも調理」です。ビールに良く合いました。

一番困ったのが、切れ端でしてね。どうしようかと思ったのですが、塩味と香りを楽しむことにしました。

ベーコン刻み(6/13)
1.ラムの燻製のあまりを小さく切る
まぁ、このまま、かじって飲みこんでもいいくらいの量しか残らなかったのだけれども、手間をかけて作った燻製だからゆっくり食べたかったのも事実でしてね。不必要な手をかけて派手な料理にして、僕らしくないのですが、まぁ、そういう時もあります。



ナスくり抜き(6/13)2.米ナスの中をくり抜き、くり抜いた中身は塩で炒め味をつける。

3. くり抜いた米ナスの内側あにタップリと油を染みこませ、160度のオーブンで15~20分程火を入れる。

4.火を入れた米ナスに2で炒めたナス、ラムの燻製、ミニトマトをいれ、ベシャメルソースを注ぐ。



グラタン焼く前(6/13)
淵までタップリ入れちゃいました。チーズを載せてもいいと思いますが今回は載せませんでした。というのも茄子が思ったより縦に長く火がちゃんと下まで入るか心配でしたからねぇ。もっとも火をいれなきゃいならないものなんて殆どないのですけど。

5.180度のオーブンで15分程焼く。

ナスのヘタを蓋にしようなんて思ったのですが、まぁ、いいですね、そんなこと。

グラタン食べかけ(6/13)

写真撮り忘れて食べかけになっちゃいました。あはははは。ごめんねぇ。そこそこ美味しかったですけど、まぁ、普通にグラタンでよかったかも。米ナスを器にするのは派手だけど、美味しさにはあまり関係ないとは思います。
それに火の入れ方がナスの個体にもよるだろうし(少し硬い部分があった)、これ以上柔らかくすると崩壊するのも怖い。皮近くうすい部分は捨ててしまいました。家庭料理としてはそれほど価値はないかなぁ。でもやってみたいお年頃なんですよ。主夫初めて4か月弱。頑張ってる感アリアリ、とりあえずやってみました感アリアリの生活をしたいんですよね~~~。

ラムの燻製、また、秋までね~。


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ジャンル:グルメ

ラムの燻製でポトフ

2012.07.05 08:05|肉料理
昨日の記事でご紹介したラムの燻製ですが、こいつを使ってポトフを作りました。おいおいポトフ作る前にあるだろう!他に!って思う方もいるでしょうがねぇ、ポトフです。ポトフといってもガッツリ煮込んで全ての具材から旨みを引き出すという難しいお料理の仕方は僕には出来ないので、簡単につくります。ただし、僕にはある武器があるんです。あははははは。それは、子羊肉のハム(ボイルド)(ポチリで飛びます)のときの副産物です。この記事では子羊を茹でてハムにしたのですが、そのときの茹で汁凄いいいダシがでてますよ。これを使わない手はない!!ということで、ここを除けば簡単に作ってゆきます。


ポトフ作り1(6/13)
1.子羊のボイルドハムで出来た茹で汁で玉ねぎ(丸ごと)と人参を煮込む。
玉ねぎと人参は火通りにくいけど、煮崩れたらつまらないですから、決して沸騰させないでゆっくり火を通します。固いのはつまらないですよね。それから塩味はボイルドハムを作ったときにでてますから気を付けました。



ポトフ作り2(6/13)2.ミニトマト、種を取ったズッキーニ、を入れ5分程静かに煮込み、切ったラムの燻製、柔らかく茹でたジャガイモを入れ、火を止め塩味が薄くつくように塩を振る
トマトは煮すぎると溶けちゃいますから一度温めて、そのあと温泉気分でゆっくり浸かってもらいます。ズッキーニは僕はコリコリする方が好きなのでやっぱり長く煮ないです。ジャガイモはスープを吸ってほしいだけの存在なので、ただ入れるだけにしました。



ポトフに使うベーコン(6/13)
遅くなりましたが、子羊の燻製の断面です。切り口も締まっていて案外いい感じ!!かぶりつきたい衝動を抑えて、スープに投入しました。塩味が溶けだし、香りもでてきて、おいしさの元です。コイツの塩味が出過ぎないように煮汁のしょっぱさを調整します。

3.食べる時に再び温める


ポトフ(6/13)


ポトフのスープ(6/13)



今回はスープを別につけてそちらに好みの塩味をつけることにしました。普通のポトフを作ると、僕はついついスープを飲んでしまいますが今回は各素材を楽しみながら、味が足りないなぁとおもったら口にするというスタイルにしました。ちょっと減塩な気もしてます。まぁ、自己満足ですけどねぇ。あはははは。

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モクモクされたラムちゃん、だっちゃ。

2012.07.04 08:08|肉料理
先日は温かいコメントの数々ありがとうございました。健康診断の鼻から入れたカメラの辛さの記憶が癒えぬままブログの記事書いてます。即日わかる結果として気になるのが少し尿酸値が高いということだけども、通常体重から3キロ程今高いのと、フレンチの外食、ワインパーティーと続いて、まぁ、そんなものかと思います。最悪の状態であんな感じならいいと思いますね。3キロやせるつもりです。身長179.8体重78だと3キロは誤差だけど、健康診断が何かのきっかけになればいいからねぇ。
メタボの基準は身長に関係なくウェスト(85cm)で決めるそうです。それだけで厚生省の抱える医者なんてのはよっぽどの馬鹿だと思います。そんでもってどうやら僕は2cmほどオーバーしていて文句があるそうですがどうみてもおかしいだろうよ、僕がデブなんて!僕のジーンズは33インチ(83.82cm)。それが少し余り、調子がいいと32インチがはける人間が87.5もあるはずがない。あきらかに測り間違いなんだけど面倒でほっときました。あはは。

さてさて、子羊肉のハム(ボイルド)(ポチリで飛びます)という記事を書きました。子羊を塩水に漬けて、茹でただけなのですが(笑)。その次の次の日に作った子羊(ラムちゃん)のお料理、
燻  製

のご紹介。あははははは。やってみたかったんだよなぁ。もう夏も近かったから、汗だくになりながらつくりました。燻製を冬作る理由がよくわかりましたねぇ。
羊肉(6/7)

ボイルドハムの時と同じように3週間漬け込んだラム肉です。「ラム肉が手に入りません」というご意見を頂きましたが、今はインターネットで簡単に手にはいりますね。これをモクモクと燻すんですが、本来はこれを冷蔵庫に一日放置して水を抜くらしいのです。僕はちょっとの間だけタオルに包んだだけでした。

段ボール上(6/7)

一番問題なのが燻製をつくる時の箱ですねぇ。買ってもいいのですが、僕は倹約主夫。段ボールで自分でつくることにしましたよん。最初は段ボールのフタに紐を通してここにお肉を置くようにしました、が、お肉がすごく不安定なので、お肉を4本のヒモで縛りそのヒモを箱に固定することにしました。本当に久ぶりに頭を使いましたねぇ。もともとそんなに頭が良い部類ではないので、ちょっと知恵熱が出ました。あははは。
スモーカー(6/7)

手作りスモーカーできあがり~~~~~。下の方がカマドみたいになっていて、そこで煙を発生させます。見えませんがお肉も中に入ってます。カワイイお屋根に見えますが、これを開け閉めして温度を調整するつもりでした。それからお肉の近くに温度計が刺さってます。温度見ながら煙をたきます。


スモークチップ(6/28)
これは煙になる燃料ですね。東急ハンズで売ってます。コンロの上にいらないフライパンを置き、そこに入れてチップを加熱して煙を発生させます。
天然木100%って書いてありますよ。天然木でない木ってなんですかねぇ。もしかして植林した木は使ってないの?まさかねぇ、あはははは、いいのいいの。天然はとにかく素敵なんだから、あははははは。よくしらないけどね。


煙をたきながら4時間程。温度を75度に保つように屋根を開け閉めトイレに行く以外はつきっきり慣れている人は放っておけるのでしょうけど、初心者ですからねぇ。温度計とコンロと屋根とを見ながら、ちょっと余裕を見せようと本を読みながらです。結局本なんて内容はなにも頭に入らない。そんで腰も痛くなりました。風向きによっては煙がこっちに吹いてくる。羊より先に僕が燻製になりそうでした。あはははははは。
そ、 れ、 で、

出来上がったのがこちら!!


羊肉スモーク(6/7)


さてさて、ちょっと長くなったので、今日はここまでです。初めてにしてはまぁまぁかなぁ。これを使ってみるのは明日の記事からです。

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苦しくったって~♪・・・だけど余りがでちゃう!主夫なんだもん!

2012.07.03 07:11|ボツネタ
今日は健康診断です。早起きして皆さんのブログを訪問してるんですが、レシピブログの調子が悪く思うように訪問できません。こんな時に限って!!胃カメラの鎮痛剤のせいで、今日中に皆さんのブログにお邪魔できないかもしれません。そのときは許して下さいね。

過去にブログに載せたお料理というのは、沢山作り過ぎたり、意図して多目につくったりして、違うお料理に生まれ変わります。今日はそんな余りもの特集です。「無駄を出さないのがいい」と思う方もいらっしゃいますがレシピを思いついたりするときは無駄と思えるものが案外役にたちますし、お料理の研究には無駄がつきものなのではないでしょうかね。今回はレシピではなく雑文ということで勘弁して下さい。余りものだからといって愛情が無いわけではないんですけど、どうしてもサブになるので、大皿料理(オシャレしないでどっかんと盛る料理)の体裁ですよ。
以下の本文では青い字(記事のタイトル)は全てポチリとするとその記事に飛べます。なかなかブログは過去のものを見て頂けないので、ちょっと宣伝も兼ねて、ふふふ。

パプリカのカレー鶏とマンゴーのカレーレンズ豆のカレーの3種類を一遍に作った時の記事(初モニタリング・カレー2(シンプルカレー3種))のとき、やはりカレーが少し余りました。あの時のカレーのコンセプトは旨みを抑えた分、スパイシーに仕上げてというコンセプトだったので、カレーを寝かせるということをしませんでした。もちろん余ったカレーは寝かせるしかないので、3つ全部混ぜて一つの鍋に入れ次の日の夜に、ビーフンのソースにして食べました。
3種混合ビーフン(6/6)

スパイスは少し弱めでしたので、最後ちょっとクミンを振りましたがまろやかになりよく味が馴染んでました。さすがにこのお料理はモニター記事としては投稿できずここで登場ということになりました。
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ゴボウとネギとショウガと手羽元を塩味にして、圧力鍋で煮るだけの記事ウルトラ簡単ゴボウ鶏からです。記事のなかにも、色々なアレンジを書きましたが、こちらはまた違ったアレンジです。カブが余っていたので賽の目に切り炒め、ウルトラ簡単ゴボウ鶏を入れ、蜂蜜と塩で少し味付けをして、ブランデーで香を付けます。ワインを飲むときの一品として考えました。白にでも赤にでもあうようにとおもいまして....実際どっちを飲んだかわすれちゃいましたけどね(笑)
鶏牛蒡アレンジ(6/6)

ちょっと艶があって気に入った写真になっていたのですが、流石に一つのブログ記事では弱いかなぁと思って、この余りもの特集の仲間になって登場です。
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庶民のフグ!ゴマフグ参上ゴマフグのつみれ汁ゴマフグとカブで3品ズイキとゴマフグの炒めもの、の4つの記事で登場する、ゴマフグ。全日本ゴマフグ消費者連合会・会長としてはおしゃれなものから簡単なものまでご紹介いたしたく、再び登場です。味噌漬けにしたゴマフグをぶつ切りにして、玉ねぎとしめじで炒め、味噌で味付けし、タップリとゴマを振る簡単な料理です。油と味噌の相性はいいですからねぇ。ゴマフグは味噌漬けにしてなくても全然大丈夫!!
ゴマフグ油味噌(6/6)

はははは。なんでもないお料理でしょう?なんでもない料理って好きです。
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カミさんの誕生日にタルトで作ったサーモンとアスパラのクリームソースが少しだけ余りました。また、牛筋と仙台麩のおつまみで使ったあとの仙台麩が余っていて、ズイキとゴマフグの炒めものに登場したズイキがあったので、おつまみにしましたよん。
誕生日おまけ1(6/19)

一番手前は仙台麩の上にブルサンチーズとズイキを載せて、後ろ二つはクリームソースで、オーブンで焼きました。色も綺麗に赤白緑とイタリアのカラー。でも並べる順番間違えてそんな風には見えませんね。残りものの割には結構カワイイでしょう?

余りものでもいいから載せてみようとはいつも思うのですが、どうしても気に入った文章が書けなかったり、あまりにもやっつけお料理だったりすると一つの記事にはなりにくいですので、今後もそんな半端なやつらをまとめて紹介できたらうれしいなぁって思ってます。

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鶏胸肉を2種のソースで

2012.07.02 08:00|肉料理
このお料理を作った日はカミさんが宿直でおうちにいませんでした。3か月に一遍くらいの当番なのですが、いないと夕飯の準備をしなくていいのですが、結構気が抜けてつまらないです。大抵は外食にしてしまうのですが、今回は引っ越しなどがあり、ブログのネタをためなきゃならないし、普段のお食事は失敗ができないから、こういう時に失敗覚悟でお料理に挑戦しようとおもい、実験の日って決めました。食べられないほどマズイものを作ってもいいわけでとても気楽。

そんな気持ちでぶらっと業務スーパー高槻店にでかけたら、鶏胸肉が100グラムあたり39円!!凄いねぇ。亡くなった鶏には申し訳ないくらい。ただ、1.3キロくらいがひとパック!!食べるぞ!!!あはははは。全部は無理だけどね。

胸肉巻(6/21)胸肉って細長いハート形で何か使いにくい。包丁をいれて薄く伸ばして中に野菜を巻き込むことにしました。バロンティーヌっていうんでしょうな。以前ウサギのもも肉のホイル焼き(ポチリで飛びます)をレシピブログに載せましたがあれと同じ感じにします。あのころはあまり僕のブログを知っている人がおらず、訪問者数が5人とかだったから、流石にあまり見てもらってない(笑) しかたないか。ウサギだし...


今日はヤングコーンとオクラをクルクルまいちゃいます。ちょっと塩を振ってね。

巻く前(6/21)
巻いた後(6/21)

クルクル巻いた後(左)、アルミホイルでしっかり巻きました(右)。
1.160度のオーブンで3分ずつコロコロ転がしながら、15分くらい焼く。

焼いたあとじっくり休ませましょう。正直、もう少し火を通してもいいかなぁとおもいました。少しお肉が厚みを持っていたせいだとは思います。でも大丈夫、ちゃんとお肉は温かく、オクラもヤングコーンも食べられる柔らかさ。ちょっと赤いのに不思議。

ソースは2種類つくりました。

ピーナッツ・トマトソースキーウィのソースです。

トマトソース下ごしらえ(6/21)2.ニンニク、玉ねぎ、ミニトマトを炒め塩、胡椒で味付けをする。

まぁ、不味くなる理由がない材料ですが今日はちょっとだけ冒険します。ここにピーナッツを加え軽く炒め....


ソース(6/21)

3.ピーナッツを加えた2をミキサーにかけ、もう一度加熱する。

加熱するときにバナナを一本入れちゃいました!!

ゆっくり加熱して味をみながらバナナを柔らかくしましょう。お芋だと思えばバナナの付け合せもおかしくないですよ。そんなにバナナの匂いはソースに移りません。

チリペッパーソース添え(6/21)

ということで一つ目できあがり。


キウィソース(6/21)もう一つはキーウィソースです。>ズイキとゴマフグの炒めもの(ポチリで飛びます)で登場してあまったスグキも使っちゃいます。
4.キーウィをミキサーにかけ、塩・胡椒、バターを入れ加熱し、スグキを入れる。味見をしながら蜂蜜を加える。
甘いフルーツソースとお肉は合うのですが結構抵抗ある人いますよね~。



キウィソース添え(6/21)

もう少し緑になればよかったなぁ。ミキサーにかけずに包丁でたたいた方が良かったかなぁ。反省..
イエロー・テイル(ポチリで僕の記事に飛びます。)というワインで食べました。カミさんいないのに高いワインは開けられませんからねぇ。安くてもイエローテイル美味しいですけど。


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