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あらきそば(山形)

2012.05.24 08:10|レストラン
お知らせ:今週の土曜、日曜日はネットを見られる環境にございません。もともと土曜と日曜は更新はおやすみなのですが、レシピブログで足跡を残して下さってもこちらから伺えませんし、コメントを下さった場合でも、お返事が月曜日になりますのでご容赦下さい。

東北に住んでるときから通っていたお蕎麦のお店、あらきそば、を紹介させて下さい。もう15年近く通っていることになりますが、いつも感動してます。一緒に出てくる漬物もいつも異なり、四季を通じて楽しめるのですが、山形へ大阪から通うのはなかなか大変なので、最近は年に3回くらいでしょうか。もう少し行きたいとは思ってます。

そば通を気取る人が蕎麦に関して自分の好みをまくしたてるのを耳にすることがあります。大抵そういう人は「蕎麦好き」ではなく「文句たれ」であって僕は好きではありません。ということで汁と麺のバランスがナンチャラカンチャラというレポートではなく思い出・日記・雑文ということで。

あらき看板(4/23)

山形県村山市にそば街道という街道が走っているのですが、そのうちの一軒です。看板はとても控えめ。看板がこんなに小さくてもお客さんは一杯。休日は待つのを覚悟しなければいけません。
あらきそば(4/23)

お店は旧農家という感じ。現在4代目が蕎麦をうってます。2代目の奥さんが釡仕事をしており3代が協力してお店をやっています。最近水曜日が定休日になりましたが、それまで月2回のお休みだけという勤勉ぶりです。夏はクーラーがなく扇風機だけなのですが、お店に人がいっぱいいてもとても涼しいんですよ。山形は東北ですが夏はとても暑いところ。こういう茅葺のおうちは維持費がかかるとは思いますが、本当の省エネはこんな形が理想ですかね。家の構造変えるだけで涼しくなると思うんだけどなぁ。

あらきにしん(4/23)

さて、これはおかずの身欠きニシンです。これ食べると本当にビール頼みたくなりますけど、車なのでいつも飲めない。残念だけど美味しいからいいや。若いころは2つペロッて食べちゃいましたが、今は一つだけ。その分味わっていただいてます。

うすもり(4/23)

お蕎麦はこんな感じです。「うす毛利」というのでこのボリューム。女性ならおなか一杯です。蕎麦の太さは割り箸と比較してみて下さい。太いでしょう!とっても迫力のある田舎風蕎麦なんです。「むかし毛利」というのもあるのですがこれは最初は頼まない方がいいですね。分量がうす毛利の2倍あります。
とにかくお蕎麦の力強さを感じますね(当然そば粉100%)。初代は夏は蕎麦が美味しくないので真夏は閉店していたそうですが、2代目は蕎麦の粉を研究し夏でも出せるようにしたそうです。僕が東北にいたころは2代目がその日の粉を早朝からひき、3代目が蕎麦を打っていました。もちろん不断の研究はどのお店でもやっていることかもしれませんが、お蕎麦の美味しさに加え、旬の野菜を使った漬け物も自家製、おかずも自家製、屋根の葦まで葺き替えに備え育てていて、4代続く家業に対して、男と女がそれぞれの仕事を一生懸命しているというこのお店の「家族としてのスタイル」が東北から遠く離れた大阪に住んでいる僕を今でも魅了し続けています。山形に旅行された際には是非とも。






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