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ヴォーヌ・ロマネ(グロ・フレール・エ・スール)

2012.05.03 08:00|ワイン
現在パラオに旅行中です。あ、今まで黙ってましたけど、不動産がタダで手に入ったらいいなぁって思ってます。アントニオ猪木島ってのがパラオにはあるんですけど、僕も島が欲しいなぁ、って思いながら水平線を見つめてることだと思います。ブログのコメントへのお返事や、訪問は帰国後になります。土日以外は予約更新してます。


思い出のワインシリーズ6

思い出のワインというシリーズ中、今のところ一番高価なワインですね。もちろん美味しいですよ。ブルゴーニュ大好きですし。でも値段ではなく、なんといってもヴィンテージみて下さい!64年のワインです!僕が生まれたのが72年ですから先輩です。自分が生まれたものより以前に作られたワインには流石に敬意を表しながら飲みましたね。今回思い出でもありますが、同時に自慢ってことでお許し下さい。
まずはいつものように基本データから。

ボーヌロマネ(4/18)ヴォーヌ・ロマネ(グロ・フレール・エ・スール)
産地:フランス(ブルゴーニュ)
品種:ピノ・ノワール
価格:21000円(レストラン・カノウでお食事のときに)


~豆知識~
流石にこれはリコルクしてます。カノウのシェフのお話によると窒素ガスを充てんしたタンクの中で全ての作業をしており一切余計な酸化をさせていないそうです。澱も引いてあるので古いヴィンテージでも最後までのめて、まだまだフレッシュな気さえしました。ボトルも重いです。


「古いワインを美味しそうに飲むとカッコいい」とワインを飲むようになると大抵の人が思うのですが、経済力がついて行かなかったり、無理して飲んであまり美味しいと思えなかったり、なんてことはいくらもありますよね。でも、経済力と相談しながら、いつも一歩前に出ようと思っていましたが、そのうちの一本でした。ブルゴーニュの古いワインというとあまり当たりだった記憶がなかったのですが、これは本当に良かった。じゃぁ、ソムリエの様な言葉で何か表現できるかというと出来ませんよ。ええ、できませんとも!!

僕がワインを好きになったころは周りの人間は僕に似つかわしくないと結構バカにする人がいました。
もしかしたら、レストランの雰囲気のせいではないか?それ相当の金額出したからそう思い込んでるのではないか?ソムリエの言葉に乗せられていて本当はなにも分かってないんじゃないか?お前みたいな奴がそんなに飲んでも猫に小判じゃないか?こんな言葉が結構浴びせられたことがありましたね。その度に心は揺れ、悲しくなり、悔しい思いをしました。でもこれ飲んでから、そんな言葉に、

ああ、そうかもしれませんよ。いやむしろそうですよ!

って、笑って言えるようになりました。古いワインを口にしたというその喜びからなのか、僕よりも長く生きているワインが「勝手に言わせておけ」と語りかけてくれたのか、そんなことはわかりません。でも、

ワインを飲むという行為は人間のやることで、機械で成分分析するのとはちがう。僕が「あのワインはマズイ」っていったらどんな批判でもするがいい。だけど僕が美味しいと言ったら美味しいのさ。だって僕が飲んだワインなんだから。

って思えるようになりました。ワインなんて僕は分かりませんよ。ワインを好きだということ、開けたワインをちょっと自慢したり、反対に自慢に寛容になったり、丁度良いウンチクが述べられたりすることが、目の前のワインを美味しくすること、それ以外は全く分かりません。でも、ワインは飲み物であり、それが手の内にあれば誰でも美味しく飲む権利があるという、「飲む自信」をくれた思い出の一本ですね。








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テーマ:とりあえず書いとこ ~ф(゜゜)
ジャンル:日記

イエロー・テイル

2012.04.19 07:10|ワイン
本日から日曜日まで旅行をしネット環境がないと思われるのでコメントのお返事が遅くなります。すみません。

思い出のワインシリーズ5

誰でも安くておいしいワインを飲みたいですよね。今、スーパーにこの「イエローテイル」はよくおいてありますから今更ブログで紹介しなくても、とお思いの方いると思います。でも、まぁ、ワインの専門家でない私が書くブログですからワインというより思い出中心ということで。先ずは基礎データ。

イエローテイル(3/29)イエローテイル、シャルドネ(2011)
産地:オーストラリア
品種:シャルドネ
価格:880円(2012年KOHYO高槻店で購入)

~豆知識~
イタリア移民の夫妻が1969年に設立したワイナリー。パーカーポイントも1000円弱の中では高い(2004年の記事によると84点)。シャルドネの他、ブドウの品種ごとに売っておりどれも安価。

誰だって美味しくて安いワインは飲みたい。若いころは特に毎日飲んでも楽しかったから安くて美味しいというのは本当に幸せだった。イエローテイルというのはオーストラリアの俗語でカンガルーのことらしいが、どうも僕はイエローテイル(黄色いしっぽ)というとウルトラ怪獣のエレキングを思い出してしまう。もっともエレキングを食べたことないからそんなに飲んでて気持ち悪くはないけど、まぁ、気分が優雅になれない。

このイエローテイルのシリーズはブドウ毎に別の種類があって、サッポロビールのHPによると、8種類ほどあり、とても楽しそうである。まだ、若くていきがってたころ、ワインを飲んで、使われているブドウの種類が当てられたらカッコいいなぁと思ってた。まぁ、今でも思ってるけど。そこでこのイエローテイルを大人買い。シラーズとカベルネソーヴィニョンを買って友人と違いを勉強することになった。2本同時にワインをあけて飲み比べなんて、なんて優雅な暮らし!と思うかもしれないが2000円行かないし、残しても料理酒にはなる。

我ながら良い企画だったのだけど、結局あんまりわからずじまいだった。「何か違うなぁ」なんて最初は言ってはみるものの、そんな飲み比べが思ったより面白くない。そのうち分からなくなって結局酒盛りに。どっちでも良くなったのと同時に、鋭い舌を持つ食通になるのも諦めた思い出のワインですねぇ。今でもたまに飲みます。特に一人の時は、安いワインで十分だし。


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レイシス1

2012.03.29 08:30|ワイン
思い出のワインシリーズ4

前回のコルテ・レアルに続きスペインのワインで、こちらも変わり種です。まずは基本データから。

レイシス(3/22)
レイシス1 (エチケットにはないが1998年らしい)
産地:スペイン
品種:モナストレル、テンプラニーリョ、ガルナッチャ
価格:3780円(京橋ワイン2011年2月に購入)
~豆知識~
ジャン・マルク・ラファージュさんというワインをブレンドすることに関しては有名な人がワインをブレンドして作りだしたもの。スペイン原産品種のモナストレル、テンプラニーリョ、ガルナッチャの3品種を混醸しているが、別々に仕込まれたワインを混ぜ合わせることで作られている。3万本限定生産で次のビンテージの予定はないらしい。

ワインをブレンドして作るワインというのは、なんとなく邪道な気がしてしまいませんか?生産者が自らブドウを作り、醸造し、一つの品種、一つの樽に命を懸ける、そんなワインのウンチクを聞かされながら飲むワインはそれはそれは物凄く美味しく感じるに違いありません。

このワインは全く逆。ブレンドで勝負!!

いいじゃないですか!!しかも3万本限定でシリアルナンバー付。よくよく考えてみると3万本が多いのか少ないのかは微妙なのですが、次のリリース予定が無い!というのが僕やカミさんのような俗物に伍するを潔しとしない俗物の購買欲を誘ってしまいます。そう、何が思い出ってこのワイン限定だからという理由である分だけ見ると買い集めるんですよ。僕らが馬鹿になっちゃったワイン。

もちろん美味しいと思ったから紹介してます。ブルゴーニュのワイングラスで飲んでますが、香りがとてもいいですね。ガブガブ飲む系ではなくじっくり飲むタイプ(フルボディ)で、落ち着いて長い時間かけて飲みたいなぁと思うときに開けます。現在10本ほどストックがありますが、今後手にはいるのかどうかは解りませんねぇ。もちろん見たら即買いですが。

それから、僕はグルメな人間でも味の分かるワイン通でもないので一寸のウンチクと一緒ならワインをとても美味しく頂いてしまいます。あとになって宣伝文句ほどでもないなぁ、と冷静になることはありますが、基本は「酒のみ」ではなく「酒とウンチク飲み」ということを告白しておきます。もちろんブログで紹介するワインは何度か飲んで美味しいと思ったワインだけにするつもりですけれどもね。


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ヴィニャ・エストレメニャ・コルテ・レアル・プラチナム 2000

2012.03.22 08:30|ワイン
思い出のワインシリーズ3

あまりにも長い名前なので我家ではコルテ・レアルと呼んでいます。
いつものとおり基本データから。


コルテレアル(3/19)
ヴィニャ・エストレメニャ・コルテ・レアル・プラチナム 2000
産地:スペイン(エクストレマドゥラ州)
品種:カベルネ・ソーヴィニヨン50%、メルロー50%
価格:3780円(京橋ワイン2012年2月で購入)

~豆知識~
スペイン屈指の超お金持ちのアルフォンソン・イグレシアス氏が『ワインで儲けようとは全く思ってませんから。』というスタンスで作っているらしい。つまりワイン造りを道楽としているので手をかけたワインでも格安ということ。ラベルは『カルロス5世』。カルロス5世の生誕500周年を記念して造られたワインなので2000年のヴィンテージだけのワインですね。

カミさんがラベルと「豆知識」に書いてある能書きを読んで、ネットで購入したワインでした。今でもあれば10本単位で買ってる。ただ、2000年のヴィンテージだけなので毎年決まった本数を安定的に購入できるものではないので、今後は少々無理はしても、あれば買えるだけ買うことにはなるとは思う。

ワインの味や香りを表現する言葉はいろいろある。黒スグリだのビードロなど朽木だのと言われても、黒スグリなんて果物自体食べたことないし、ビードロや朽木なぞは食べ物でさえない。もちろんワインを飲みながらこういう言葉は覚えてゆくもの、伝統的な言葉だろうから、何の文句もないし謙虚に今後も勉強したいが、飲み始めのころはこんな言葉達には全く見当がつかない。そこでラベルと能書きで買っていたというわけ。その買い方はいまでもするときがあるけど、懐かしいし、このワインも美味しいので紹介することにした。10年以上熟成したものなのに未だにこの値段で売っているのは驚きだ。

道楽でワインを作るというのに今でも僕とカミさんはあこがれている。もちろんそんなものが実現する雰囲気もないが、自分が好きなものをこだわりを持って作るという職人的な仕事に、憧れがやむことは無いのではないかと思う。

僕が主夫を始める前にしていた仕事も、僕なりに全く妥協しないで取り組んでいたが、それは組織のなかではうまく機能しない原因になったろうし仕事の相手も少なからず迷惑したろうと思う。後悔があるとすればワイン(ブドウ)とちがって収穫というものが全く見えなかったことだが、僕の仕事の収穫がワインのように10年、15年後に花開くものであると信じて、神様がその収穫に一瞬でも立ち会わせてくれることをお祈りしながら、今日もワインを流し込もうと思う。


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ウィリアム・フェーブル

2012.03.15 07:38|ワイン
思い出のワインシリーズ2

さて、前回のシャトー・コルメイユ・フィジャックに続き思い出のワインシリーズということで。
先ずは基本データです。

フェーブル(3/15) シャブリ(ウィリアム・フェーブル)2010
産地:フランス(ブルゴーニュ・シャブリ地区)
品種:シャルドネ
価格:1980円(2012年3月KOHYOで購入)

~豆知識~
ドメーヌ(その生産者がブドウの生産から瓶詰まで全て関わるもの)とネゴシアン(他の農家・ワイン生産者からワインやブドウを買ってブレンドしたワイン)との2種類があるが、写真はネゴシアンもの。ただし、ウィリアム・フェーブルではネゴシアンものでもワインのブレンドは一切せず、他の農家からブドウを買うだけで醸造は全てウィリアム・フェーブル社が行っている。

ワインの名前を覚えるというのは飲み始めたころはとても大変で、なかなか覚えられませんでした。でもちょっとだけ「ワイン通と呼ばれたい!」というささやかな俗物根性を満たすには、どうしても白と赤の区別だけでは無理があり過ぎ。ということで、

「飲んだワインの名前をなかなか覚えられないなら名前を覚えやすいワインを飲めばいい」

という逆転の発想で選んだワインがこのウィリアム・フェーブルでした。

ところが、こんな不純な動機で買ったワインでしたが大当たりでしたね。最初に買ったのはもっとランクが上のレ・クロという特級畑のみのブドウを使ったもので、今考えると美味しいのは当たり前なのですが、もちろん経済的に無理がくると、少しずつランクを下げるしか手が無くなります。で、買うたびにランクを下げていたのですが、とうとうこの1980円のものでも、普段飲むなら十分に美味しい。いや、いつのんでも十分美味しいです。今ではお客様にもこのクラスで出すこともあります。

「グレープフルーツのような香り」というのはこのワインにはピッタリです。グレープフルーツを食べてブドウの味がすると思ったことがなかったのですが、逆にグレープフルーツの「グレープ」ってこのワインに使われてるブドウのことかなぁと、初めて飲んだ時思いました。


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