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さよなら主夫太郎・オムライスの基礎研究4

2014.01.28 15:13|オムライスの基礎研究
は~い!元女子高生のみなさ~ん!!
隠居な男の主夫ブログは今日でおしまい。
長い間ありがとうございました。


本当はカミさんのブログジャックで終わりにしようと思ったのですが、やっぱりやめました。主夫太郎のブログを、みなさんのコメントも含めて一番楽しみにしていたのは間違いなくカミさんだったので、そんな一人の読者に最終回を任せるのは余りにも気の毒だとおもいました。FBでは最終回はブログジャックと言ってしまいましたが、そんな理由で今日のオムライスの基礎研究4をもちまして、隠居な男の主夫ブログは最終回を迎えます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕は小さいころ卵アレルギーでした。学校の給食も卵など出ると全く食べられなかったです。今は随分アレルギーというものが認知されてきて、給食でも色々な配慮がされたり、学校側も子供に気を使うようになりましたが、僕のころは「食って痒くなったらお前が悪い」なんて感じが当たり前で、そんなせいか、今でも現代のアレルギーの子供に対してそう思ってたりします(まぁ、要するにちょっと冷たい)。もちろん食べられないのは残念だったけども体中が痒くなるあの感じには代えられなかったので食べ物だけには特別注意を払う子供だったと思います。マヨネーズもNGですからねぇ。今考えると食べることを随分と丁寧に考えるのはそんな幼児体験があったからなのかもしれませんね。

もちろんガキンチョなんてものはバッタ程度の脳みそしかありませんから、結果は分かっていても食べたくなって、市販のクッキーなんかをちょっとかじってみたり、目玉焼きなどの端っこをちょっと食べてみたり、カステラの焦げた部分だけ食べてみたりと、蛮勇でしかない行動をとっていたのを覚えています。

特別危険を冒して食べたいものの中に「卵のサンドイッチ」がありました。ゆで卵をつぶしてマヨネーズで和えパンに挟むという工夫の使用がないようなあの普通の食べ物は、僕にとって憧れ以外の何物でもありませんでした。

前回、オムライスの基礎研究3(失敗も記事に)の最後でサンドイッチ屋さんでヒントを得たということを書いたのですが、実は何を見たかというとこの「卵サンド」だったのです。卵サンドというのを食べる機会がアレルギーの御蔭で無かったものだから、ちょっと口にするときは、本当に味わい、何が美味しいか常に考えながら食べていました。いったいあれは何が美味しいのだろうか?マヨネーズ?ならマヨネーズだけでもいいが、そうではないな。美味しい理由の一番は?????

白身の香りではないだろうか?

というのが小さいころの僕の結論でした。
大人になり、気が付くと卵アレルギーが治っていたのですが、自由に卵を食べられるようになった今ではそのことを全く忘れていました。資生堂パーラーでも他の洋食屋さんでもそうですが、卵が特別凄く主張しないんですね。もちろん美味しいのですけども。オムライスはチキンライスを美味しく食べるものであっても卵の主張がもう少しあってもいいのではないかと思いました。ということで、卵を主張させる方向は.....

白身の香りを生かすオムライス

ということで方針がきまったのです(サンドイッチ屋さんで卵サンドが売れ残ってなかったらこの発想はなかったですね)。この方針が決まると案外簡単だったのですよ。僕は以前卵の白身の香りを楽しむレシピを作っていたんです。それが


半熟生卵をクラッシュさせてマヨネーズの様にするだけ。

ん~~これでチキンライス巻いちゃおうか!!

ってことになりました。久しぶりにこの「アスパラのノンオイルホットマヨネーズ添え」の記事を自分でも見直したのですが、なんと、今僕にコメントを下さる方は「masakohime」さんと「いくみ」さんと「あずもん」さんだけです。あははははは。ということで、全く似た様なことするのですが、最初からお料理の工程を書いてみますね。



ゆで卵3つ20140127

瓢亭卵と同じ作り方です。常温に戻した卵を沸騰したお湯に入れ5分10秒くらい。あまり早いと白身の香りが少なく、遅いとゆで卵になってしまいます。これ案外難しいよ。


ゆで卵をクラッシュ20140127


そんでマジックブレットにかけます。固まりすぎるとちょっとあとあと焼きにくいので少し水を入れてのばしたり、まろやかさがほしければ生クリームを少しいれます。生クリームをいれると白身の香りが少し弱くなりますね。塩でしっかり味付けすると案外卵の香りが全体的に立ちます。

よせて~

とっても空気が入った卵になってるから結構ご飯が隠れちゃうけどね。もう少しご飯多めでもよかった(笑)。
でも一度失敗しているのでもう作り直しがきかないのよ!!!


よいしょ!

そんでよいしょ!!って包んでしまってあとは成形です。まぁ、練習すればいいだけだからねぇ。僕ももう少しやればもう少し綺麗にできると思う。

最後のお料理だよ!!

出来上がり!!フワフワしてるけどトロトロはしてません!!

なんどかやってみたけど、白身の香りが立つゆで卵の作り方次第で随分違います。
最後の焼のところで火を通し過ぎても白身の香りが消えちゃうからねぇ。まぁ、きっとこれはもう少し研究する必要があるのだけども、目指す方向と試作でうまく白身の香りを出せたのでよしとしようかな。カミさんも気にいってくれたしね。ということでオムライスの基礎研究、おしまいにします!



謝辞とご挨拶

まずはまたまたお題をくださったヒカルちゃんにお礼を言いたいですね。なんと言っても主夫太郎らしさを引き出して下さるお題を二つも下さいましたから。出来上がったものがお気に召すかどうかはとにかく、精一杯のアイデアで主夫太郎頑張りました。それと、ブログを「今やればいいのに!」って言って背中を押して下さった、「まおさん」本当にありがとうございました。彼女と僕の人生が交わったのはたった半年間だったのだけども、僕の前職の一番のお弟子さんでした。ん~ただ、そのあと教えてもらったことの方が僕が教えたことより多かったかな。彼女のブログも注目してね(是非是非ぽちっと!スマートフォンアプリ、ウェブサービスなど『インターネットの便利』をレポート中!Gadget Girl)

また、毎回コメントを下さる皆々様に支えられてここまで主夫太郎はお料理ブログを続けてこられました。本当に感謝しております。身内の話ですが、実家、兄、もちろんカミさんにはすごく感謝です。特にカミさんは実生活でもブログでも本当に好きなようにやらせてもらいました。今でも過去の記事をたまに読んでは楽しんでくれています。カミさんが読むから、いつ振り返って読んでも面白い、なるべく「残る」文章を書こうと思えました。白豚ゴリラ馬との決着がついてないのがちょっとカミさん的には残念かもしれません(笑)

何が何だか分からないまま駆け抜けた2年間でした。仕事に失望し、人間関係に失望し、生きる証にと始めたブログでした。色々やめにする理由はあるのだけれども、
『「隠居な男の主夫ブログ」は役目を終えた』

というのが一番ぴったりだと思います(お料理ブログに挫折したってカッコ悪い理由もありますがね(笑))。

ブログというのはいくら頑張っても、モニター画面という2次元の世界に写真や動画を載せ、線上に並んだ文字で綴られる文章、つまり一次元の世界で思いや考えや出来事を伝えて行くことしかできません。そこに現れる人々はいくら頑張っても実際に会ったことが無い限り幻の域を出ることはないです。ブログは実生活を3次元に生きる僕等(まぁ、本当は何次元に生きてるかなんて知らないけど)にとっては影、人生の投影でしかありませんよね。そんな当たり前のことを教えてくれる隠居な男の主夫ブログでした。主夫太郎という僕の影、幻がほんのちょっとでも皆様の時間を楽しくすることができたとしたらとても素敵なことだと思っています。またいつか何処かでお会いできたらと思います。



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オムライスの基礎研究3(失敗も記事に)

2014.01.25 08:37|オムライスの基礎研究
は~い!元女子高生のみなさ~ん!
主夫太郎、ちゃんと頑張ってますよ~
結果がでないけど


まぁ、今日は失敗例でも出して次へのつなぎとしようと思います。今日は初歩的な失敗をしたお話です。

更新が最近されてないからいい加減な記事書いて
元女子高生の気だけを引こうって魂胆か!!

って思われるかもしれませんが
ああ、そうだよ

と素直にいえます。もうこの隠居な男の主夫ブログはこれ以上発展もしないし、これ以下にもならない。新規の読者さんも増えないだろうしあと多くても3回くらいだからね。気楽にやろうと思います、あはははははは。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、オムライスといえば最初に目がいくのが卵で包むあの技。もちろん主夫太郎だって最初から上手くゆきません!

27cmの最初


27cmのフライパンにバターをとかし、オリーブオイルを少し入れて低温に温めておく。卵3つを溶いて静かに流し込み、急いでかき混ぜるって普通のやり方でやってみました。


まぁ、これねぇ、やり始めた瞬間に
「あ、これ駄目だよ!」

思ったのだけど、その理由は

「こんなデカいオムライス食ってられん!俺はもう41歳だぜ」

でした。

考えてみるとオムライスの基礎研究を依頼したのはまだ大学院生のピチピチギャルなわけで、さすがに食生活が違う!そもそも41歳の僕がこの研究に打ち込むのは、90歳のおじいさんが富士山に素足で登るようなもんだ。頂きは高く遠く、そして炭水化物が僕の行く手を阻む。

ああ、俺でぶたもうことなかれ

と与謝野晶子のひ孫の友人も言っていたけど、こんなの食い続けたら確実に太る!若いっていいなぁ、ヒカルちゃん美人だからもっといいなぁ。ん~今度食事でも誘ってみようかな。いやいや、ちょっと下心がばれちゃうのもなんかカッコ悪い。下心ありま~す!なんて会って言えないだろうから、会ったとしてもきっとカッコつけるのだろう。

君の人生の可能性は無限に広がっているよ

なんて臭いセリフを言ったりして。あははは。臭いセリフはいいとしても、臭い口はいやだから念入りに歯を磨かなきゃなぁ。薬局でリステリン買って来なきゃ、あれ美味しくないんだよねぇ。

なんてことを2秒くらいで考えていたら、卵がいい具合になってきたので、

27cmの次

ご飯を乗せました。前回のチキンライス。でもねぇ、目いっぱいのせる勇気がなかったのよ。だってそんなに食べられないし、失敗したらもう一個焼くつもりだったから。ピンボケなのは巻く瞬間を写真に撮ったからです。カミさんが一生懸命撮っていてくれたけど、そのあいだ2秒くらいピチピチギャルのヒカルちゃんのことを考えていたわけで、良心の呵責を覚える。男って悲しい生き物だねぇ、カミさんが隣にいるのに。ん?男だけなんだろうか、そういえばジュディー・オングも

ちがう男の腕の中でも、ちがう男の夢をみる~ん~♪
はぁ~~♪ん~~~♪はぁ~~♪ん~~♪

って羽根広げながら歌ってたぞ(cf.「魅せられて」唄:ジュディー・オング)。俺本当に悪いのかなぁ。って思ったけど、まぁ、償いにカミさんとドライブデートでもしようと思います。言わなきゃよかったんだけど、ブログに書いちゃったから。たった2秒が高くつくが、こういうのはしっかりしておかないといけないねぇ。

大失敗のオムライス

ってわけで、こうなるわな。実に不恰好です。あははははは。材料が材料だけにマズくはならないけど、失敗は失敗!!どうすればいいだろう。

解決策
20cmのフライパンを買う!!

あはははは。ということで本当に小さなフライパンを買ってきました。

しかし、それはいいとして、このあとどうすれば僕のオムライスは完成するだろうか。なんの変哲もないオムライスを作り続けて時が過ぎるのだろうか。ああ、若者と同じく無限の可能性があったらなぁ......

ん?そもそも若者って無限の可能性があるのだろうか?

無限の集合の定義は自分と同じ濃度の真部分集合を含むということだ。まぁ、平たくいうと、

無限にあるってことは、
そこから有限のものをいくらとり除いても全然減らない

ってことだ。一年一年、年を取るごとに可能性が減っていって、ふと気づくと可能性が有限になるってことは、

もともと若者の可能性も有限であるか、
若者は無限の可能性を失いながら年をとっているかのどちらかだ。

無限の可能性を失いながら若者は生きているのだろうか....ん~~それなら年寄よりも若者の方がよっぽど悲しい生き物だ。

そんなことを思いながらオムライスを平らげたが、こんな自問自答はオムライスの基礎研究に何も寄与しない。僕はお皿を洗いもせず、自分のふがいなさを寒風にさらすべく冬の街にでかけて行った。

いつもの散歩コースを歩き、石川台の駅までくると、そこにサンドイッチ屋さんがあった。サンドイッチ、僕はとても好きだ。お腹減っていたら食べてもいいけど、流石に今は無理。でもちょっと覗いてみようなんてショーケースをみたとき.....

ああ、そうか!こんなところにヒントがあるとは!!

そうだ、そうしよう!!僕は何の目的もなくオムライスを作ってしまったけども僕に足りなかったのは若者がもっているかもしれない無限の可能性ではなく、考える方向性だったんだ。「考えることと頭にストレスを与えることは全く別物」というのが僕の信条だったが、僕は考えずに頭にストレスを与えているだけだったんだ。ん~うまくゆくかもしれないし駄目かもしれないが、サンドイッチで行こう!!!これなら「普通のオムライス」の範疇を超えないで僕のオムライスが作れるかもしれない。ということで......

次回に続く!!!


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オムライスの基礎研究2(チキンライスはどうしよう)

2014.01.19 18:20|オムライスの基礎研究
は~い!
元女子高生のみなさ~ん!
主夫太郎はちょっと更新をおさぼり中
でも皆さんのこと愛してるわ~ん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オムライス作りというと、どうしてもあの卵を焼くところに目がゆきますが、なんといっても中身のご飯が主役ですからここを適当にするわけに行きません。多分卵で包むのは練習すればそこそこの形になると思うのでそのあたりは気にせず、中身に力を入れてゆくのがひとまず研究の方針でした。まぁ、まだまだ思いついたら改良を加えようと思いますが、とりあえずの中間報告ということになります。報告するような一大成果があるわけではないので方針報告といったところでしょうかね。


さて、オムライスをあまり食べなくなった理由を年齢のせいにしてましたが、もう少し真剣に考えてみると、

1.やはりちょっとしつこい(油っこい)

2.ケチャップが強すぎる

の2点があげられます。美味しく作ろうという前にこの2点をなんとかクリアしてみたいなって思いました。

 A油っこいのはどうする?
もちろん卵を焼くときもこの問題は出てくるけども、チキンライスがしつこければ卵をいくら工夫しても追い付かない。ということで、油っこさの問題の殆どを抱えるチキンライスをどう作るかがメインの問題ですよね。これはどう考えても「炒めない」という方法を使うのがいいと思うんです。きりまりさん(ポチリで彼女のブログへ)もコメントくださったけども「炊き込み」が良いだろうと思いました。

 Bケチャップをどこまで抑える?
これは簡単だがケチャップを減らせばいい。ただ、味が薄くなるわけだから塩などで調整するしかないだろうとおもいました。また、ケチャップを抑えるとサッパリするけどトマトのうまみが足りなくなるのでトマトを足してみようと思いました。

チキンライス試作1


ということで、実験をしてみたくなったこの日は鶏肉がなかったので、余りもののソーセージを使って炊きこんでみました。ソーセージ、玉ねぎのみじん切り、トマト、塩をいれて炊きこんでみたのですが......

ん~~~~~~

なんともとぼけた味のものが出来たといわねばならなかったです。あまりにも油が無さすぎるのも結局「洋食」の感じも出ないですね。それとタマネギもトマトも水がでてご飯が柔らかくなりました。米を炊くときの水加減が結構難しくなります。ということで、トマトを入れるアイデアはボツ、玉ねぎは甘味を出すために残すけど、少量ということに変更することにしました。それと、試食したカミさんからは

「固めのご飯がいい」

という要望もでてきました。となると一つ問題が出てきます。単なる固めの炊き込みご飯をつくるならいいけど、固めに炊くとちょっと粘り気が足りなくなります。最後は卵で包むので

少しだけ粘りがないとパラパラしすぎて包みにくい

という問題が.....炒めるタイプのチキンライスだと油と加えたばかりのケチャップで十分粘り気がありますよね。まぁ、あれがケチャップの強さと油のしつこさを出している原因でもあると思います。炊き込みだと粘り気を出すのはご飯を柔らかく炊くのが一番簡単です。ところがカミさんから「お米は固めがいい」という要望が出たのでこれは流石に悩みました。ということで、

「固めに炊いた粘りのあるご飯でサッパリした感じのもの」

というなんとも言えない課題(問題)が出てきました。この問題をどう解決するかが今回の報告の中心になります。



チキンライス材料1

チキンライスですから、もちろん材料にチキンを使わないわけにはいきません。今回はモモ肉をつかいます。モモにはもちろん皮がついてますが、皮をむいてお肉と別々に使います。

鳥油

1.皮を少量のオリーブオイルでゆっくり炒めて、鶏の脂をとる。

チキンライスってくらいだから鶏の香りも旨みも使いたいし、油の量を調整したかったので今回試しに脂と肉を分けて料理してみることにしました。

ニンニク香りだし20140119

2.採った鶏油でゆっくりとニンニクを熱してガーリックオイルを作る

鶏は炊きこむとちょっとだけ独特の強い匂いがでてしまうこともあるので匂い消しにニンニクを使うことにしました。まぁ、これもアイデアといえばアイデア。ペペロンチーノを作るときの手法と同じですね。

米炒め20140119

3.2で作った油を低温にして玉ねぎとお米(とがない)を透き通るくらいまで炒める。

このあと炊飯器に入れるのですが、まぁ、今回この「鶏油で生米を炒める」というのが一番の工夫かな。使う油の量はお米をコーティングする最小限のものでよく、しかも鶏の脂から採っているので香りとうまみがチキン!チキンライスの名にふさわしいかと。炒めるときは確かに上手な人がやれば少ない油でご飯をほぐせるでしょうが、ほぐれなくてイライラすると油をつい多くつかってしまいます。またお米が水分を吸って膨らめば表面積が増えるので生米を使うよりは多くの油が必要かもしれません(まぁ、比べたことないけど推測です)。それと炒めることで表面に膜ができてお米が水分を吸いずらくなり固く仕上がると思ったのです。油がフライパンに余っていればキッチンペーパーで吸い取ることもできますね。もっともこれは特別なテクニックではなくリゾットつくるときに最初にお米を炒めますから、あれと同じ。リゾット作るのを途中でやめて炊飯器に放り込んだ感じですね。そんで炊き上がると脂の御蔭でちゃんと包みやすい感じにまとまる適当な粘り気もでるだろうという....まぁ、実験するまでよくわからないけどさぁ。



再び試作20140119


4.3で炒めたお米、ケチャップ、皮をはいだモモ肉、塩を適量いれてよく混ぜて炊く(水は普通にご飯を炊く場合の95%)

鶏肉をもっと入れてもよかったのだけども、ダイエット中なので(笑)とにかくよく混ぜましょう。


チキンライス20140119

フンでもって出来上がり。鶏の脂の御蔭でちょっと粘り気があり、ご覧のようにお茶碗に軽くもってひっくりかえしてもパラパラとお米が崩れません。ちょっと揺らしてもあまり崩れないですよ。さらにお米も固めで炊けてなかなかの具合でした。ケチャップの両が少し足りなかったのだけど、あとからちょっと入れて、しばらく炊飯器で保温しておけば修正がきくことも発見!!ニンニクの香りを強くしたければすりおろしニンニクでも炊飯器に入れればいいと思いますが、主夫太郎はニンニクが自己主張しないバージョンで満足しました。また、

途中で炊飯器のふたを開け、一回かき回すとおこげみたいな固いところができなくて均一になると思います。


バターの香りが好きなら、炊き終わってからわずかなバターを足せば十分な香りが得られます。バターでいためるよりヘルシー。まぁ、だいたいこの調理法をベースにすればいいのではないかなぁって思えましたよ。最後に資生堂パーラーで見て気に入ったパセリの素揚げを乗せてみましたがおいしそうにできましたかね?まぁ、材料が材料だからおいしさに限界もあるけどね~。

まだまだ基礎研究は続きますよ。ん~結構難しいお題だ!!




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オムライスの基礎研究1(オムライスとは何か)

2014.01.14 06:38|オムライスの基礎研究
は~い!ヒカルちゃん!!
オムライスの基礎研究
はじまりはじまりだよ~~!!

でも今日の写真はタブレットでとったから
ちょっとぼろいのよ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主夫太郎の読者さんなら知ってると思うけども、ヒカルちゃんはブログ開始当初から僕を応援してくださり、ハンバーグの基礎研究(ブログの左のコラムのなかの「内容別に分類」の中の「ハンバーグ」参照)のお題を下さった才色兼備の大学院生です。そのヒカルちゃんが最終回に向けてなにか研究したいと主夫太郎がFBでつぶやいたとき「オムライス」と言って下さいました。他に色々な方から色々魅力的なお題を頂いたのだけども、まずハンバーグのお題を下さったヒカルちゃんに敬意を表してオムライスの研究から始めようと思った次第。

ハンバーグのときも思ったのは

「ここまで完成している食べ物をどう研究するべきだろう?」

ということ。「オムライスというのは研究するべきことがあるのだろうか?」というのが一番の悩みどころでした。まぁ、その悩みは今も続いているわけだけども。

思い出してみるとハンバーグのときも闇雲にレシピを作りだして散々悩んだ結果ぶつかった課題は

「僕はハンバーグが何かを知らない」

ということでした。理系ならば一番最初に考えなければいけない「定義」をすっ飛ばして随分と時間を消費した苦い経験でしたね。主夫太郎の以前の仕事はあんな内容の仕事でもなかなか理系頭は必要なところで「定義が一番大事だ」と思っていながら、いざ実生活になるとまったく違った行動をとっていたのは実に恥ずかしことだったと思います。

そこで今回はオムライスの定義を自分なりにするべくオムライスのお手本みたいな物を食べにゆくことにしました(カミさんと)。で、選んだのが


(ぽちりでウィキに飛びます)。オムライスに大正から昭和初期のあの「モダン」という言葉が似合う時代に思いを馳せる人も多いのではないでしょうか。まさに僕もそんなイメージで、所謂庶民的な洋食屋も浮かんだのだけどもこのお店にしました。

ところで、本当はよくはしらないものの、大正、昭和初期といったモダンな感じに憧れるってのは何ででしょうかね。大学の卒業式なんて未だにハイカラさんの恰好してますよ。僕も銀座でスーツをこしらえて資生堂パーラーでお昼を食べて、文明堂でカステラを食べて日傘をさしたご婦人とブラブラしたあと、天麩羅でも食べてタクシーでおうちに帰ってゆく、そんな生活をしてみたいものです、あははははははは。

オムライスだけ食べても仕方ないから一応その他の物も頼んだので、今日はレストランレポートも兼ねてということになります。

資生堂パーラーサラダ

こちらはシーザーサラダです。ギャルソンが目の前で大きな木のボウルで作ってくれます。ニンニクをクラッシュしてボウルに塗り付け、塩コショウ、卵黄、ビネガー、アンチョビ、オイルなどを混ぜてゆき最後味見をしてくれます。そこにカリカリベーコンとクルトンとロメインレタスをあえて、皿に盛ってからチーズを削ってくれます。洋食屋さんというにはカッコよすぎますが、こんな驚きのサービスを明治・大正・昭和初期の人達はわくわくしながら楽しんだのでしょうか(まぁ、当初からあるサービスではないでしょうが)。二人前で3000円とちょっと高めなんだけどいい感じですよ。


資生堂パーラークロケット

こちらは名物のクロケット、まぁ、お肉が入ったクリームコロッケですね。これは一人分を半分に分けてもらったものですが随分とワガママを言ってしまいました。まぁ、洋食屋さんの範疇は超えてますね。レストランだけども伝統的なメニューも出しているって感じです。

資生堂パーラーオムライス

実はオムライスもカミさんと半分こです。こんなことまでしてくださるんですね~。で、このオムライス、街のオムライスと違って

コゲってものが一切ない綺麗な肌をしたオムレツ

に包まれています。ん~~すごいなぁ。本当にオムレツにチキンライスを包んでいますねぇ。もちろんお値段も一流、オムライス二人で一つでしたが2400円です。

資生堂パーラーあまおうパフェ

気分を良くした主夫太郎、1700円のあまおうパフェを頂きました。こちらも美味しいですよ!!ん~名前通りパーフェクトなデザートです。カミさんの実家はとちおとめを作ってますが、是非、資生堂パーラーでこんな企画を組んでもらいたいと思います。

資生堂パーラ-プリン

かみさんが頼んだのはこの懐かしいプリン。今のプリンと言えばふわふわのトロトロですが、こちらは昔懐かしいしっかりした固めのプリンです。カラメルと生クリームがなんとなく今となっては懐かしい。美味しいと思われるものはもちろん時代によって変化しますよね。こういう懐かしいものもしっかり残してもらっているのは実にうれしい限りです。


さて、オムライスについて考察をしてゆきましょう。

まず最初に宣言ですが、

タンポポオムライスの様な「フワトロの卵を乗せる」のはやめます

資生堂パーラーで食べたオムライスはとても凄い「ワザ」が詰まっていた気がします。チキンライスをオムレツで綺麗に包むという意味では、これはそうそう素人が到達できるものではなさそうですが目指すお手本があるというのはいいですね。ということで、

1.オムレツでご飯を包む

というスタイルは崩さないことにしました。となると僕がこの点で研究しなければならない課題は

オムレツをどうに焼くか
(卵の個数は他に何をいれるかなど)


になります。
さて、そうなるとこのオムレツで包むのは何にするのかという問題が出ますが、ここはやはり

2.ケチャップベースのチキンライス

ということにしましょう。もちろんこれをチャーハンに変えたり、鶏肉を鴨肉にかえるなんてこともできますが、まぁ、それだと「オムライスの基礎研究」というよりは「変わりオムライスの研究」になってしまい、研究の方向が発散してしまいます。

チキンライスを包む練習というのは白いご飯でもできますが、やはり中身がきまらないと何となく落ち着いてオムレツの研究も包む練習もできません。ということで最初に「チキンライスの研究」から始めようと思います。

ん~言ってはみたものの、こりゃ大変そうだな。ケチャップはもう買ってあるんですが、何にしろ本当に何年かぶりにケチャップを買いました。チキンライスの前にケチャップを一生懸命考えないと....

前途多難だけど、乞うご期待!!
って期待におしつぶされそうです、
あははははははは。





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ボツネタ放出!!もうなんだか分からない

2014.01.10 10:42|家庭料理
は~い!
元女子高生のみなさ~~ん!!
貴女の心を温める
主夫太郎ちゃんですわ~ん!!
あはははははは。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実に寒い日が続いてますが、みなさんお元気?主夫太郎は昨日、かかとの角質が気になってきたので、台湾には行けないけど、台湾式足裏マッサージとやらで角質を取ってきました。ん~~流石に快適です。やはりお肌のお手入れというのは大事ですねぇ。

さてさて、ブログの方はそろそろ今までの写真やネタを処分しなきゃいけないと整理整頓中。今回ボツネタとして紹介するのは、

「最終回も近いので整理整頓されてしまったネタ達」

です。大分古いのもあって、なかなか思い出すのが大変。もしかしたら、再登場のものもあるかもしれませんが許してね。写真とかネタの「大掃除」しないとねぇ、なかなかオムライスの研究が進まないのよ。すっきりネタ切れになり、これで新しいお料理始めなきゃいけない!!って気分にならないとね!そんな主夫太郎の都合で更新した記事に、最後までお付き合いくださるとうれしいわん!!今日は9枚も写真があるよ~~。


人参と糸瓜のサラダ20131126


こちらは先日お知らせした「クルクル」で麺状にした人参を軽く湯がいたものと、もともと麺状の素麺瓜でつくったサラダですね。ちょっとのオイルと塩、胡椒って感じです。マヨネーズでもいいかなぁって思いますが、こんな物をつくるくらいだから主夫太郎はダイエットをしていたはず。たしかにこの写真のすぐ後には.....


野菜の味噌汁20131126

こんな、野菜たっぷりな味噌汁(きりまりさんに影響されたのだと推測)とごはんと納豆の写真があります。大根なんか入っていてここでもダイエットを意識している模様ですねぇ。しかし、主夫太郎一年中ダイエットです。もっとも一時の病的なダイエットというよりは体重のコントロールをしてる感じですかね。贅沢に美味しいものを沢山食べたあとは、こんな野菜たっぷりの食卓で気持ちよく!!って感じ。特に量を減らすって感じではないですなぁ。今のところ気に入った食生活です。

素麺炒め20140110

こんなものでお昼食べたこともありましたねぇ。山クラゲと豚肉で常備菜をよく作るのだけど、常備菜もあと少し!ってときに枝豆なんかを加えて、焼き素麺って感じ。まぁ、全然大したことないのでネタにはならなかったのだろうけど、結構おいしかったので思い出に撮った写真だと思います。旨みは豚だけという代物。家庭料理なんてこんなくらいでいいですよね~なんて言うと日々おいしさを追求している元女子高生に怒られそう....でも、旨みたっぷりのものっておうちではたまに食べればいいなぁってのが主夫太郎家の意見。だから、次のお料理、こんなものでも、美味しい美味しいといいながら満足してたべてますよ....


青梗菜とあげの炒め20131126

チンゲンサイと油揚の炒め物

ちょっとのニンニクを加えて油揚げを炒めたらお湯通しした青梗菜を入れてざっと炒めて、あとはお醤油だけ!「お醤油だけ」っていうけど、お醤油って旨みの塊だからねぇ。うますぎる調味料だから、他のもの要らないです。ん~~全力で手を抜くと案外美味しいものにたどり着く不思議。

と、言いつつも、主夫太郎だってたまには旨みにこだわりますぞ!!!

牛頬煮込み20131124

牛頬肉を買ってきて煮込みなんぞ作ります。以前、牛頬肉の煮込みはアップしましたが(ポチリでどうぞ始めての牛頬肉煮込み)その後気に入って何回か作ってました。これは2番煎じだから記事にしなかった写真ですねぇ。
Facebookでは載せてました。

あ、主夫太郎、Facebookやってます!
もしよかったらお友達申請してね~~~!!

っていっても本名知っている人、ブログの読者さんではすくないか(笑)。読者さんならブログのコメント欄に非公開であなたのURLをお知らせくださればこちらから申請しますよん!


そんで、牛頬肉の煮込みがあまって、何日も温めなおしているとだんだん良い色になってきますね。そんでもってそこにお野菜とバターを投入して...
野菜たっぷりハヤシライス20131124

野菜たっぷりハヤシライス


です!!ん~これは密な楽しみなのよ。牛頬肉の煮込みより美味しいかもしれません(笑)

サーモンサラダ20131102

もちろん、そんな不健康なお料理をたべるときはこんなサラダも....って卵とサーモン入ってるなぁ。そんな健康でもないかな。まぁ、人間って動物はどうしても野菜よりお肉やお魚が好きなのだろうから上手にお野菜摂るのがいいですよね。というわけで最後の一品は沢山お肉とお野菜をとるお料理です。

ネギ立てて20131102

ネギを立てて焼いて綺麗に焦げ目をつけて豚ばら肉の薄切りを被せて塩をして蒸します。豚ばら肉は必ず、一層にしながら火を通すこと。豚ばら肉に関しては火の通し過ぎってのはあまり考えられないからね。最初に載せた豚に火が通ってから、新しい薄切り肉を乗せましょう。そうしたら豚肉どおしはそれほど張り付きません。手間といえば手間ですが、豚の脂も程よくネギにしみて.....

ネギ豚20131102

こんな感じになりますよ。豚の脂を吸ったネギに塩と胡椒。旨みは豚だけなんだけどね、主夫太郎とカミさんにはこんなんで美味しくかんじるのよ。ん~もしかして、舌が単細胞?あはははははは。


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